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カテゴリ一覧
おはようございます
ときた整骨院
https://tokitaseikotsuin.com/ です。
マロウ君とマンゲツさん
兄弟ネコです。
ケンカもするけど、基本仲良いです。
こんな感じので寄り添っていると
ついつい嬉しく感じます。
人間も見習うべきかと (笑)
今日の話は
「子どもの捻挫 腫れがないし痛くないのでは?という親御さん」
先日の患者さん
体育で足首を捻ってしまって整形外科に受診。
骨折などはないし、目立った腫れもないから
湿布とサポーターで様子をみてください と。
日が経つごとに痛みが強くなり、
痛みが出るタイミングも特定できない。
足をみても変な異常はないし、
もしかしたら痛くないんだけど甘えているのか・・・
ということで過ごしてきたけど、
2週たっても変わらず。
ということでのご来院。
子どものケガ
痛みを具体的に言えたり、
どんなときに痛みがあるのか?
どういった状況なのか?
それをお子さんに正確に話させることは難しいですし
高校生くらいまでご自身の具合を的確に表現することって
なかなかできないことです。
ましてや、痛めた部分に腫れなどの変化がない場合、
痛い!と聞いている親御さんも困ってしまいます。
具体的に表現することはなかなか難しいのですが、
実際、お子さんには痛みがあるということ。
それを正確に把握するには・・・
歩行をチェックする必要があります。
歩行のチェックで、どういった状態なのか
どこを解決していくべきなのか
それができたとき、
お子さんから 「足痛くない!」 って話してくれました。
湿布やサポーターでごまかして痛みがなくなっていくこともあります。
でも治ったわけではない場合もあります。
治っていない場合、
もしくは痛みが出ないように工夫できる様になった場合、
これからカラダが成長するにあたって
大きなヒズミになってしまったり
歪んできてしまったり
そういった可能性も出てきてしまいます。
その最もたることが・・・ 側弯症
なってからでは非常に大変ですから、
軽いケガ 痛み など、
キチンと治していくことが、お子さんの成長にも関わってきますので
軽視されない方が宜しいかと思います。
ときた整骨院
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おはようございます
ときた整骨院
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HDに撮りためていたテレビを観ていると・・・
千葉県の英雄 ジャガーさんが!!!
千葉県で愛されるキャラクター
ミッキーマウスまではいかないが、おそらく次はジャガーさん(笑)
ふなっしーもイイですが、
やっぱり千葉県民としてはジャガーさんを観るとホッとします。
月曜から夜更かしを木曜日の夜にマロウ君と観てました(笑)
今日の話は
「頭痛 患者さんからのウレシイ(?)報告」
3週前に来てくれた頭痛の患者さんで昨日が5回目の治療
デスクワークの女性で、
いつも肩コリ・首コリ・背中の張りがひどく、冷え性も。
頭痛も週に4回くらいはあり、頭痛薬が手放せない。
頭痛外来や内科、脳神経外科 マッサージ 整体などにも行ったが
頭痛を解消できなく、
頭痛薬も効かなくなってきて、強い薬を飲む回数も増えてきた。
という方でした。
その患者さんの来院日で、
まずは話を・・・
「頭痛の頻度はどうでしたか?」 当然ききます。
その返しが
「あ、そういえば今週は薬飲んでないかな・・・」
「痛くなりそうなときもあるけど、結局頭痛にならなかったし・・・」
このとき、ワタクシとしては
「チョー嬉しいんですけど!」
「頭痛、無いなんてシアワセ~!」
そんなリアクションがあると、なんか上がります (笑)
でも、実際は 「そーいえば・・・」 なんです。。。
でもこれって悪いことなんではないんです。
頭痛がないことが自分にとって当たり前になってきていることですから。
悪いことって、目立って自覚できます。
良くなったことって、それが元の自分だから
そこまでハイテンションになるような嬉しさって出てこないんです。
でも、それでいいんだと思います。
この方の場合、施術してきたのが
頭蓋骨 お腹 頸椎
特にこの方の場合、お腹が大きなウェートを占めていました。
「冷え症の方はどうですか?」
と訊くと、
「そういえば、そんなんじゃない感じで気にしてませんでした・・・」
ホントは・・・
「超ハッピーですよ~!」 「ワタシの世界が明るくなった!」
なんても言ってもらえたら・・・
ってのも少しはありますけどね。。。 (笑)
頭痛とお腹が関係しているケースもありますので、
頭痛にお困りの方は
ちょっと知っておいても良いかもしれません。
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マロウ君 アップ写真
この写真から・・・
「もう冬毛は卒業かな・・・」
「でもまだ寒い日もあるしな・・・」
なんて言ってるような気がします (笑)
完全にワタシの主観ですね。。。
今日の話は
「腰痛持ち 色んな治療を試しても良くなってない理由とは」
先日の患者さん
もう20年間腰痛持ちで、
動けなくなることもあったし、
治療に通って良くなったような気がするけど
また疲れてきたり、時間が経つと腰が痛くなって
整体 ハリ カイロ 接骨院 整形外科 病院
ひととおり通ったり検査もしたけど
もう腰痛とは上手く付き合っていくしかないね
って結論になって・・・
知り合いにオタクのことを聞いて来てみたんだけど・・・
という方でした。
実は、
こういった患者さん、多いですし
チョットだけ得意だったりします (笑)
なんで得意なのか???
