おはようございます
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
外の景色に何を思う・・・
無限の自由???
鳥さんと追いかけっこ???
マロウ君の後ろ姿にそんなことを思いました。
今日の話は
「モートン病 3カ月数件病院巡りしたけど良くならなかった患者さん」
モートン病
つま先 足裏 にイヤな痛みがある症状で
疲労骨折にまで移行するケースもある症状です。
一般的に
湿布や消炎剤
足底アーチを保護するため
テーピング サポーターなどで対処する感じで
それで良くなる方もいれば
良くならない方もいます。
それらをしながら病院・接骨院にも通い
でももう3か月たっても良くならないので・・・
という患者さんがお見えになってくれました。
モートン病の場合
その場で痛みをラクにすることが可能です。
7~8割の痛みはその場で解決ができます。
足底アーチの調整ではなく、
重心がかかる場所の調整です。
普段から痛みのある部分に重心がかたよって掛かってしまうことが
モートン病になってしまう原因なので。
そしてその重心の時は、
足底のみならず、他の部分
例えば腰・股関節・ふくらはぎなどにも負担がかかっていることがほとんどです。
この方の場合も
足裏にかかる重心の調整をさせていただくと
モートン病の痛みはほとんどなくなってきました。
押しても歩いても痛みはないです。
問題は
モートン病になるような重心
それを作っているのがどこなのか? です。
決して長々と回復期間がかかるような痛みではないですよ!
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ネコの手(足)がいっぱい!!!
と思ったら、
こんな風に寝ていただけでした(笑)
今日の話は
「肩が痛くて挙がらない場合、肩の問題とは限りません」
肩が痛くて挙がらない・・・
着替えが困難・・・
治療に通ってるけど・・・
もう何カ月も経ってるけど・・・
なんて患者さん、実は多かったりします。
いわゆる40・50肩
腱板損傷
石灰沈着化
など、いろんなケースがあると思いますが
肩をしっかりケアしてるけどなかなか良くならない
運動療法・リハビリしてるけど、イマイチ・・・
なぜ肩をケアしていても良くならないのか?
そんな患者さんがお見えになってくれました。
この方のお体をみさせていただき、
調整した部分は・・・
肘関節 と 手関節
それで肩が痛くなく挙がるように。
みなさん当然肩が痛むから
肩がどうかしちゃっているんじゃないの?
って思うことは分かります。
もちろん肩自体を器質的に痛めてしまうこともあります。
その場合、治療していくのは肩関節です。
でも肩関節を治療していって良くならない場合、
肩関節の動きをジャマしている部分がある。
それを解決していった方が
スムーズに回復していくことも多いです。
この方の場合、肘関節と手関節の問題でしたが、
人によって場所は様々です。
それをキチンとみつけられるかが、回復のカギになります。
「もう何カ月も調子悪いんだけど・・・」
という方、
こんなケースもあると知っているのも
悪くないですよ。
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マロウ君、気持ちよさそうに寝ています。
マクラがジャストフィットしてるから? (笑)
こういった場合、
だいたいがマンゲツさんが下になります。
力関係があるのか・・・!?
でも2匹とも気持ちよさそうなので(笑)
今日の話は
「首を痛めた患者さんからのウレシイヒトコト」
昨日、一人の患者さんが卒業しました。
首を痛め、いつも肩コリや筋緊張感
肩が重い感じ、後頭部の違和感があった方で、
肩甲骨の調整で症状がなくなり
もう大丈夫!
ってなった方です。
その方が帰るときに・・・
「ホントここにきて治療できてよかった!」
ってドアが閉まる前に笑顔で言ってくれました。
多少のリップサービスもあるとは思いますが
この一言は凄く嬉しかったですし
一番のご褒美になります。
接骨院 整骨院 というと・・・
「ホント大丈夫なの?」 「ちゃんと治せるの?」
「どんなことするんだろう・・・?」
という不安が全くないということがないのは
私も知っています (笑)
でも、良くしていこうと
行動してくれた患者さんの勝ちだと思います。
不安や疑問
それは誰でもあると思います。
でも、行動なしでは何も変わりませんし
こういったことは患者さんに教わっている部分でもあります。
卒業おめでとうございます!
