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【オスグット病】 お子さんのオスグットを治せるお母さんが増えてきてます!!!

2018.06.29 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,セルフケア,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

https://tokitaseikotsuin.com/ です。

マンゲツさんとマロウ君

できるだけ贔屓なく同じように可愛がりたい!

でも2匹を抱っこすると・・・

さすがに重いです (笑)

それが伝わるのか、2匹とも一緒に抱っこされるのを

イヤがります!

このときのネコの爪には要注意です!!!

引っかかれました!

今日の話は

 「お子さんのオスグット病 治せるお母さんが増えています!」

オスグット病ネタ・・・

多いですよね・・・!

でもちょっと面白いのでまた書きました(笑)

最近のオスグットの患者さんのお問い合わせで

「ネット観たんですけど、子どものオスグットを私でも治せるんですか?」

というお母さんのお問い合わせが増えてきてます。

昨日も

オスグット病をその場でラクにする方法

その治療レッスンをしてくださいと

お子さんと一緒に来てくれたお母さんに

やってもらいました!

オスグット病でウチに問い合わせが来る方は

だいたいが

もう○○カ月も治らないんだけど・・・

キチンと治療には通ってたんだけど・・・

という方なので、

お母さんが、その場でお子さんのオスグットの痛みを

解決してあげることができると

「え!ホントに痛くないの!?!?!?」

ってお子さんに訊いてしまう感じで

驚かれます(笑)

どこか 「そんなわけないだろ!そんな簡単にいくものか!」

って思っていたようです(笑)

ですから、もう通院は必要がなくなります。

だってお母さんがお子さんの治療の先生ですから!

しかもその場で痛みを取ることができますしね!

お母さんとしては・・・

お子さんのオスグットの痛みがなくなることに

現実見を感じずらい様ですが、

お子さんの症状の変化が

何よりの証拠です。

そして・・・

もうオスグットに悩まされることがなくなり

通院するわずらわしさがなくなって

何より、お子さんのオスグットで心配することがなくなります!

お子さんも、お母さんが治せるから!って

安心しできますよね!

お母さんが治してあげるって

なんかイイですよね!

ときた整骨院

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【太ももの筋肉の緊張】 ストレッチで良くなっていますか・・・???

2018.06.15 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,当院からのお知らせ,未分類

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ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

寝ているマロウ君

寝ながらも聞き耳たてています。

「またオレのことラッシャー木村とか言ってるよ・・・」

「つまんないこと言ってないでうまいカリカリにしろ!」

なんて思っているのかもしれません(笑)

今日の話は

 「左太ももの張りがツラくて、どうしたらいいの?」

先日の患者さん

クラブチームでプレーし

ここ何カ月か太ももの筋肉の張りが気になってきた

痛みは少ないけど、足が前に出ずらくなったような感じ。

接骨院で電気治療・マッサージ・ストレッチはしてもらうけど

良くなった感はなく、

またプレーすると張りが出てしまう。

サッカーでも、自分らしいプレーができなくなって

焦って頑張っても太ももの痛みは増すばかり・・・

ネットでこのブログをみつけ

来てくれた患者さんでした。

左太ももが張ってしまう・・・

この選手が頑張って練習しているから

左足が軸足になって負荷をかけているから

ポジション・プレースタイルの問題

乳酸が蓄積しているから

 

と、考えるのが普通ですが・・・

それであれば・・・

  
  
  運動を休めば治るか?

  左足が軸足ならみんな張ってしまうのか?

  ポジション・プレースタイルが変われば張らないのか?

  乳酸を代謝させれば張らないのか?

