おはようございます
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やっぱり晴れると外はキモチが良いよね!
マンゲツさん、ゴロンゴロンしてます(笑)
今日の話は
【マラソン選手の腸脛靭帯炎】腸脛靭帯の消炎の前にコレが出来ていないと!
先日の患者さん
右腸脛靭帯炎を半年以上患っているというマラソン選手の男性。
走れなくはないが、スピードを上げたり距離を走ったときに痛みが出現し
様子を見ながら走っているということ。
走るフォームを見直したり、
腸脛靭帯に負担が掛からないようシューズを変えてみたり
腸脛靭帯のストレッチをしっかりこなしてきて
電気治療 骨盤矯正を受けてきたということ。
しっかりケアした後は痛みも少なく、
走れるのかな・・・? ってなるも、やはり戻ってしまう。
こういうことを繰り返してきたということ。
マラソン選手の腸脛靭帯炎でのお悩みは、
この方のように良くなって…また戻って…その繰り返しでお困りになっている
そういう方が多かったりします。
腸脛靭帯炎をスムーズに解決していくには、
腸脛靭帯の炎症を鎮めていく・・・
腸脛靭帯の緊張を緩めていく・・・
その前にやっておかなければならない重要なことがあり、
腸脛靭帯にストレスが掛かる足の状態を見直すこと。
走りすぎとか、フォーム・走り方の問題とかではなく、
腸脛靭帯に負荷が掛るようなカラダのデザインを戻さなければ、
一時炎症が軽くなっても、走り出したらまた腸脛靭帯に負荷が掛ってしまいますよね。
腸脛靭帯が引き延ばされてしまう原因を除去することが、
腸脛靭帯炎をクリアする最初の1歩目であり
コレが出来るだけで腸脛靭帯の緊張は少なくなっていき
痛みもラクになっていきます。
腸脛靭帯炎で腸脛靭帯のケアをする前に、
腸脛靭帯炎になってしまうカラダの状態を戻してあげる
それは腸脛靭帯の問題でもなく、
走りすぎやフォームの問題でもなかったりします。
今回の患者さんの場合も、
腸脛靭帯炎になるようなカラダの修正で
足関節 腓骨の調整で、腸脛靭帯が緩んできてラクになり
それから腸脛靭帯にコンタクトし、
痛みだけでなく足の運びも軽くなったことを実感していただきました。
痛みや症状がある場所の状態やケアをすることに意識が行くのは分かります。
ですが、原因となっていることが何なのか?
どうすれば原因を除去できるのか?
腸脛靭帯炎に悩まされているマラソン選手、
是非参考にされてみてください。
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軒先でたくさん撫でて、
少しの間、外の空気を吸ってもらう。
マロウ君はいきなりダッシュするので
気を抜かず見張ります。
マンゲツさんは脱走せず落ち着いている様子。
今日の話は
【バスケットボール選手の足首捻挫】先日の記事を見て来て下さいました
先日の
足首の捻挫 治ったつもりでいたけど…
の記事を見ていただいた方からお問い合わせいただき
早速来て下さいました。
4カ月前に練習中ジャンプ後の着地で接触があり転倒
その際に右足首を捻り、体重が乗ってブチブチって音が鳴ってから立てなくなり
病院に直行し検査をし、靱帯損傷の診断。
捻挫の程度が強かったので、ギプスシーネで外固定し3週間の固定
固定除去後、足首の機能訓練・リハビリをこなし
なんとかバスケができるようになったのがここ最近。
まだ足首が痛いし、
思い切り走れないし、ジャンプもできない。
なにより右足を信用して使うことができない。
また壊れるのでは・・・ という不安定感がある。
接骨院などにも通い、足首の強化をしてきたが
何が良くなっているのか分からなく、
ずっとこのままなのか・・・ 何か方法ないのか・・・
足首の捻挫を検索していき、当院の記事が見つかり受けてみよう!と。
足首の状態を確認し、
足首の噛み合わせが良くないことを伝え、
この足首の噛み合わせを正しい位置に整復して
足首の痛みと歩き方がどう変わるのかみていこう!
