TEL

ホーム > Blog記事一覧 > 痛みの記事一覧

【閲覧注意!!!】 膝の治療に関する大きな間違え!とは・・・?

2017.07.29 | Category: セルフケア,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

我が家のマンゲツさん

寝方によっては・・・

ツチノコに見えるような (笑)

チョット暑さに堪えてますね・・・

今日の話は

 「膝の治療での大きな間違えとは・・・???」

患者さんにもいろんなタイプの方がいまして

「この痛みをどうにかしていただきたくてきました」

という方もいれば、

なかには

「オマエにワタシの○○が治せるのかよ!?」

と、疑い深~い感じで一体何が目的なのかよく分からない方もいたりします(笑)

先日お見えになってくれた方で、

20年以上膝が悪くて病院では変形性膝関節症と診断され

通院しながらバレーボールもプレーし

しまいには膝が曲がらなくなり

O脚もひどくなって

現在では歩行もツライ状態。

整形外科で治療してもらい

ご自身では膝を支える筋肉の筋トレを毎日欠かさずしている。

痛みがなくならないのと、

歩くことすらままならなくなったので

筋トレを増やし、

テレビでやってたという膝に良い運動もプラスする。

でも膝の痛みは進行するばかりで、

診察を受けると

「手術しかないね」 ということ。

手術はしたくないから

お宅で変わるか試しに来た。 

と。

スゴク正直な方でした (笑)

この方の場合

膝を良くするにあたって

大きな間違いがあります。

ズバリ・・・  筋トレ

変形性膝関節症

筋肉が少なくなったからなるわけではありません。

筋肉をつけようとしても膝が痛いようなら

筋トレすることでかみ合わせの悪い膝を動かすため

結果的に膝を悪化させてしまいます。

なぜ変形性膝関節症になったのか

その原因を解決していきましょう

と、話すと

「テレビでも膝には良いと言ってたんですよ!」

「筋トレしないともっと悪くなる気がして不安です!」

「だって、テレビで先生が言ってたから!!!」

という返答。

今まで頑張ってきたことを

スッパリやめなさい! 

と言われるのは、

なかなか聞き入れがたいことなのは分かります。

でも、

現実は、頑張ってても良くならない・・・

痛みは増すばかり・・・

この方の治療は・・・

その変形性膝関節症の原因の部分を調整しました。

もちろん膝は触っていません。

それで歩行してもらうと・・・

「自分の足じゃないみたいに軽い!」

「これならグランドゴルフも行ける!」

とのリアクションでした。

膝を患っている方

その多くの方が

膝を支える筋肉の強化が大事

と思っています。

私は、筋トレで膝が治った!という方を

今までに見たことがありません。

膝で苦労されている方、

もしかしたら筋トレがマイナスになっている

ということも考えていただくとイイと思います。

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【頭痛と顔のユガミ】 実は大きな関係があったりします。

2017.07.27 | Category: 当院からのお知らせ,未分類,痛み

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

今朝、

でっかい肉まんが落ちていました・・・

よくみたらマンゲツさん(笑)

このところ暑いので

少しダレ気味です。。。

今日の話は

 「頭痛が治らない患者さんの顔のユガミ」

先日お見えになってくれた患者さんで

日頃から頭痛がひどくて

クスリを飲まない日はない・・・

頭痛外来にも通ったけど

なんとなく良くならなくて・・・

という方でした。

偏頭痛の原因は・・・

いろいろあります。

もちろん病的なものも有れば

足元の影響だったりすることもあります。

この方にお会いして

最初に思ったのが・・・

お顔のユガミでした(チョット失礼ですが)

左右の頬骨の高さが違って、

フェイスラインも左右差が大きく、

ご本人にも話をすると

「実は、ずっと気にしてたんです!」 と。

今回の治療は

お顔の左右差をなくすことをしました。

エイッ! ボキッ! バキッ!

ではなくて

触る程度の刺激の施術です(笑)

ご本人に鏡でお顔を確認してもらうと

「ほっぺたがそろった!」

って、ちょっと喜んでいただけました!

来院時にあった頭痛も

「あれ!? 今ない!」

と。

もちろんこれからの経過が大切ですが、

偏頭痛、何やっても良くならない・・・!

という場合、

お顔のユガミ

詳しく言うと、頭蓋骨のユガミ

それが原因になっていることもありますよ。

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【半月板損傷】 6カ月治療したけど治らなかった… という患者さん

2017.07.21 | Category: スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

マロウ君

寝方がかわいかったので

写真を撮りました

嫁さんに聞くと

1日で半分は寝てるんじゃないか!!?