それは、患者さんが答えを言っているからなんです。
腰を治療してきて、腰が治らない・・・
ということは
腰の問題ではない! と患者さんが言っているから。
長年の腰痛持ち
それは腰の痛みは取れても、腰痛になるような要因がまだある
ということですから。
腰に対して色んなことをしてきて
根本的に良くならないのであれば
問題は腰以外なんです。
ということになりますからね。
その腰痛になる要因を発見し解決していくことで
患者さんにもココが腰痛になっていく原因になってたんですよ!
と、しっかりご理解いただけて
そのケアの方法まで知ってもらえるからなんです。
この方の場合、調整したのは
下腿(スネ) と 足首 でした。
この2つの調整で腰の痛みがラクになり、
真っ直ぐ歩けるような感覚も出てきたようで、
ご自身のウィークポイントとそれに対するケア方法もご理解いただけました。
帰り際に 「靴を履くときも何も考えないでできました!」
とウレシイ報告。
「良かったです!でも今日、腰を触ってないですよね!」
と切り返すと・・・
「お~そうですよね!」
「スネと足首だったんですね!」
そんな会話もあり、
「今度は腰痛にならないように、ご自身でもケアできるので安心です!」
こんな感じで帰られました。
腰痛持ち 慢性腰痛の方は、
こういった方法で解決できていくことも知っているのも良いですよ!
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今日の写真は
ひょっこりはん マロウ君バージョン (笑)
顔だけ出してこっちを見つめてました。
きっとおやつの催促でしょうね (笑)
今日の話は
「ケガが多い選手 たまたまではなく、キチンと理由があります」
先日の患者さん
小学生のころからクラブチームでサッカーをし、現在高校生
強豪チームに入って期待されている選手
ただこの1年はチョットしたケガが多く、
試合に出られなかった。
ケガが治ってプレーしては、また次のケガ・・・
親御さんが言うには
「実力はあると思うけど大事なときにケガをしている」
「どうにかなりませんか?」
ということ。
実力はあるのに、ケガに悩まされる選手・・・
結構いますよね。
プレーが悪いのか???
練習量が多いから???
体が固いから???
ストレッチが足りないから???
そうではありません。
ケガが多い選手は、ケガをしやすい別な理由が必ずあります。
そういった状態の時は、
ケガをする以前にプレーにキレがないです。
なぜ、ケガが多い選手はケガが多いのか?
それは・・・
いくつかの理由があります。
もちろんカラダの問題もありますし、
もうひとつ大切なこともあります。
今日はカラダの面からの解決方法をかきます。
ズバリ、なぜケガをしやすいカラダなの?というと
答えは・・・
自分が思った様な動きができない状態だから です。
自分がやれることと、実際の動きに対して誤差があるからなんです。
それがわずかな差が、
全力でプレーをしているとき、
接触や転倒などで回避するとき
ケガをする結果に繋がってきてしまうのです。
その誤差を修正していくことが
ケガをしなくなっていく体づくりのベースになります。
なぜ、誤差が発生しているのか?
カラダが思った様に動かせなくなっていく原因が何なのか?
それを発見して解決していくことが非常に重要になります。
でも、
その誤差を生んでしまう原因は
症状としてあることではありません。
ですから、それ自体が痛むわけでもないので
ご自身で自覚があったり、修正できたりすることではありません。
今回のサッカー選手も話をすると
普通にプレーをすることはできる。
何が良くないのか分からない・・・ ということ。
まずは自分の動きの誤差をしっかりと体感してもらい、
その誤差を起こしている原因をとっていきました。
カラダの動きがフラットになり、
各部分の可動域が拡がって、筋肉の緊張感も減少し
動かすことに抵抗感がなくなっていくことが分かってきます。
例えばの話をしましょう。
高い能力を持った選手を、高性能なスポーツカーにたとえます。
高性能な車があります。
ハイパワーでコーナーもスムーズに曲がって気持ちが良い車です。
あるときから、ハンドルがブルブル震えるようになりました。
細かいハンドル修正をしながら走らないと
どこに曲がってしまうか気が抜けません。
ここで質問です
この場合、アナタはブルブル震えるハンドルを修理しますか?