って感じですよね。

この選手の場合、休息もとって

足にも負荷をかけないようにトレーニングし

ポジション チーム内でのカテゴリーを下げて

しっかり治療にも通っていた。

それでも現在良くなっていないのです。

動作を確認すると

しゃがむ動作でも左太ももが張って、

正座もできない

歩いても左足が前に出ずらい。

というのが分かりやすい症状。

アキレス腱と足首の調整で

左太ももの張りは抜けてきて

しゃがめるようになってきました。

それから、付き添いのお母様にちょっと教えて

トントン としてもらうと・・・

正座ができる様になり、そのときのツッパリ感もなくなって

え!どうして? って感じになりました(笑)

お母様も 「ウソでしょ!」 って感じに。

左太ももに張りがあるのは

左太ももが頑張ってフォローしなくてはならない因子が

足首とアキレス腱にあったからです。

だから太ももの筋肉が悪いのではないのです。

そう考えると、太ももを治療しても良くなっていかない理由が

分かりますよね!

問題は

その左太ももが頑張らなければならないようなことを

どこが作っているのか?

それを見つけ出すこと。

どうしても患部の症状・痛みが気になり

その部分がどうなっているの?

患部を調整して痛みを取りたくなる・・・

というのは分かります。

でも、それで良くならない場合、

根本的な原因・要因をみつけて修正したほうが

回復はずば抜けて早くなりますよ!

トントン・・・

気になる方は、気軽に言ってくださいネ(笑)

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【ジャンパー膝】 膝蓋腱炎の痛みをその場で解決していくには・・・!

2018.06.13 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

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ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

じゃれ合いなのか・・・

ケンカなのか・・・

2匹でネコパンチの応酬です(笑)

このあとは、何もなかったように

2匹で寝ていました(笑)

今日の話は

 「ジャンパー膝 膝蓋腱炎 どうすれば痛みがなくなる!?」

ジャンパー膝 膝蓋腱炎といえば・・・

アントラーズの内田選手が印象的です。

2年以上苦しんで、オペもして

やっと最近ピッチに立てる様にはなったようで、

でも、当時の輝きは・・・

それがジャンパーズ膝 膝蓋腱炎です。

先日の患者さん

この選手は、バスケットボールでしたが

やはりミニバス時代からもう4年以上このジャンパーズ膝に悩まされ、

病院巡り、治療院巡りをしてきたということ。

今回、お話をいただいたのは

「なんでジャンパーズニーが治らないんですか?」

という電話からでした。

「一度、来てみてカラダをみせてごらん」

当然、カラダも見ていないので

なんで良くならないのか?

分かるはずもありません。

ですので、来ていただきました。

話を聞くと・・・

ジャンパーズニー 膝蓋腱炎に対する対処を

一生懸命してはいた。

治療院に通い

太ももの筋肉の柔軟性をつける

患部の炎症を引かすため電気治療・超音波

テーピングでのフォローもほぼほぼ毎日していた。

ある医療機関では、アナタは腰が良くないから

ジャンパーズニーになるんでしょう!ということで

腰の治療もした。 骨盤矯正もした。

やれることは全部やってきた感じです。

でも良くならなかったのは、なぜ?

初回の施術は、それを知っていただくこと。

それが大切になります。

では、何をするのか・・・?

ジャンパーズニー 膝蓋腱炎になってしまう原因をみつけ

その原因を取り除いたときに

痛み・機能がどう変わるのかを体感してもらうことです。

それはその場で変化を実感することができます。

よくあるのが・・・

「え~! こんなんで~!」

と言われること。

決して難しいことではないんです。

ただ

「こんなんで!」 ということすらしてこなかったから。

それで4年以上の時間とコストを無駄にしていた・・・

ということです。

選手として輝ける時間は有限です。

痛みで自分のパフォーマンスを表現できないのは

もったいないです。

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【野球選手のオスグット】 練習を休めないからこそ! これが大切です!