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最近多いムスメからの写メで
美ネコ ブサネコ 部門の写真って送ってきてくれます。
今日は・・・ 美ネコ部門で送られた写真を(笑)
ブサネコ部門はチョット笑えたりします。
今日の話は
「20年間痛かったヘルニアをラクにした方法とは・・・?」
先日お見えになってくれた患者さん
ご出産後から腰痛を患い、
ガマンしながら育児・家事・仕事もこなし
腰が痛くなると近所の接骨院でマッサージ・牽引などもしてもらって
騙しだまし頑張っていたけど
腰の痛みがひどくなってきて
病院で検査したら・・・ 腰椎椎間板ヘルニアの診断。
左足のシビレもあり、
靴下をはく動作もままならない状態で
当然、その間も腰の治療に通っていたけど
20年間ガマンしていたそうです。
腰痛に限らず、
お身体をみさせていただくときは、
まず 「歩行」 をしっかりと観察させていただきます。
立ち姿勢や歩行動作に
カラダを悪くしていく原因のヒントが
ほとんどの場合に見受けられるから。
腰が勝手に腰だけ悪くなるのではなく、
腰に負担が掛かってしまうデザイン
腰が何かをかばって頑張っている
そういうことがあって
腰が悪くなっていくケースが非常に多いから。
この方の場合、
左足首・足底の接地に問題があって
それを調整し、足がしっかり踏めるようにしました。
あと、ふくらはぎの調整で足の軽さをだしていきました。
そうすると・・・
足のしびれが・・・ない!
足がスース―するようで軽いです!
靴下をはく動作もツラくないし、歩きでの痛みもだいぶ楽です!
という変化。
この方の場合、
足の踏みと、ふくらはぎが腰に影響を与えていたというケースです。
こういった場合、腰をどうにかしよう!
ヘルニアを治していこう!
ではなかなか答えは出てきません。
だから腰を治療してきても良くならなかったのです。
20年間連れ添った腰痛・・・
治療をしてきたけど・・・
それがラクになっていくために
何が大切なのか? を体験してもらい
ご理解いただけ
改善していく1歩目を踏み出せたようです。
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おはようございます
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お姉ちゃんと登校していた末っ子
もう一人での登校になって
少し寂しそうな感じ・・・
そんな末っ子をマロウ君が見送ってくれます。
今日の話は
「クスリを飲んでも効かない頭痛を解決するには・・・!」
先日お見えになってくれた患者さんで
週に半分以上は頭痛がある
クスリを飲んでも効かなくなった
肩コリ・首のコリも出る
呼吸も浅く苦しくなる
頭がボーっとし家事もできなくなる
という方でした。
当然、病院にも通い、検査もし
頭痛外来の診察も受け
ご自身に合ったクスリを色々試し
漢方にも相談したり
マッサージ カイロプラクティック 整体 頸椎の矯正 骨盤の矯正
などもしてきたそうです。
結果は良くもならず、クスリも効かなくなって
胃も調子が悪くなり
クスリを飲むことすらツラくなってきたそうです。
色んな治療をしてきたのに
良くなることがない。
でもこの色んな治療に・・・の中に
脳圧を下げることはなかったようです。
この方の施術は
脳圧を下げ、頭を小さくし、脳にかかる負担を下げていくことをしました。
頭を小さくしますよ! というと
だいたいの方は・・・
「え!どういうこと?」
「痛いのかしら・・・!?」
「頭が小さくなることってあんの・・・?」
「意味わかんない!」 って感じになります(笑)
でも、この頭を小さくするって
小さくなったことが本人にも分かるくらい小さくなるんです!
そして、頭の中のモヤモヤがスッキリして
呼吸も深くなります。
カラダもポカポカ温かくなって、
肩・首も軽くなります。
だいたいの方が、施術中に寝てしまいます(笑)
慢性の頭痛でお悩みの方、
脳圧を下げて、頭を小さくし、頭の中をスッキリさせる
そんな治療方法もあると知っていると良いかもしれません。
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ムスメの入学式の朝
マロウ君の爪を切って
気持ちを落ち着かしているようです。
ワクワクなのか・・・?
ドキドキなのか・・・?
マロウ君はどう感じているのか・・・?
今日の話は
「サッカーの練習後に痛む膝 ココの調整で改善しました」
サッカー選手で
練習後に必ず膝が痛くなり、ガマンしながらやっていたけど
練習中・試合中にも痛みが増してくるようになって
病院でMRI検査もしてもらって
異常がない。と。
膝に炎症があるから
休みながらプレーしてください。
ということで休んでも痛みはひかず・・・
ということで来てくれました。
炎症の問題ということで、
アイシング・サポーター・ストレッチにて対処はしていたそうです。
サッカー選手に限らず、スポーツ選手の膝は
酷使されます。
ここで、
痛みが出る 損傷してしまう 選手と
そうではない選手
同じ練習をしているのになぜ差が出てしまうのか?
そこに治していく答えがあります。
その答えは・・・
膝に負担がかかるようなカラダになっているから!