ハンドルが悪い可能性もありますが
普通でしたら
タイヤが摩耗しているのか?
フレームに異常があるのか?
サスペンションに不具合があるのかも?
だからハンドルがブルブル震えちゃうのかナ?
そう考えていきますよね。
ハンドル自体は大きな問題ではないはずです。
スポーツ選手でケガが多いとき、
さっきの例えの、ハンドルを修理することをしている方が多いんです。
ケガを治療しても
(ぶれるハンドルを交換しても)
また痛みだす・ケガをする
(タイヤ・フレーム・サスの問題が残ってるから再発)
カラダも気持ちよく動かせるようになるはずがありません。
ケガが多い選手は、
こういったカラダの状態を正しく把握し、修正していくだけで
ケガは少なくなり、
プレーヤーとしても、気持ちよくプレーができる様になります!
折角の高性能なフィジカルがあるのですから、
気持ちよく走れなければ、もったいないですよね!
もうひとつ大切なこと・・・
それはまたの機会に (笑)
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そこ、ワタシが座るところです!
ネコたちが朝食の時にワタシの椅子に座ってました。
しょうがないので・・・
カツオ節で誘導して移動してもらいました (笑)
今日の話は
「不安障害 病気なの?そうではないの?ではどうすれば?」
不安障害やパニック障害の患者さんも来てくれてます。
不安障害の場合、
病的なのか、そうではないのか。
その判断は非常に大切になります。
人間ですから、誰だって将来の不安はあったりしますし
無い方なんていないのかと。
でもそれが過剰に反応してしまう場合、
ツラくなってしまうことだってあります。
今までそんなことなかったのに・・・という方は
それは病気ではないのかもしれませんし、
不安になる問題の程度の問題だったりします。
解決口は、
その不安にさせる原因を完全に取り去るのがイチバンですが、
なかなか難しいのかと思います。
いきなり環境をガラッと変えるなんて、できることではありませんから。
生きていく上でツラいことや、これからの不安は誰にでもあり
それでも上手く日々の生活をするには何が必要なのか?
それができれば過剰にツラくなることは少なくなっていきます。
その答えのヒトツが 【余裕】 になります。
何に対しての余裕なのか?
もちろん生活においてもそうですが
カラダのある部分の余裕がでるだけで
楽になっていくことも多くなってきます。
別にカラダが悪いわけではなく、
ある部分の余裕・ゆとりを作ることです。
まず患者さんには
その余裕・ゆとりとはどういったことなのか?
それができると、カラダはどう変化していくのか?
患者さんに知ってもらうこと
まだ良くなっていく余地があることを体感してもらうこと
これが治療の第一歩になってきます。
ヒントはカラダのある場所の余裕です。
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一週間の始まり
2匹が抱っこされてお見送りに来てくれましたが
気になるのは・・・
落ちたときの着地点のこと!?
かなり不安定ですからね(笑)
今日の話は
「有痛性外脛骨 運動を休んだり、手術も辞さず・・・という方に」
先週の患者さんの傾向として
有痛性外脛骨の方が多かったと思います。
有痛性外脛骨・・・ おそらくあまり聞かない名前だと思うのですが
これが結構厄介で、
治療に通ってても良くならない・・・
インソールを作っても変わらない・・・
痛みで練習を休んでいる・・・
松葉づえを使わないと・・・
根本的には手術で治すしか・・・
そんな方々が、有難いことにこのブログを見てくださり
ご来院いただいてます。
有痛性外脛骨とは
足関節の中の舟状骨が内側に飛び出てきて
靴に当たって炎症を起こしたり、
アーチが崩れるから、踏ん張りが効かなくなるし
踏ん張ると痛みが出てしまう。
そういったものです。
皆さんの話を聞いていくと
ある共通点があります。
それは・・・
炎症を鎮めるためにアイシングや湿布をしましょう!
靴に当たらなくなるようにパットをしましょう!
足底アーチを整えるためにインソールをしましょう!
踏ん張ると痛むから松葉づえで負担をかるくしましょう!