2018.06.07 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,セルフケア,当院からのお知らせ,痛み

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いつも一緒のマロウ君とマンゲツさん

もうそろそろ梅雨入りでジメるから

そんなくっつかないでも・・・(笑)

2匹をみているとそんなこと思います(笑)

今日の話は

 「野球選手のオスグット 練習を休むことができないから・・・!」

先日の患者さん

野球部のオスグット病の患者さん

野球部で練習を頑張っててオスグットになってしまった。

部活の体裁上、練習を休むことができないんですが・・・

治療に行けるのが、2週後あたりになりそうで・・・

というお問合せ。

「痛みをガマンしてプレーしているのは良くないので」

「早めに来てください!」

と、厳しめに通院を促しました。

それで昨日に来てくれて、

オスグットの痛みはなくなって、

しかもお母様に治してもらいました。

この辺は最近けっこう書いているので割愛を。

決してさぼっているわけではないですよ(笑)

痛みがあるのに、練習が休めない・・・ 通院できない・・・

そのまま痛みをこらえてプレーして

上手くなると思いますか?

スキルがあがると思いますか?

特にオスグット病になるときは、

実はすでに満足に体を動かせる状態ではなく、

ケガをしてしまうリスクも非常に高まってしまいます。

ですので、少し厳しめに

「2週後でなく、早めに来てください!」

と言ったのです。

痛みをガマンし、だましだましプレーしている

早急に痛みを解決して、不安なくプレーをする

どっちがいいのか???

分かりますよね。

しかも、何かあったときに

今度は自宅でお母さんが治すことができる。

思い切りプレーができて

本人も親御さんも安心ですよね。

部活という組織上、

休むということは何か後ろめたい気持ちになってしまうのは

なんとなく分かりますが、

ひどくなってプレーができなくなってしまう・・・

なんてなってから後悔しても後戻りはできません。

選手たちには、自分にとって1番必要なのは何なのか?

部活で頑張っていく目的をしっかり見据えて

カラダのことも考えられると良いですね。

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【オスグット病】 治ってない選手の共通点とは・・・???

2018.06.04 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,セルフケア,当院からのお知らせ

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ときた整骨院

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週末は・・・

予定通り、草取りを・・・!

でもなんか途中で飽きてしまって

午後からなでしこリーグ観戦に(笑)

ジェフ千葉レディース VS AC長野

見応えがあって、とてもいい試合でした。

今日の話は

 「オスグットが治らない選手たちの共通点とは・・・???」

先週もオスグットの選手たちがたくさん来てくれました。

でも、オスグットになったから来た!

というわけではなく、

オスグットで医療機関に通院したり、

ご自身でもしっかりケアしていたり、

その期間が長期になって

未だに痛む、走れない、膝が曲がらない・・・

試合に出れない・・・

練習ができない・・・

どうしたらいいんだろう・・・

そういう感じで当院を探してくれて来てくれる患者さんがほとんど。

そんなオスグットが治らないお悩みの患者さんと話すと

色んな共通点が出てきます。

 # 太ももをストレッチして柔らかくしようとしている

 # 練習後のアイシングなどのケアをしている

 # 運動量がオスグットの原因だと考えている

 # コンスタントに治療院などに通っている

 # 休めばまた復帰できると考えている

 # テーピング サポーターでフォローしている

 # 長期で治そうと考えている

もちろん、それでうまく人もいるとは思いますが

要は、これらのことをしっかりやっても

今現在、良くなっていないわけです。

少し厳しくなりますが、

治っていく効率が無いことを

いつまでも頑張っても、良くなるはずがないのです。

そして大切な選手としての時間は

あっという間に過ぎ去ります。

ひとつ目安にしてもらいたいのは

その場で痛みがなくなっていくのか

それを自分でもできるのか

 
これが大切です。

何回か書いているように、

オスグット病は

その場で痛みが減少し

自宅で治せるようになります。

上記の共通点にはないことです。

もうすぐ総体や引退をかけた試合などがあったりします。

選手たちには、悔いのないように

思い切りプレーができるように

それが治療者側の願いでもあります。

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【オスグット病】お母さんがお子さんのオスグットを治すっていいですよね!!!