ということみたいです(笑)

今日の話は

 「半月板損傷で6カ月治療したけど・・・ という患者さん」

昨日お見えになってくれた患者さんで

ストレッチをした時に右ひざを痛め

病院で検査し

もしかしたら半月板損傷かも・・・

でも手術しないで保存的に行きましょうと湿布をもらい

近所の接骨院でも膝に電気治療やテーピングの治療に通い

半年たったけど

まだ歩くのが怖い!

歩くと膝が腫れてしまう!

いつになったら治るのだろうか!?

ということで当院に紹介で来てくれた方です。

話をしていくと

膝に良いことはすべてやってきた様子で

でも6カ月も痛いままで

本人は困惑している様子でした。

この方の膝の機能を戻したのは・・・

右の足首の調整です。

右足首の調整をすると

歩行がしっかりとし、

怖さがなくなった! ということでした。

膝の曲りは最後まで行きませんでしたが、

明らかに可動範囲が拡がって、

でも本人は「膝が痛かったのに・・・」

「膝が悪いと思ってたのに・・・」

という感じ。

でも、実際に良くなってきたのは

右足首の調整からです (笑)

膝を治療して

膝が治らなかった場合

膝が痛みの原因になっていないから。

シンプルにそれだけのこと。

痛みがある部分を気にすることはよく分かりますが、

何が原因で???

これを放置していたら

治るものも治りません。

患部の状態を把握すること、とても大事です。

でも、そればかり見てしまうと

全体が見えなくなってきます。

もう〇カ月も治療してるけど・・・

まだ治らなくて・・・

という方、

一度、お体全体の問題から見て行くとイイと思います。

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【妊婦さんのぎっくり腰】 2回の治療でラクになり卒業です。

2017.07.20 | Category: 妊婦さんの治療,当院からのお知らせ,未分類,痛み,肩こり・腰痛

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

ネコたちの癒しスポット

それは段ボール箱

靴の箱がちょうどいいらしい(笑)

ふたを閉めても平気です!

今日の話は

 「妊婦さんのぎっくり腰」

先日、妊娠26週のぎっくり腰の方がお見えになってくれました。

妊娠中のぎっくり腰・・・

想像しただけでもツラそうですよね。

一般的に、妊婦さんの治療って

なかなか受け付けてくれる所がありません。

もちろん電気治療なんかは出来ませんし、

湿布クスリも胎児に影響が出てしまいます。

何より、流産してしまうリスクで治療をしない院が多いです。

もちろん最悪なことはあってはいけないのですが、

現実に妊婦さんはツライ思いをしています。

腰痛でストレスを感じていたら、

胎教にも良くないですよね。

治療は、まず大前提として

お腹のお子さんに影響なく

その場で痛みが半分以下になるようにします。

長時間の治療も、お体に負担がかかるので

なるべく短時間に。

初回の治療で

痛くなく歩けるようになって、

立ち座りもできる様になり、

2回目の治療で

痛み・違和感はほぼなくなりました。

ご本人も妊娠中にどこで治療したらいいのか

ものすごく迷っていたそうです。

楽なときばかりではありませんが

せっかくのおなかのお子さんとの共同生活

苦しくなく、良い時間を過ごしたいですよね。

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【モートン病】 その場で痛みが楽になる理由とは・・・?

2017.07.18 | Category: スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

この暑い中、

ケンカも一生懸命!

寝るときも、くっついて寝て!

見ている方が暑苦しくおもいます(笑)

ネコキックの威力も強くなったね!

今日の話は

 「モートン病 その場で痛みが楽になる理由とは・・・?」

モートン病・・・

つま先に痛みが出てしまい

歩行での痛み・違和感を感じてしまい

ひどくなると

中足骨の疲労骨折に移行してしまう場合も。

一般的な治療としては・・・

炎症を鎮めるためにアイシング・湿布など

インソール・テーピングなどで足底の保護

ストレッチ・電気治療(超音波)など

これらの治療をしてきたモートン病の方が

お見えになってくれました。

もちろんそれで痛みが引かないので来てくれたのですが、

一般的に患ってしまうと長期間の治療が必要と言われている障害です。

モートン病の場合、

痛みがある部分の治療も大切ですが、

痛みのある部分にストレスが掛かる要因を取らないと

変化はありません。

普段ストレスのかからない部分に

チカラが掛かってしまうことが多いから

疲労骨折を起こしやすいのです。

その足の着きかたになってしまう要因を解決すると

不思議なほど痛みはその場でなくなります。

痛い部分がどうなっているの・・・?

より、

なぜそこの部分が痛くなるの・・・?

と考えて治療をしていくと

結果はかなりスムーズに出てきます。

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【バスケ部選手の腰痛】 今週末が総体なんですが、どうにかなりませんか?