出っ張ってしまった外脛骨をとってしまいましょう!
来ていただく患者さんのほとんどがこういう感じになっています。
もちろん上記も大切なことですが、
なにか抜けてますよね。
それは
舟状骨が内側に出ないようにしましょう!
ということ。
舟状骨は理由なく内側に出てきているわけではありません。
必ず、そうなっていく理由があり
それが有痛性外脛骨になっていく原因です。
原因が残ったまま結果を変えようとしてもなかなか難しく、
例えるなら、焼け石に水のような感じです。
その舟状骨が内側に出てきてしまう原因を取ってあげると
痛みはその場で激減していき
踏ん張れるようになってきます。
長く患っている方だと
「ウソ! ホントなの?」
って感じになってきます。
おそらく5分は掛からないでしょう (笑)
有痛性外脛骨が厄介だと言われるのは
対処の治療だと変わってこないからです。
舟状骨が内側に行くような理由を発見し解決していくと
かなり早い回復が見込めますよ!
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本日の写真
題名 「すれ違いの仲良し」
ただくっついて反対向きになってるだけ (笑)
そんなことでも話題になるネコたち
ネタはつきませんネ (笑)
今日の話は
「ぎっくり腰 ツラいけど仕事を休めない・・・そんな方に」
ぎっくり腰
経験されている方もいるとは思いますが
痛くて・・・ 動けなくて・・・ 歩けなくて・・・ 腰が曲がっちゃって・・・
ものすごくツラい症状です。
中には、独自の健康方法がぎっくり腰を引き起こす方もいたりします。
先日の患者さん
腰を痛めてネットで調べたことをやっていたら
次の日に動けなくなった・・・。
ヤバイ!と思って来てくれた方です。
男性の方で、お仕事にも責任があるポジション
仕事を休むこともできないということ。
本当は回復期はご自身を癒すように休んでいてもらいたいのですが、
男性の方は、だいたいの場合ムリしても仕事には行く!
という方がほとんどです。
なので、早期の回復を熱望されてきます。
ぎっくり腰を治していく場合、
何が大切なのかというと・・・
何回か書いていますが
痛いから動けない! のではなく
動けないから痛い! なんです。
ですので、動けるようになってくると
腰の痛みはなくなってきます。
その手段として
腰自体を調整したり、
足から腰にアプローチしたり、
場合によっては、頭蓋骨の調整から始まることもあります。
患者さんによってその方法は違いますが、
まずは動けるように。
そうなっていくと回復は凄く早く
帰りにはスタスタ痛みなく帰れます。
痛むからそっとしておこう・・・。
心理的には分かりますが、
そうしていくと治りのスピードは凄く遅くなってしまいますよ!
この患者さんの場合、
足からの調整と、腰の動きを再教育し
「これなら仕事に行けます!」
ってなってきました。
ぎっくり腰については、過去に詳しく書いてある記事がありますので
宜しければ参考にしてみてくださいネ。
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マンゲツさんの魂の叫び!!!
ではなく、
大きなあくび (笑)
でも牙を見ると、どこかに狩猟本能が眠っているんだろうな・・・
そんなことを思いました。
今日の話は
「シーバー病 踵骨骨端炎 治したのはお母さんでした!」
先日の患者さん
半年間、カカトの痛みに悩まされている女の子
痛みが引かず、歩くのもツラくなって
松葉づえを使用する様にまで。
病院 接骨院 ハリ治療など
やれることは全部やってきたそうで、
最終的には手術も辞さず・・・
ということでした。
シーバー病 踵骨骨端炎 カカトの痛み
これらに関しては、このブログでよく書いています。
みなさん、どうしたら治るのだろう・・・
成長期だからしょうがないのかナ・・・
など、半ばあきらめている部分もあると思います。
シーバー病 当然かかとに痛みが出てしまうのですが、
カカトにストレスを掛ける要素は
カカト 運動 成長期
とは限りません。
それらをケアしたり、運動を休んでみたりしても
なかなか良くならないのは、その為です。
では、どうすればいいのか???
まずは長期間にわたって良くならない状態が
その場で痛みが減ってきた!
と、ご本人と親御さんに分かりやすく体感してもらい
カカトの痛みはよくなるんだ!
って知ってもらうことが治療の第一歩です。
しかも、
そのカカトの痛み、お母さんが治せたら・・・
なんか凄いですよね!
