シンスプリント
シンスプリント こんなことで悩んでいませんか?
- スネの内側が痛くて走れない…
- アイシングとストレッチはしっかりやっているんだけど…
- 全力で運動したいけど、痛くてできない…
- 病院・整骨院で治療してるけど治らない…
- 練習ができずに、スタメン・メンバーから外された…
- いつ治るか分からないし、部活を辞めようかと思っている…
当院ではシンスプリント専門治療院として、効果がある治療法が確立されています
患者さんの声
松戸市在住 M・Kさん/症状:シンスプリント
中学校の陸上部で短距離の練習をしていたら足が痛くなりました。
病院に行って先生からシンスプリントと診断されてひと月の間リハビリとストレッチとシップを毎日してたのですが、やっぱり走ると痛くて、ときた整骨院に来ました。
最初に膝から下のO脚を治してもらい痛みがなくなったのと、足がスゴク軽くなりました。
2回治療してもらって、走っても全然痛くないです。
お母さんと早く来れば良かったね!と話してます。
品川区在住 T・Sさん/症状:選手のコンディショニングをお願いしてます
私は、シンクロナイズド・スケーティング神宮IceMessengers Graceのコーチをしています。
大会前に選手たちのコンディショニングでお世話になって、おかげで全日本選手権7連覇、日本代表として世界選手権にも出場できることになりました。
私自身も選手時代から治療してもらって、今でも何かあると(ない方がイイのですが)お世話になっています。
スポーツ選手にお勧めの整骨院ですよ!
シンスプリントについて
新しい環境や運動の質を上げて競技を始めると、運動する環境が変わることで起きてしまうスポーツ障害があり、その中で代表的なのがシンスプリントと呼ばれるものです。
シンスプリントと呼ばれるもののほとんどは、脛骨過労性骨膜炎というものであって、すねの骨内側に位置する脛骨の下方1/3に痛みが発生することを特徴とします。
痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。
ある一点に集中する痛みとは違い、 筋肉が骨に付着するラインに沿って起こることが多いのが特徴です。
多くの場合、不快感や違和感は運動開始時に現れ、そのあと消えて運動が終了するとまた戻ってきたりします。 この不快感や違和感をガマンして運動し症状が進むにつれ、不快感は段々ひどくなり、運動している最中も痛みが持続するようになります。
そして最終的には、ベッドから起きる時や階段の昇降動作、生活環境動作にも痛みが伴うようになってしまいます。この障害はランナーに多くみられますが、どんなスポーツでも、シーズンの始めや新学期に新入部員がハードなトレーニングを集中的に行った場合に頻発します。
硬い地面の上を繰り返しランニングしたり、ジャンプ運動を頻繁にしたり、筋肉を過剰に使いすぎることが原因となります。
シーズン前のコンディショニングは、屋内の硬い地面(コンクリートなど)の上で行われたりもします。シーズン入りする前に十分なトレーニングをしていない選手は筋力が弱く、こうした環境も手伝って、障害の発生に拍車をかけてしまうのです。
アスリートはシンスプリントを我慢すべきではありません。
痛みを感じる時間が日々長くなり練習を通じて痛みを感じるようであれば速やかにシンスプリント専門治療の技術がある当院に受診してください。
シンスプリント ガマンせずに当院にご相談ください!
当院の《シンスプリント専門治療》では、その場でスネの内側の痛みは激減し、みなさん5回前後の施術で改善しスポーツに復帰しています
なぜ他の病院・整骨院で治せないシンスプリントを数回の治療で治せるのか?
スネ・ふくらはぎを治療するだけではなく、体の軸を正中にに戻し、背骨や骨盤・各関節・筋肉のユガミを取り除き体に本来の柔軟性が出てくることで、今までかたよっていたスネの内側にかかる負担を左右均等にし、下腿のO脚を治し、シンスプリントの痛みの原因を除去できる技術があるからです。
そして、ご自身でもシンスプリントを治す方法をお教えしているからです。
予約の前に当院よりお願い
練習は休めないけど、シンスプリントを治して下さいという患者さんが非常に多いです。
シンスプリントを最短・最善の方法で治すため全力で治療を行いますが、原則として治療期間中は運動禁止または痛みのないレベルでの運動に制限していただきます。
これがシンスプリントを治す最善・最短の方法だからです。
大事な時間とお金を使って治療に来て頂いてるので、早く現場復帰させてあげたいと思っています。
当院の方針にご協力頂けない場合は、治療をお断りする可能性もございます。
ご理解の上、ご予約頂けますよう宜しくお願いします。