何だよ! あたりめぇじゃん!
って思いますよね(笑)
なんで膝に負担がかかるカラダになっているのか?
それを具体的に正確に見つけいますか?
そして、
それが改善できていますか?
ということなのです。
この選手の場合、
○○を中心に戻すことによって
膝の痛みはなくなりました。
「○○」 は・・・ 車編の漢字ですよ (笑)
気になる方は、お気軽に聞いてください(笑)
炎症を消そう!
より、
炎症が出ない膝になろう!
ということです。
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あれよあれよともう4月。
チビ達の春休みも終わって
ネコもホッと一息状態(笑)
「GWはどうするべ?」なんて話し合っているかもしれません。
今日の話は
「シーバー病を解決させるヒミツをチョットだけ(笑)」
シーバー病 踵骨骨端症 カカトの痛み
運動選手の中で
治療に通ってってもなかなか良くならない・・・
なんていうスポーツ障害の代表格です。
当院にも、色んなところで散々治療はしたけど・・・
未だによくならなくて・・・
という選手が多くお見えになってくれます。
患者さんの中には
他県だったり、北陸・関西などからも来てくれたり
チームにドクターやトレーナーがいるだろ!
って選手も来てくれたりします。
シーバー病の場合、
通院は 2~4回 で終了し痛みなく復帰することが多いです。
たぶん、回数は少ないですよね!?
なんで少ない回数で復帰ができる様になるのか?
その秘密をチョットだけ暴露(笑)します。
施術者と患者さんの関係って
【 治療して治してもらう 】
ってイメージがありませんか?
もちろん、良くしていこうと施術者も考えていて
患者さんは当然結果を変えてもらえるという認識ってあります。
患者さんの体調や具合、不具合を1番知っているヒトって
誰だと思いますか?
実は・・・
施術者より患者さんの方なんです。
施術者も患者さんの状態をしっかり把握しますが
何より正確なのが、患者さんの体のセンサーなんです。
これより正確なことはないと思っています。
なので、施術は患者さん自身に戻してもらうことをします。
それをフォローすることが施術の目的です。
なので動いていただく施術が多いのと、
患部が関係なかったり、
ご自身でも簡単にケアできたり、
付添いの方でもすぐに治せるようになってきます。
そうなると、通院回数って
そんなに必要ではありませんよね!
しかも自分で戻せるようになることって
何より正確ですし、効果は大きいです。
シーバー病 カカトの痛み 多くのスポーツ障害の痛みは
痛みがあることでカラダの異常を訴えている
それを回復させようと
カラダも頑張っている。
でも何かが回復のジャマをしてうまくいかない・・・
ということでもあります。
そのジャマを外すことを本人にやってもらう
患者さんご自身の1番効率のいい状態に
患者さんご本人に戻してもらう。
患者さんご本人の中にある「お医者さん」がしっかり働けるようにしていく。
ということです。
みなさんの中にも「名医」は必ずいますから、
それに頼れる状態をくくっていくことをするのも
治療として素晴らしいことになっていきますよ!
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ツイストしながら寝ているマロウ君
この柔らかさはうらやましい!
お腹をモフモフして起こしちゃいましたけど(笑)
暖かくなってきたんですね~!
今日の話は
「ジャンパーズニー 太腿の筋肉の問題!? ではないんです!」
スポーツ障害の中でもポピュラーなのが
ジャンパーズニー (膝蓋腱炎)
このジャンパーズニーの患者さんも多く来てくれます。
でもその患者さんのほとんどは、
病院・整形外科に通っているけど・・・
接骨院で電気治療・マッサージなどしているけど・・・
ストレッチ・アイシングなどのケアもしっかりやっているけど・・・
それで治らなく、
練習も休んだり、試合に出られなくなったり
これではマズイ・・・!!!
と思い、当院を探してくれた方がほとんどです。
ジャンパーズニーをケアすることをネットなどの情報で調べると
やはり、休息・ストレッチ・アイシング・テーピングなどが
ジャンパーズニーを解決していく方法だと。
それで良くなれば何よりですが、
そうでない選手がほとんどです。
だから何カ月も通院したり
何カ月も練習に参加できなかったり
レギュラーから外されたりしているのです。
なぜ良くならないのか、知っていますか???
「太ももの前の筋肉が固いから!」
「ストレッチ不足だから!」
「練習をやり過ぎているから!」
「今までクールダウンを怠ったから!」
そんなことを言われるようだと
残念ながら・・・
アウトです!
確かに太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が緊張し
そのテンションが膝蓋靭帯にかかり炎症が起こるから
ですが、
なぜ、そっちの足だけジャンパーズニーになるの?