ということで、足関節を整復し歩いてもらうと・・・
「 !!! 」 って顔でこっちを見て、
「自分の足になった感覚です!」
「これならバスケができるし、ジャンプできる!」
って手ごたえがあったそうです。
今回はブログの記事を読んでくださって来て下さったので
四の五の言わず、足関節の整復をしてアフターを体感してみて!
と、シンプルな説明で済みましたが
沢山説明するより、すぐに足首の整復を体感して差を見た方が
本人のリアクションも大きく、一気に希望が持てたようです。
足首の嬉しい変化があり、その後・・・
「あの~・・・ 腰も見てもらいたいんですが・・・」
「捻挫してから腰の張りが抜けなくて・・・」
と追加リクエストもあったのですが、
じゃ、いま腰の具合を確かめてみて!と促すと・・・
「あれ・・・腰も張ってない・・・なんで・・・!?」
付き添いのお母さまも不思議そうでした。
足首の捻挫と腰痛に関しては、また後日にでも欠こうかと思います。
足首の捻挫で治りが良くない選手、
足首の整復がキチンと出来ていますか?
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お腹だしてくつろぐマロウ君
里親募集のころよりは、チョット幸せになってるよナ
なんて思った夜でした。
里親の猫ちゃんたちに幸あれ!
今日の話は
【大腿四頭筋を柔らかくする】太ももの筋肉をその場で緩めるには…!
オスグッド病 ジャンパーズニー
これ等は、ちょっと得意とする施術です。
この2つのスポーツ障害は、運動を頑張るお子さんに多く
オーバーユースによる大腿四頭筋の収縮緊張により起こってしまい
その牽引力で、脛骨粗面にストレスが掛かるとオスグッド病
膝蓋腱にストレスが掛かるとジャンパーズニー
ふたつとも太ももの前の筋肉 大腿四頭筋の問題により起こる
と言われています。
オスグッド ジャンパーズニーで当院のこのブログをみてくださった方は
これ等の施術のために、大腿四頭筋を緩める!
そうではないことをもうご存じかと思われます。
太ももの筋肉の硬さを抜くより、
太ももの筋肉が張ってしまうようなカラダを修正すべき
それが根本的なオスグッド病 ジャンパー膝の解決方法になる
ということでしたよね!
先日、オスグッド病の患者さんで
太ももの緊張をとるためにストレッチを執念にし、
アイシング 電気治療にもコンスタントに通い
膝のベルトを購入し装着してたが、
いつまでもオスグッド病な良くならないという患者さんがお見えになり、
オスグッド病を根本的に解決する方法で膝の痛みがラクになり
ストレッチやアイシングがオスグッド病に対してあまり有効ではないことを知り
別な問題がオスグッド病にはあったことを理解された方ですが、
患者さんからふと出た質問が
「オスグッド病にストレッチが有効でないなら・・・」
「太ももの筋肉は硬いままでいいの・・・?」
「ストレッチ以外で太ももを柔らかくする方法ってあるの・・・?」
こんな感じで疑問をいただきました。
オスグッド病になる根本原因をしっかり修正できたとき、
その時にすでに大腿四頭筋は術前よりしなやかに伸びやすくはなっています。
でも実は・・・
簡単に大腿四頭筋を緩める方法もあり、
それを付き添いの親御さんにやってもらい、
10秒足らずで太ももの筋肉がよりしなやかに伸ばせるように。
そんな方法も持っています。
ストレッチで筋肉の柔軟性を付ける
コレはカラダに損傷や障害がない場合に有効であり、
痛みや炎症がある中でストレッチするのは、
傷ついた身体を痛めつけるようなものになりかねません。
そして、やっている割に結果が伴わないし効果も見えない。
特にスポーツ障害の場合、そういったことが往々に起こります。
ストレッチより筋肉・関節の柔軟性を素早く効率的に作る方法はあります。
お見えになったときチョット聞いてみるのもアリだと思いますよ!
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バイク通勤、半袖だと寒く感じるようになってきました。
ネコ達にとっては気持ちよく眠れる気候になってきましたね!