2017.07.15 | Category: こども,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み,肩こり・腰痛

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

青い目がエキゾチックなマンゲツさん

最近よく甘えてきます。

食欲旺盛で、

なんとなくお腹もふっくらと(笑)

甘えんぼ攻撃をかわすのは

試練ですね(笑)

今日の話は

 「バスケ部選手の腰痛」

この時期

中学・高校3年生のアスリートは

引退をかけた試合が近いです。

昨日来てくれた患者さん

今週末に総体予選があるので

腰痛を治してもらえませんか?

と。

訊くところ

半年前から腰痛に悩まされて

ガマンしながら練習もしていたそうで、

部活が終わると

近所の整骨院に治療には通っていたそうです。

総体も近くなる中、

腰痛も強くなり、練習もままならなくなって

今行っている整骨院では・・・

ということで当院をみつけてくれた患者さんです。

話をしてみると

やはり・・・

電気治療 マッサージ ストレッチ指導 テーピング ハリ

などで治療をしていたそうで、

その場ではなんとなくイイ感じだったと。

でも部活をするとすぐ腰が痛くなってくる・・・

この繰り返しだったそうです。

この選手の場合も

歩行 関節の可動域をみさせていただき

治療をしたのは・・・

左膝の裏

でした。

それで歩行も軽くなり

各関節の可動域も拡がり

腰の張り・痛みもほぼなくなりました。

この選手の腰痛は

左膝の裏が原因だったってことです。

痛みがある部分が悪い!

そういう時もありますが、

痛みがある部分を治療してても

なかなか良くならない場合、

ほかの所が腰に影響を与えて

腰痛になってしまうことは非常に多いです。

何とか総体には間に合いますが、

長く調子が悪い状態で練習をする・・・

これは賢くありませんし、

もしかしたらもっと上手くなれたかもしれません。

最後の大会、

せめて悔いのないように頑張ってほしいですね!

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【坐骨神経痛】 塾講師の坐骨神経痛を解決した○○とは?

2017.07.14 | Category: 坐骨神経痛,当院からのお知らせ,痛み,肩こり・腰痛

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

ムスメが学校から帰宅すると

必ず2匹を抱っこ(?)します (笑)

で、こんな写メをもらいました。

若干手荒い抱っこかもしれませんが

一番ネコたちをかわいがってるムスメです。

今日の話は

 「塾講師の立っていられない痛みの坐骨神経痛」

昨日の午前中に電話があり

「腰から足まで痛くて立ってられないので見てもらえませんか?」

「塾で講師をしてまして、これでは教えることができなくて・・・」

と緊急性が強く

午前中に何とか空きを作り来てもらいました。

歩いてても右足を引きずるように

少し前かがみ気味での状態。

もう半年前から痛い状態があったのですが、

忙しく、病院に行っても検査と湿布だけだったので

放っていたら今の状態になってしまった。

ということです。

この方の治療は・・・

今回はふくらはぎをさせてもらいました。

少し刺激的な調整ですが

治療が終わると・・・

「あれ!歩ける!」

「腰に違和感があるけど痛みはなくなりました!」

と変化を感じていただけた様子。

「なんで腰が痛いのにふくらはぎ何ですか・・・?」

「そういえば・・・ 右ふくらはぎはいつもつっていました!」

と関連性も理解いただいたようです。

さすがは塾の先生です(笑)

マッサージにはたまに行っていたそうですが、

良くならなかった理由もそこですよね。

なぜそこが痛くなるのか?

なぜその症状が出るのか?

痛みや症状があるところが原因である場合は

凄く少ないです。

ましてや慢性的になるほど

その傾向が強くなります。

これから夏期講習などで忙しくなりますから

万全で教えてあげられたらいいですね!

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【変形性膝関節症】 よくあるコノ質問の答えは・・・?

2017.07.13 | Category: セルフケア,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

我が家の癒し系 マンゲツさん

朝は二階に行くとついてきてくれます(笑)

もちろん降りるときも一緒で

ついついカツオ節をあげてしまいます。

この甘え上手、見習いたいですね(笑)