なぜ太ももの前の筋肉が緊張しちゃうの?
その原因をみつけようとせず
結果だけを変えようかとしているからです。
先日お見えになってくれたジャンパーズニーの患者さんの場合も
その原因を見極めてから
付添いのお母さんになぜそうなるのか。
そのときの対処の方法を教え
お母さんにやってもらい
痛くなく膝が曲げられるようになりました。
ちなみに・・・膝と太ももは触ってはいませんよ(笑)
ココが痛いから、どうなっているんだろう?
って患部をみていくより
なんで膝に負担が掛かってしまうんだろう?
と考えていって解決したほうが
結果が出やすいし、
回復が凄く早くなりますよ!
そして、思い切りプレーできるようになっていきますよ!
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おはようございます
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写真から想像すると
何やらヒソヒソ話をしているようなネコたち
ネコたちのホンネはいかがなものか!?!?
知らない方が良さそうですね! (笑)
今日の話は
「自転車で転倒した時から曲がらなくなった膝」
先日お見えになってくれた患者さん
自転車で転倒し
そんなに派手に転んだ訳ではないのに
日が経つにつれ、膝が曲がらなくなった。
整形外科での診察を受けて
膝のリハビリも受けていたけど
良くなっている傾向がなくて・・・。
ということでした。
膝を痛めて、膝を治療する。
これは極めて当たり前に感じます。
この方の転倒した時の状況を聞いてみると
転倒しそうになって、踏ん張ったけど倒れてしまった。
ということ。
この方の場合、この踏ん張ったということに
治療をしていくヒントがあります。
踏ん張るって
どこが踏ん張りますか?
当然、地面を踏みしめる足裏・足首ですよね。
この方は足首の調整・アキレス腱の調整で
痛みがなく正座ができる様になったのですが、
膝を施術として触っていません。
簡単に言うと、
膝を損傷したわけでなく
足首周りの機能低下をフォローするために
膝が頑張ってくれていただけ。
ということ。
症状としては
膝が痛む
膝が曲がらない
ですが、
そうさせていたのが足首の機能低下だっただけです。
この場合、
膝を一生懸命治療していても良くならないのは
なんとなく分かりますよね!
でも症状がある部分が気になってしまうことは
非常に理解できます。
症状があるところを治療していても
なかなか良くならない場合、
こういったケースがあることも知っていると
解決していくヒントになっていきますよ!
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ウチのマンゲツさん、
空力を考慮した流線形の体型
ではなく
単に丸いだけです (笑)
そこが彼のチャームポイントでもあります。
今日の話は
「変形性膝関節症 もう治らないと思っていた患者さん」
先日、一人の患者さんが卒業しました。
膝が上手く曲がらない
歩くたびに痛みがある
膝周辺の腫れが気になる
変形性膝関節症と診断され
整形外科でリハビリをこなし
ツラい運動療法もしっかりしてきたけど
良くなっていかないなか、最終的には手術だね・・・
ということで、当院に来てくれた患者さんです。
ご本人の中では
「ワタシの膝は変形しているから、もう無理!」
と思っていたそうで、
「膝は散々いろんな治療をしてきたから・・・」
と当初はチョットあきらめムードな感じでした。
この方の施術は・・・
足首とアキレス腱の調整をメインに
カラダ全体のヨジレを修正することを
5回の通院の中でやってきました。
現在、
痛みを気にすることもなく
スポーツクラブ エアロビクス 旅行 など、
しっかり楽しめる状態になって
通院が終了した感じです。
膝が悪くなる
膝が変形してくる
膝が曲がらなくなる
膝が痛くなる
例えば、何かがぶつかってきたとか
思い切り転倒した時に膝を痛めてしまったとか
発生機転がある場合
それは膝の損傷が問題で痛みが発生してしまうことです。
でも、
そういう発生機転がなくて
じわじわと症状が出てきてしまう・・・
痛めた覚えはないんだけど調子が悪い・・・
そういう場合もありますよね。
そう言った場合、
カラダの中に膝に負担をかけてしまうような要因があるはずなんです。
この方の場合、
それが足首の機能とアキレス腱だったということで、
足首とアキレス腱が上手く働かないので
膝がそれをカバーして頑張っていただけ。
だから膝をラクにするのは
膝を治療するより
膝に負担をかけている部分を解決していった方が
回復は凄く良いですし、早いです。
痛みがある部分がどうなっているの???
と、痛い部分にフォーカスすることより
なんで膝に痛みが出るような状態なの???
と考えていった方が
結果が大きく違ってきたりする場合も
実は多かったりします。
膝でお悩みの方、是非ご参考に!
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