この患者さんは、
あえてお母さんにその方法を教えて
実践してもらいました。
チョット頑張りますが、楽しくできる様な治し方です (笑)
それが終わると・・・
カカトの痛みがその場でなくなってて
「今までは何だったの・・・???」
ってなります。
もうお母さんは
娘さんのことを治してあげられる先生です (笑)
何よりいいのは、
治療にいけないとき
ちょっとした不調のとき
お母さんがお子さんを治してあげられるということ。
しかもコストが掛かりません (笑)
こんな方法でシーバー病を治していく方法もありますよ!
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おはようございます
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この二匹・・・ もう寝るね・・・
って思ってたら、
この通りスヤスヤモードに!
しばらくは起きませんネ (笑)
今日の話は
「足首に捻挫 治療しても良くならないのはコレが足りないから」
足首の捻挫
足首を捻ってしまい、靭帯を損傷する・・・
内出血があり、腫れも出てきて、熱を持つ
そして痛む。
そのときアイシングしたり
電気治療をしたり
包帯・テーピングなどで固定したり
痛みが少なくなったらリハビリしたり
それで良くなられる方もいますが、
1カ月以上、治らない・・・!
また痛みが出てくる・・・!
なんて方も多かったりします。
足首の捻挫というと、
靭帯損傷 軟部組織の損傷 それらによる炎症
というイメージがあって
固定と沈痛 患部の再生を促す治療など
足首の捻挫を治していくにはとても理にかなったものです。
でも実際問題、それらを1カ月もやってきて良くなっていかない・・・
そんな方は、そうなってしまう理由があり
そこを解決してないが故の結果になっているのです。
それは・・・
足首の関節のアライメントです。
靭帯が損傷するくらい足首を捻っているわけですから
足首の関節にダメージがないわけはないのです。
捻ったことにより、足首のアライメントが正常でなかったら
損傷している靭帯の回復は凄く緩慢になってしまい
腫れが引かない・・・
痛みが引かない・・・
歩きづらい・・・
ってなってしまうのです。
逆に、
足首のアライメントを捻挫初期のうちに整えておくと
靭帯損傷の回復も凄く早かったりスムーズになってきます。
もちろん足首の機能の戻りも早いです。
足首の捻挫の場合
「痛みが引いてきたけど、なんかしっくりこない・・・」
「また動き出したら痛みが戻ってしまって・・・」
そうなってしまうのは、
足首のアライメントが正常でないからなんです。
足首の捻挫
まずは足首のアライメントをしっかり戻してから
消炎・鎮痛の作業をしてあげると
早期の回復がしやすいのと、
復帰後の後遺症・違和感などが心配いらないようになってきますよ!
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マロウ君とマンゲツさんの
「チュールくれ!」顔 です (笑)
平日にはあげられません!
って言いなが、らついついあげてしまいます。。。
今日の話は
「自己防衛 病気にならないために考えなくてはいけないこと」
今日は、雑記です。
もしかしたら、読まれて気分良くない場合もあるかもしれません。
そのときはスルーしてください。
最近、メディアを覗いてみると
水泳選手の池江選手の白血病の話題が多いように感じます。
多いというか、多すぎる。
なんでここまでイチ選手の病気を大きく報道する必要があるの?
そう不自然に感じてしまいます。
もちろん、日の丸を背負って世界と戦い結果を出してる選手ですし
これからの東京オリンピックでの期待も大きかったと思います。
この情報によって
骨髄バンク登録や献血をされる方が増えたそうで
それは非常に良いことだと思っています。
池江選手の回復と復帰を願うばかりです。
なぜ、今回このようなことを書いているのかというと、
白血病の方が増えているような感じがあるから。
10万人に8~9人の発症率のこの病気が
私の知っている方に何人かいらっしゃるから。
なので増えていると感じるわけです。
統計的な面で確信できるわけではないので申し訳ありません。
白血病を調べると
簡単に言うと、造血幹細胞の遺伝子や染色体にキズがつき
造血機能が正常に行われなくなること。
となってます。
もちろん種類やタイプも多々あると思います。
その造血幹細胞にキズがつく原因は
色々あるようですが、解明はされていません。
大切なのは、そうならないように防御をしていくこと
原因は分かっていないが、
なんでそういった方が増えているのか?
それを考え対策をしていくこと。
だと思っています。
今はネットの情報量も多くなり
良い情報 良くない情報 沢山の情報を仕入れることはできます。
ネットの情報を全て鵜のみにすることは危険ですが、
今ある情報の中で、何が大切なのか?
それをどうやって解決していくのか?
そう考えていくことが非常に大切です。
ご自身なりの病気にならないためにやっておくこと
小さなことでも良いですから
考えて行動できるとイイのかなと思います。
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