今日の話は
【足首の捻挫】治ったつもりでいたけど痛みと違和感が残る…そのワケは
スポーツをされていて、足首を捻ってしまう。
くるぶしの外側 内側 足首の前面 などに痛みが出現して
だんだん腫れが出てくる。
先ずは冷やして圧迫して、足を着かないようにし
病院など医療機関を受診する。
靱帯損傷 場合によっては剥離骨折 軟部組織尊攘があるから
湿布を貼って、ベルト・包帯・シーネなどの固定具で固定をする。
電気治療器 超音波 マイクロカレントなどで痛めた靱帯の修復を促す。
ある程度落ち着いて腫れや痛みが減少したら、
機能回復のためにリハビリを開始し
競技にも少しずつ参加し足を慣れさせる。
足首を使いながら電気治療なども受け、
後は使いながらなおしてくださいと。
もうこれでいいのか…って感じで足首のケアを終了する。
実際、競技もできるようにはなったが
足首のもわっとした痛み 足首の違和感
また捻ってしまうのではないか…という不安感が残り
思い切りプレーができない 思い切り走れない
しっかり加療したのに、どうして良くならないの!?
そんな方がこのブログをみてくださり来てくれたりします。
足首の捻挫についてはかなりの頻度で書いているつもりで、
足首の捻挫からカラダのバランスを崩し、色んな不具合に発展することもあり
足首の捻挫の予後でお悩みになる方も多いからなんです。
特に運動選手にとっては大きな問題にまでなることも。
足首の捻挫 なんとなく軽く見がちですが、
カラダを支える土台 基礎になる重要な場所です。
足首の捻挫に対してしっかり対応したつもりが、
いつまでも痛みと違和感でくすぶっているというのは、
損傷した靱帯や軟部組織の問題だけをケアされた方に多く
足首を捻ったとき、
足首の関節の噛み合わせがズレてしまったのを整復せずそのままにだったり
足首を捻ったときに、足首を動かすための筋肉のダメージをケアしなかったり
簡単に言うと
足首の関節がズレたまま
足首を動かす筋肉のダメージはそのまま
なので、
復帰しても頼りない慢性的な痛みがある状態だったり
違和感や不安定感が拭えない状態になっているのです。
では、どうすればいいのか・・・?
もう答えは書いてありますよね。
足首の整復をしっかりし、関節の噛み合わせをしっかり合わせる。
足首を捻ったときに引き延ばされダメージを受けた筋肉のケアをする。
この2つが出来ると、足首の痛み・違和感はラクになり
足首にチカラ強さが出てきます。
ひとつだけ理想を言うと、
足首の捻挫をしたら、早いうちにこの2つのケアが出来ることが理想です。
もちろん時間が経ってからでも修正ができますが、
足首の関節が噛み合っていない時間が長いと、
その状態をカラダが覚えてしまう。
特に整復されず固定してしまうとそういう傾向になり、
正常に戻すまで何回かかかってしまうことも。
足首の捻挫からどうも調子が悪い・・・
そんな方に参考になればと思います。
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ネコ達の密着度が高くなっているということは・・・
そろそろ涼しくなってくるのか・・・!?
なんて勝手な想像してます。
単に仲良いだけなのかも(笑)
今日の話は
【ジャンパーズニー】膝蓋腱炎のケアは大腿四頭筋の固さの前に…!
ジャンパーズニー 別名 膝蓋腱炎 ジャンパー膝
名前の通り、
ジャンプを反復して太ももの筋肉を多用
ストップ&ゴーの繰り返しで膝にこう負荷をを掛け
膝蓋腱に牽引力のストレスが掛かって炎症が出てしまうスポーツ外傷になります。
一般的に膝蓋腱の消炎・休息
太ももの筋肉のストレッチ
テーピング サポーターなどの保護がジャンパーズニーのケアと言われていますが経過が良くなく、
少し痛みが引いてきて運動を始めたらまた痛くなった・・・
治療院やリハビリに通いながら、痛みをガマンしてプレーしている
そんな選手のご来院も少なくはありません。
膝をたくさん使うからジャンパーズニーになってしまうのか?
太ももの筋肉のストレッチが足りないからなってしまったのか?
日頃からの膝蓋腱へのケアが足りないからなってしまったのか?