2018.05.23 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,セルフケア,当院からのお知らせ,痛み

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ときた整骨院

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うちの2匹 マロウ君とマンゲツさん

やはりムスメのネコなんだな・・・

って思ってしまいます。

しかし・・・

このズボン・・・

ダメージ加工とはいうが、

ただのボロボロだろ!

ってことは黙っておこう・・・(笑)

今日の話は

 「オスグット病 付き添いのお母さんに治してもらいます」

お母さんになおしてもらう・・・!?

来てくれたのに・・・!?

どういうこと・・・!?

って思いませんか? (笑)

オスグット病

多くの患者さんが、何カ月も苦労したり

通院しても良くならなかったり

いろいろ試してみたけど、良くならない・・・!

って方が来てくれます。

なぜ付き添いのお母様に治療をしてもらうのか?

それは

オスグットは膝の問題でなるものではなく、

ふとももの筋肉の緊張でなるものでもなく、

運動のし過ぎでなることではないことを

しっかり理解していただき

そのうえで自宅でもお母さんが治してあげられるようになるため。

なんか、それって良くないですか!? (笑)

お母さんにオスグットになってしまう原因を知ってもらい

お母さんが簡単に治してあげる。

痛みはその場で激減していきます。

人によって様々ですが、

「え!こんな簡単に良くなっちゃうの!?!?!?」

ってお母さんもいれば、

「今までのは何だったの・・・!」

と言うお母さんもいたりします。

中には嬉しくて泣かれるお母さんもいたりします。

最近は、オスグットに関しては

お母さんに治し方を教えて、

その場でやってもらい、

痛みがなくなっていくことを実感してもらう。

それが多いです。

大きなメリットとしては・・・

 オスグットで通院することが必要なくなる!

 オスグットだけでなく、色んなスポーツ障害に対応できるように!

 選手としての能力を出しやすきなる!

 親子のコミュニケーションが!(笑)

なんかイイですよね!

決してさぼっているわけではないですよ! (笑)

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【オスグット病】 問題は膝の痛みだけではないということ 特に選手にとっては!!!

2018.05.18 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

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ときた整骨院

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週末の釣行に向けて仕掛け作り

ネコも手伝ってくれます(笑)

以前、義理のお父様に

「釣りの醍醐味は、仕掛けを作るとき」

と教えてもらって

「はぁ!?何言ってんの!?」 

「釣ってなんぼだろ!?」

って思っていましたが

昨夜、なんとなく分かりました

仕掛けを作っていると、大物が釣れている想像をしている(笑)

無限大の妄想が! ヒラメ・・・ ブリ・・・ マゴチ・・・!

これなんですね! お義父様、スミマセン(笑)

今日の話は

「オスグット 問題は膝の痛みだけではないんです!」

おかげさまでオスグットに悩む選手たちに来てもらっています。

オスグットは、来たその日に正座ができる様になってきますし

押しても痛くないレベルまで回復ができます。

そして、付き添いの親御さんにも

その治療が簡単にできる様になっていただきます。

スポーツ選手に多いオスグット

もちろん膝の痛みが最大の悩みどころにはなってくると思いますが

実はオスグットになっている時点で

スポーツ選手として、大きな損をしています。

例えば

オスグットの方に、腰の回旋をしてもらうと

左右差があったり、突っ張ってしまうこともありますし

肩の動きにまで左右差ができてしまいます。

首の動きにも向きやすい方向・向きずらい方向があり

筋肉の緊張も左右差が出てきます。

これって

競技者として良い結果を出せるような状態でしょうか???

自分らしく最大限のパフォーマンスを出せる状態には

ほど遠いですよね。

チョット厳しめに言いますが

そんな中、練習を頑張っていても

成果が出る訳はありません。

おそらく、オスグットで痛みを感じる前から

ウチの子、なんとなくキレがない・・・

ウチの子、もっとできるはずなのに・・・

うちの子、 スランプなのかしら・・・

なんて思っている親御さんも多いはず。

オスグットを解決していく場合、

オスグットになってもおかしくない状態を戻していく

そうするとその場でオスグットの痛みはなくなってきます。

決して、太ももの筋肉の緊張や

膝下の脛骨粗面の問題ではないのです!

