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【有痛性外脛骨】押しても痛くない!どうすればそうなるの?

2022.09.08 | Category: こども,スポーツ障害,セルフケア,女性の悩み,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

https://tokitaseikotsuin.com/  です。

今年最後の夏を味わいたくスイカを買ってきましたが、

赤みが少なくウリを食べる食感でした。。。

中が見えない以上、こういうこともある!

そんな感じのマロウ君との時間でした。

今日の話は

【有痛性外脛骨】押しても痛くない!どうすればそうなるの?

このブログでの出場回数が多い記事・・・

そのヒトツが 有痛性外脛骨 です。

この有痛性外脛骨の施術をお求めに遠方から来て下さる方もいます。

そして帰りには

痛かった外脛骨を押しても痛くない・・・!

施術をレッスンし、付き添いの親御さんが治しちゃう場合もあったりします。

この記事を読まれている方には、有痛性外脛骨でお悩みの方もいると思います。

そして思うのが・・・

「そんな簡単にいく訳ないでしょ・・・」

「色々やったのに良くならなかったから・・・」

いままでしっかり対処していったのに変化がなければ当然の思考です。

おそらく半信半疑だったりすると思います。

その中で、

藁をもつかむ・・・  ダメもとで・・・

エイッ! っと飛び込むように来て下さる方が殆どです。

有痛性外脛骨にお悩みの方は、

有痛性外脛骨について、色んな情報を駆使し調べていると思います。

足底アーチの形成が良くないから・・・

偏平足の影響が・・・

後脛骨筋に負荷を掛け過ぎているから・・・

捻挫をしてキチンと通院しなかったから・・・

その対処をしながら消炎鎮痛のために電気治療をしたり、湿布を貼ったり。

そして経過が思わしくない結果になってしまっているようです。

有痛性外脛骨を解決し、押しても痛まない状態にするには

舟状骨が内側に出っ張らないような足根骨同士の位置関係をつくること。

何が舟状骨を内側に出っ張らせているのか?

それをどうやって戻していくのか?

この2つが出来たときに、有痛性外脛骨の痛みはラクになり

押しても痛みが激減している状態になり、

足首にも力が入るようになり

歩行も以前の感じとは変わってきます。

付き添いの親御さんでも、知っていただければ簡単にできる方法です。

良く言われるのが、

今まで何だったんだろう・・・

なんで気付かなかったんだろう・・・

そんな言葉が親御さんから出てくることも。

有痛性外脛骨は、

舟状骨が内側に出てしまう周りの問題をクリアできると

痛みの状態は加速度的に変わっていきますよ!

是非、参考にされてください。

ときた整骨院

https://tokitaseikotsuin.com/  

047-340-5560

当院へのアクセス情報

ときた整骨院

所在地〒270-0034 千葉県松戸市新松戸2-35
電話番号047-340-5560
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院長鴇田 晶

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