実はこれらがジャンパーズニーになってしまう根本原因とは限りません。
というのも、
皆さん、膝を休ませ ストレッチをし 膝蓋腱へのケアをしても
もちろんこれらのことも必要なことですが
経過が良くないということが何よりの証拠で、
ジャンパーズニーを解決させるために重要なことを残したままだから
なんです。
同じような練習やプレーをしてて
ジャンパーズニーになってしまう選手と、
そうではない選手がいると思います。
個体差の問題もあるかもしれませんが、大きな差は・・・
ジャンパーズニーになるカラダのデザインになっているのかどうかで、
結果的に膝・膝蓋腱に負担が掛かっているのか
そうではないのかの差になっていきます。
なので、
ジャンパーズニーを解決していく場合、
痛みや炎症、太ももの筋肉の固さ 患部の保護をする前に、
ジャンパーズニーになるカラダのデザインを戻すべきで、
コレは大腿四頭筋の問題だったり、膝蓋腱の問題ではなかったりします。
むしろ、
ジャンパーズニーになってもおかしくないカラダのデザインを修正できると
膝蓋腱の痛みはその場でラクになっていき、
膝の曲げ伸ばしが楽にできるようになってきます。
ジャンパーズニー 膝蓋腱炎 ジャンパー膝にお悩みの方、
膝蓋腱に負荷が掛るようなカラダのデザインの修正
コレを見直していくとスムーズな解決に繋がりますので
参考にしてみてください。
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少し涼しくなってきました。
夏のピークも過ぎた感じでしょうか。
暑い日は大変でしたが、夏が過ぎるのはなんとなく寂しいですね。
ネコ達も季節の変化を感じている・・・
かもしれません(笑)
今日の話は
【体の重心を整える】受けた方たちから嬉しい反応が!
今年の夏は
カラダの重心をしっかりと整えてみよう!
自分のカラダの重心はどうなっているのか?
それを修正していったらどんな変化があるのか?
プレーにムラがある選手
ケガすることが多い選手 なおりが悪い選手
慢性的にカラダの調子が悪い方
カラダのユガミが気になっている方
このようなお悩みの方々に受けていただきました。
カラダの重心を整えるために最初に必要なこと
それは・・・
今現在の重心がどの位置にあるのか?
を知ることで、
㎝単位でどの方向にどれだけ重心が移動しているのかが分かります。
むしろコレが分からなければ修正のしようがありませんよね。
どの方向にどれだけずれているのかが分かれば、
修正することは難しくはなく、しっかり修正できると
カラダに力が入るようになり、
各関節の可動域が増え、痛みもラクになっていきます。
でも患者さんからすれば
アナタの正常な重心はココなんですよ! と修正しても
え・・・!? ココが正常な位置なの・・・!?
と違和感を覚えることも多く、
実は正常ではないことが日常になっていて、
カラダにとっては重心がぶれていることが当たり前になっている傾向にあり
そういう方ほど修正される方が違和感を感じますが、
カラダの症状 プレーの安定感 慢性的な痛み カラダのユガミに
大きな変化が出てきます。
なかには
短距離の自己新更新できた!
幅跳びの自己新更新した!
そういえば気になっていた腰の痛みがなくなっていた!
なんて嬉しいご報告をいただいたりします。
ご自身のカラダの重心がどこにあるのか・・・?
カラダが正常に機能する場所にあるのか・・・?
気になりませんか?
そして、重心の位置が崩れた原因までみていって
根本的に修正出来たら、
競技の選手なら動きが安定しケガのリスクは減りそうですよね。
一般の方でもカラダの疲れや痛みもラクになりそうですよね。
重心のことは気にしていなかった・・・
なんて方は、一度体験されてみるのも良いかもしれません。
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ネコも水分補給はこまめに・・・
でもコップからはお行儀悪い!
なんて思いいながら、水を入れたコップを置くワタシ・・・
奥さま・・・スミマセン(笑)
今日の話は
【有痛性外脛骨】痛みで足が踏み込めないバスケ選手の有痛性外脛骨
お盆前に有痛性外脛骨で来て下さったバスケ選手の患者さん
先週末に2回目のご来院で痛みから卒業しました。
夏休みを利用して、有痛性外脛骨をどうにか・・・!