だからストレッチやアイシング、テーピング・電気治療では

良くならないのです。

そしてオスグットが解決できた状態になると

痛みがないことはもちろん、

選手としての能力を発揮できるようなカラダになっていきますよ!

結果を求める選手なら大切なことですよね!

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【ヒミツを公開します】 コレが満たされると回復力は一気に上がります!!!

2018.05.14 | Category: こども,アレルギー,オスグット,スポーツ障害,セルフケア,交通事故,坐骨神経痛,妊婦さんの治療,当院からのお知らせ,痛み,肩こり・腰痛,自律神経,骨盤矯正

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末っ子の1番の理解者・・・

それは・・・

マロウ君

さりげなく寄り添い、末っ子の隣で寝ると・・・

「マロウがいるから宿題できな~い!」

ってなります (笑)

今日の話は

 「患者さんの回復のために1番大切にしている事のヒトツを」

このブログを読んでいただいている患者さんから

こう言われました。

「○○とか、なんかいやらしくね!?」

「勿体ぶってる感じ~」

「なんかケチくさいよね~!」

もちろん笑いながらの会話だったのですが、

なんかグサッと・・・

しませんでしたが(笑)

確かに言うことも納得で

今日はその○○のヒトツを公開ということで(笑)

患者さんをみさせていただくとき

凄く大切に観察させていただくことがあります。

それがその○○なのですが、

それは・・・ 体の軸 なんです。

特に歩行の時にその軸がどうなっているのか分かります。

その軸ですが、

みなさん体の軸ってどこにあったらいいと思いますか?

当然、真ん中ですよね。

少し詳しく言うと正中線になります。

アゴの先端

おへそ

膝と膝の間

足首と足首の間

その線を結んだ線が正中線です。

この線が地面から垂直に一直線になっていることが理想で

みなさん当然正中線が真ん中にあるようなていで活動しています。

でも、

それって本当に真ん中にありますか???

真ん中にあるつもりでも、

実際歩いていただくと突っ込みどころ満載の方も多いです。

例えば

その正中線が少しだけ 【くの字】 になっていたとしましょう。

そうしたらまず重心が左右で変わってきますよね

【くの字】 の曲がった部分はいつも曲がってて外側に引っ張られまっすよね

骨盤の高さも左右で変わってきますよね

そしてそれをバランスとるように上半身が傾きますよね

その状態が長い時間キープされてしまうと

いつの間にか疲れてしまって痛みが出てきてしまうことも

なんとなく分かりますよね。

だから目立って何をしたわけでもないのに

こんなトコロが痛くなって・・・

とか、

一生懸命プレーしているのに

自分らしい動きができず、キレがない・・・

とか

色々な慢性的な障害が出てきやすくなります。

では軸の正中線を真っ直ぐにするには・・・???

骨盤の高さを整えればいいの?

コアを意識すればいいの?

姿勢に気を付ければいいの?

 

ではないのです(笑)

それは・・・ 直接聞いてみてください(笑)

非常に簡単ですよ!

当然カラダの軸が正常な位置に戻ると

左右対称(シンメトリー)になりますから

コッチの腰が・・・ こっちの膝が・・・ こっちの肩が・・・

というツラさはその場で回復し、

スポーツ選手においては

思うようなパフォーマンスを出しやすくなる。

ケガもしづらくなっていく。

そういうことになります。

体の軸

どこにあるのか? 真っ直ぐなのか?

そこにアナタのツラさを解決していくヒントがあるかもしれませんよ!

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【スポーツでのケガ】 選手にとって、コレが一番大切なことです!

2018.05.07 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

おかげさまでGWはしっかり楽しむことができました。

末っ子との釣りで

アナゴ タコ が釣れて、

ボウズでなくて何よりです!