今日の話は

 「膝の痛みがあった方からよくある質問」

先日、変形性膝関節症で来てくれた患者さんが良くなり

正座もできる様になり

朝のウォーキングもできる様になって

治療を卒業しました。

その方からと、

膝の内側側副靭帯損傷の患者さんからも

同じ質問がありました。

それは・・・

 「サポーターを付けて生活したほうが良いですか?」

この質問です。

例えば

スポーツで損傷した新鮮なケガの場合や

交通事故など外力が掛かり損傷してしまった場合は

初期のうちは固定の意味で必要なものです。

でも、

慢性的な痛みや、回復した後に予防として

という場合は

私は勧めません。

痛くなかったときは

きっとサポーターを付けてはいなかったと思います。

そのサポーター付けていないことが

患者さんにとって正常なことですよね。

ですから、サポーターを付けなくても良い状態に

カラダを戻すことが治療です。

そしてその状態に戻していきます。

でも・・・

あんなに痛い思いをしたから・・・

何にもしていないとまた痛くなるのかナ・・・

って怖さは分かります。

サポーターで保護していると

楽な場合もあります。

そうなると・・・

これ外したらまた悪くなる・・・

ということも考えるようになったりしたり、

せっかく良くなった膝が

サポーターを頼らなければ機能しない膝になってしまい

ずっとサポーターありきの膝関節になってしまいます。

即ち、結果的に膝が弱くなってしまうのです。

ですので、

サポーターは極力しないでください。

と、答えます。

もちろん、

サポーターが必要ではない状態に治療はいたします。

サポーターや装具、インソールなど使うときは

気を付けた方が良いと思います。

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【身体がダルイ・重い】 もしかしたら○○が原因かもしれませんよ!

2017.07.11 | Category: 当院からのお知らせ,未分類,痛み,自律神経

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

暑いが続くようになり

ネコたちも、さぞ暑かろうと

と思いきや

何となく毛並みがゴージャスに!?

夏毛になって

サッパリしないのか・・・?

なんて思った朝です(笑)

今日の話は

 「体が重い 体がダルイ もしかしたらこんなケースかも」

昨日お見えになってくれた患者さんで

「なんとなく体が怠くて重いんです」

「やる気も出なくて、起きだしがキツくて・・・」

「家事もいい加減になってしまって・・・」

ということでした。

たまには、こういう日もあったりします。

でも毎日そんな状態だと

何か悪いところがあるんじゃないか!?

って思いますよね。

この方は、病院でも診察・検査をしたけど

特に異常なし

ということで、

なんでこんな状態なのかとむしろ悩んでしまい

当院をみつけ来てくれた患者さんです。

話を聞かせてもらっても

表情と声に力がなく、

歩行をみさせていただくと

やはり重そうでした。

内科的な要因、婦人科的な要因もないので

今回は

頭の疲れを抜く治療をさせていただきました。

頭の大きさをチェックしてもらい、

治療後、再チェック。

指2本分程、頭の大きさが小さくなり

起きてもらって歩いてもらうと

「軽い!フワフワ浮いてるように歩けます!」

「頭もスッキリして、視野が拡がった感じもします」

という感想でした。

なんとなく体が重い・・・

なんとなくダルイ・・・

でも、検査でどこも異常なし・・・

そんな時は、

頭の疲れがその原因になっていることもありますよ。

ときた整骨院

Home

047-340-5560

【夜間の腰痛】 寝ていると痛みで目が覚めてしまう腰痛

2017.07.10 | Category: 坐骨神経痛,当院からのお知らせ,痛み,肩こり・腰痛,自律神経,骨盤矯正

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

週末は、末っ子と釣りに行きました

今度は釣れそうな場所(?)をチョイスするも

釣れたのは・・・

末っ子だけ(笑)

楽しめたからいいか!

得意になってネコにお土産渡していました(笑)

今日の話は

 「就寝時に腰が痛くて目が覚めてしまう患者さん」

先週お見えいただいた患者さん

ぎっくり腰で来ていた患者さんの紹介でした。

症状は

腰はもう25年痛いのが続いていて

1度手術もしたけど、

良くなることがない・・・

マッサージ 整体 ハリには頻繁に通っていたけど

ここ3か月は、寝ている時も痛みで目が覚めてしまう。

腰痛でなかなか眠れない。

腰痛より眠れないことで

仕事にも影響があるから精神的にも参ってしまう。

ということ。

色々治療院には通ったけど、

何だか良くならないんで・・・

どうなのかな・・・

って思っていたところに当院を紹介していただきました。

症状の経過

今までの治療内容

を話していただき

その中での共通点は、腰をケアしていた

ということ。

姿勢 歩行 各関節の可動域をみさせてもらうと

ヒトツ気になるところが。

その場所を調整させてもらいました。

そのあと、

「なんか腰が痛くないんですけど・・・!」

「なんか腰が動かしやすいんですけど・・・!!」

と変化を感じた様子で、

腰とは関係ないようなところでも

腰に大きな影響を与えていたことを

分かっていただけました。

もちろん、1回で全快とはいきませんが

まずは自分のカラダが良い方向に変われるんだ!

となるだけでも喜ばれていました。

長年治療しても良くならない・・・

なんて方は、結構いたりします。

そんな時は

何がその痛みを作っているのかを

考えていくと良いかもしれませんよ。

ときた整骨院

Home

047-340-5560

当院へのアクセス情報

ときた整骨院

所在地〒270-0034 千葉県松戸市新松戸2-35
電話番号047-340-5560
駐車場駐車場はありません
予約完全予約制 お電話にて受付致します
休診日日曜・祝日
院長鴇田 晶

当院までの道順