ということで来て下さる患者さんが多かったように思います。
今回のバスケ選手の場合、
足を踏み込むと痛みが走りプレーできない。
医療機関に受診し、有痛性外脛骨の診断をもらい
湿布 テーピング ストレッチ タオルギャザーなどのリハビリをこなすも痛みが引かず、
ネットで有痛性外脛骨を検索して当院が引っ掛かり来て下さりました。
有痛性外脛骨は、舟状骨が内側に出っ張りシューズにあたって痛かったり
足を踏み込んだ時に負荷が掛って痛くなったりします。
足のアーチの問題・・・
偏平足だから・・・
とも言われますが、
舟状骨が内側に出てしまう原因は、それら以外に明確にあります。
原因が残っている限り、舟状骨の位置は変わりませんし
痛みは引いてくるようなことも起こりません。
初回の施術は
どうして有痛性外脛骨になってしまったのか?
どうしたら舟状骨が内側に入り痛みがなくなるのか?
それを付き添いのお父さんと一緒にみて理解していただき
施術方法を教え実際にお子さんにやってもらい、
その場で痛みがラクになることを実感してもらいました。
そして2回目ご来院の先週末
バスケの練習もしっかりこなせるし、試合にも出るようになった。
足を踏み込んでも大丈夫で、プレーしすぎたときに少し痛むだけ。
お父様のケアが実を結ぶ形になっていました。
残りの施術をし、痛みがなくなり通院卒業!ということになりました。
有痛性外脛骨に限らず、体の不調によってプレーが出来なくなる
見た目は元気そうなのに、思い切りプレーができない。
そういう時に疲弊してしまうのがメンタルだったりします。
思い切りプレーして良い結果を出したいのにいたみで動けない・・・
コーチ・監督にサボっているような目で見られる・・・
期待されるのに結果が出なくて・・・
こういう想いをされてしまう選手も少なくはなく、
プレーすることだけでなく、競技自体が嫌いになってしまったり
競技を辞めてしまったりする選手もいます。
足首の内側にあるチョット出っ張った骨の痛み
ガマンすればどうにかなるだろう・・・
テーピングすれば・・・
インソール作れば・・・
色々やったけど結局良くならないし・・・
痛みだけでなく気持ちやモチベーションまで下がる前に
有痛性外脛骨、しっかり解決していきませんか?
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玄関での二匹
マロウ君はドアの開きで猛ダッシュし脱走を狙っていますが
マンゲツさんは下駄箱カプセルホテル住まい(笑)
笹かま兄弟ですが、性格は違います
今日の話は
【ケガの多い選手】たまたま…ついていない…ではなく理由があります
ホントは活躍できるスキルを持っているけど、
大事なときにケガをして活躍で来ていない・・・
期待されているしキャリアもあるけど、
ケガが治りきれずくすぶってしまっている・・・
なんでケガが多いんだろう・・・
なんでケガの治りが良くないんだろう・・・
たまたまなのか・・・ ついていないのか・・・
体幹が弱いからなのか・・・ ストレッチ不足なのか・・・
競技に向いていないカラダなのだろうか・・・
このようなお悩みのご相談・施術依頼が何軒かありました。
親御さんからすれば、
うちの子、もっとできるはずなのに・・・
なんでいつもタイミング悪く・・・
でも具体的にどうすればいいのか、色々試したうえでも結果が出ない
そういうことになっているようです。
ケガの多い選手は
プレースタイルや個体差もあるかと思いますが、
ケガをするべくしてケガをしている方が多く
キチンと理由があり、しかしケガに対してのケアが優先になり
ケガしやすいカラダの理由を修正せず残してしまう。
ケガの治りも良くないし、再発しやすい。
そんな状態では良いパフォーマンスを出せるわけがなく、
プレーすることが楽しくなくなってしまうし、
競技が嫌いになってしまう可能性もあったりします。
カラダだけでなく、メンタルにも悪影響があるということです。
では、どうすればいいの?