アナゴはさばいてマロウ君にもあげました。

死んでる訳ではなくて(笑)

お腹いっぱい!って感じですよ(笑)

今日の話は

 「スポーツのケガ 一番大切なこととは・・・???」

GW中、長男・末っ子のサッカーの試合

ムスメの柔道大会

いろんな試合を観させていただきました。

結果はさておきですが(笑)

日頃の練習の成果を発揮するように

一生懸命プレーしている姿はかけがいがなく、

観ている方もパワーをもらえます。

今日はスポーツでのケガについて

少し抽象的になりますが書いてみます。

スポーツをする上で、どうしても切り離せないことが

ケガ スポーツ障害

せっかく良い練習ができていて

スキルも上がってきているのに

いざ試合になったらケガで出場できない・・・

痛いところがあるから全力プレーができない・・・

これでは努力が報われない非常に悔しい結果になってしまいます。

それも糧にこれからを頑張っていこう!

という考えも良いと思いますが、

できれば痛みなくプレーをしたい!

痛みを気にしない状態で試合に臨みたい!

その方が絶対いいですよね!

スポーツでのケガ・スポーツ障害(オスグット・シンスプリントなど)

の場合、私が一番大切にしている事は・・・

【 復帰までの早さ 】

です!

痛みがある部分を通院して治すことは

治療をしているのですから、当たり前ですよね。

問題は、

また痛みなく復帰できるようになるまでの早さで、

これは早いに越したことはないです。

そして早期の復帰がアスリートライフを邪魔することをなくしていきます。

で、何をやるのか???

それは各選手によって原因は様々。

痛みが出るところも大切ですが、

なぜその痛み・障害が出るようになったのか?

それを見極めること。

これが早期復帰への第一歩となります。

選手としての時間は有限です。

痛みをガマンして・・・ という感じだと

あっという間に選手生命は終わってしまいます。

この痛みガマンしながらプレーしてるけど・・・

治療に通ってっても痛みがなかなか良くならないんだけど・・・

という選手たちは、

このことを考えてみると良いかもしれません。

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【サッカー膝の痛み】 練習後に痛む膝を解決したのは○○の調整でした

2018.04.10 | Category: こども,オスグット,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

ムスメの入学式の朝

マロウ君の爪を切って

気持ちを落ち着かしているようです。

ワクワクなのか・・・?

ドキドキなのか・・・?

マロウ君はどう感じているのか・・・?

今日の話は

 「サッカーの練習後に痛む膝 ココの調整で改善しました」

サッカー選手で

練習後に必ず膝が痛くなり、ガマンしながらやっていたけど

練習中・試合中にも痛みが増してくるようになって

病院でMRI検査もしてもらって

異常がない。と。

膝に炎症があるから

休みながらプレーしてください。

ということで休んでも痛みはひかず・・・

ということで来てくれました。

炎症の問題ということで、

アイシング・サポーター・ストレッチにて対処はしていたそうです。

サッカー選手に限らず、スポーツ選手の膝は

酷使されます。

ここで、

痛みが出る 損傷してしまう 選手と

そうではない選手

同じ練習をしているのになぜ差が出てしまうのか?

そこに治していく答えがあります。

その答えは・・・

膝に負担がかかるようなカラダになっているから!

何だよ! あたりめぇじゃん!

って思いますよね(笑)

なんで膝に負担がかかるカラダになっているのか?

それを具体的に正確に見つけいますか?

そして、

それが改善できていますか?

ということなのです。

この選手の場合、

○○を中心に戻すことによって

膝の痛みはなくなりました。

「○○」 は・・・ 車編の漢字ですよ (笑)

気になる方は、お気軽に聞いてください(笑)

炎症を消そう!

より、

炎症が出ない膝になろう!

ということです。

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所在地〒270-0034 千葉県松戸市新松戸2-35
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院長鴇田 晶

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