ケガをする理由を修正すればいいのです。
それは各々によっても違いますが、
しっかりと見極めて修正できたとき
その場でカラダの変化を感じることができ
不安な個所の状態も変化していきます。
そこで初めて付き添いの親御さんにもケガしやすい原因を理解いただくことが多いです。
ケガに悩まされている選手や親御さん
先ずは、ケガしやすいカラダの原因を正確に見つけ
修正してみて希望が持てる変化を体感されるのも宜しいのかと思います。
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ネコ達の爪とぎは用意しているのですが・・・
マンゲツさんはこの場所が好きなようで・・・
最初はソファー削れないだろう・・・
って思っていたが・・・
ソファーが負けてきました・・・
今日の話は
【アキレス腱炎】アキレス腱炎が良くならずお悩みの方々の共通点とは
お盆休みが終わり、
先日に来て下さった患者さんで印象的だったのが
アキレス腱炎の患者さんでした。
半年以上、痛くなったり軽くなったりの繰り返しで
医療機関に診察や治療を受けに行き、
しっかり休ませて患部を落ち着かせるも、動き出すとまた痛みがぶり返す。
ネットで当院を調べていただき、アキレス腱炎の記事を読んでいただき
もしかしたら・・・少しでも良くなれば・・・
ということで夏休みを利用し遠くから来て下さる方でした。
アキレス腱炎 のみならず、
踵骨骨端炎 シーバー病 セーバー病
足底筋膜炎
カカト周りのスポーツ外傷で経過が悪く
いつまでも治らないとお悩みの方に共通していることがあり、
患部の保護 患部の消炎 患部の状態に対して処置されている方々が
経過が思わしくないようなことになっているケースが多かったりします。
痛い場所を処置して何が悪いのよ・・・!?
と思うその前に、
なんでアキレス腱が痛くなっちゃったの???
走りすぎ・・・? 走り方が悪い・・・? 靴選びの問題・・・?
競技の問題・・・? ストレッチ不足・・・?
ではなく、
アキレス腱炎になってしまうには必ず
【具体的な原因】 があり、
直接的な原因 間接的な原因の二つがかかわることが多く、
その二つの原因を残したまま、痛みだけを落ち着かせよう!
それは無理ですよねってなんとなくわかりますよね。
むしろアキレス腱炎の施術の場合、
患部の痛み対してのケアではなく、
上記の2つの原因を取り除く施術で、アキレス腱の痛みはその場で引いてきます。
アキレス腱炎になってしまう具体的な原因を施術で解決する
直接的原因 間接的原因がある。
アキレス腱炎を早期に解決するために、大事なことを書きました。
電気治療 ストレッチ アイシング テーピング
色々試しているけど良くならない方、
是非参考にされてみてください。
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お盆休みが終わり、本日から通常診療
お墓参りや色々であっという間に終わってしまいました。
ネコ達はいつも通りに過ごしていました。
今日の話は
【体の重心を整える】選手からの嬉しいご報告をいただいております!
お盆休みといえど、選手たちは練習や大会があったり
忙しく過ごされている方が多く
運動選手の患者さんより嬉しいご報告をいただいております。
陸上 走り幅跳びで関東大会で自己新記録を書き換え入賞しました!
某サッカークラブのセレクションで合格しました!
試合を観てもらい、練習会に誘われたんです!
お盆休み中に、そんな嬉しい報告のメールをいただきました。
メールをくださった選手たちの施術として重要視したのは
カラダの重心を整える ということ。
積み上げてきたスキルを十分に発揮できる状態を施術で作り
カラダの重心を整えることでパフォーマンスのムラを極力なくす。
カラダの重心が少しでも狂ってしまうと、
それがカラダのユガミにも繋がり、
ケガのリスクだけでなく、思ったような動きが取りづらくなったりします。
どれくらいカラダの重心がズレているのか?
どうすれば体の重心が戻るのか?
体感しながら修正し、カラダの変化を味わっていただきく施術になり
その結果として
大会での活躍や嬉しい結果に繋がったり、
なによりどんどん伸びていく自分の実力に楽しさを覚えるようです。
練習頑張ってるんだけどな・・・
一生懸命プレーしているのに・・・
大事なときに上手くいかない・・・
ケガばかりで思うようにプレーができない・・・
こういったことでお悩みの方、
カラダの重心を整える施術
凄くオススメできますし、それがキッカケでこれからが楽しみになることも。
そんな施術もご用意しております。
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