おはようございます。
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
二匹ともチビ達のと遊んでくれて
大助かり!
ですが・・・
お疲れモード (笑)
春休み、もうちょっとだよ!
今日の話は
「ストレスが体に与える影響」
先日、お仕事にサブワークに頑張っている方がお見えになりました。
非常にまじめな方で、
多分お仕事も一生懸命な方です。
やはり疲れていて、
首・肩・背中とツラい様子。
以前に体調も壊し、長期でお仕事も休んだことがあるので、
今回の不調が何からくるのか?
を、反応を見させていただくと・・・
やはり ストレス でした。
ストレス除去治療と言っても、
なんとなくホントかな・・・?!?!?
って感じになりますよね (笑)
ですから、あえて体のゆがみを整えてから
「ストレスに感じていることをイメージして!」
と、
わざとストレスを思いださせました。
すると、さっきまで整っていた背骨・骨盤が
また思いっきり歪んでしまって、
それが本人にも分かるくらいに歪んでしまいました。
ストレスを強く感じると
脳からの指令に誤差が出てしまいます。
それが骨格・筋肉だけでなく、
胃や内臓、心拍にまで影響してしまいます。
ストレスは見えないものですが、
生きていく上で非常に危険なものです。
今回の治療は
ストレス抜きをさせていただきました。
首肩の痛み、ハリが楽になって、
頭もスッキリしたようです。
ストレス抜き、非常に効果覿面です。
じゃ、ストレス受けたら通院しなくちゃいけないの!?
職場も環境も変える事ができないし・・・
それじゃいつまでも大変ですよね。
ですから、
自分でストレスを感じなくなるための方法も
お教えしました。
これはチョット秘密ですけどね (笑)
まずは、ストレスが抜けたとき
この爽快感を味わえるとイイですよ!
ときた整骨院
047-340-5560
おはようございます
ときた整骨院
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我が家の愛嬌ふりまき担当
マンゲツさん
ムスメが我孫子市の譲渡会でいただいた猫ですが
耳がありません。
最初は正直、耳がないって・・・
と思っていましたけど、
ちょっとドンくさく、憎めないキャラで我が家のお笑い担当です。
今ではかわいいですよ!
今日の話は
「ホントは怖い!足首の捻挫」
4週間前に、あるサッカー選手から
「練習中に捻挫をしたんだけど」
「そちらは保険証が使えないんですよね?」
という問い合わせが来ました。
電話で話し、
「足首の捻挫は靭帯損傷も大切だけど」
「足関節アライメントを整えるのも大事だから」
「治療すれば早く復帰ができる様にはなるよ!」
と答えると、
その患者さんは
「ヤッパ足首の捻挫なんで、保険証が使えるところに行きます」
と。
「そうか、痛みがなくならなかったら相談してね」
と話し、
4週間後の昨日に来てくれました。
毎日、スポーツ系の整骨院に通って
アイシング 電気治療 超音波 包帯固定 リハビリ運動
運動するときはテーピングをしながらプレーして、
腫れはなくなったのですが
走るのがツラく、
ふくらはぎ 膝まで痛くなってきたから・・・
スネの前の筋肉も張りっぱなしで蹴れなくて・・・
とてもサッカーができるコンディションではなくて・・・
チームの中でのカテゴリーも下げられて・・・
いつまでも治らないじゃないか・・・!?
と思い来てくれました。
この選手の足首の痛みは
足関節のアライメント調整でなくなりました。
踏み込んでも痛くないようです。
「ホントそうなんすね~!」
って言っていましたけど (笑)
保険内の治療で済めばそれに越したことはありません。
でも1番大切なことは・・・
自分が早く治って痛くなく復帰してプレーをすること
ですよね!
おそらく2週間以上のロスをし、
治らないのか?の不安・焦りも体験したと思います。
足首の捻挫
軽く考えがちですが、
いつまでも治らない・・・
プレーすると痛む・・・
足首がゆるむ・・・
いつも通りのプレーができなくなった・・・
スポーツ選手から
そんなことを耳にすること少なくはありませんよね。
上半身と下半身を支える土台ですし、
踏み込んだときは最大体重の20倍の力がかかる場所。
丁寧に治していかないと、
いろんなことに影響が出てしまいますよ。
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春休みで疲れきってるマロウ君
しばし日向ぼっこで休憩中
おしりを写そうかと思ったら、
ムスメが外から撮ってくれました。
気持ちよさそう!
今日の話は
「美容師さんの偏頭痛」
昨日、美容師さんが来てくれました。
頭痛がひどく、
休みの日は頭痛外来・マッサージにも通い、
頭痛薬をほぼ毎日飲まないと仕事ができない・・・
という方です。
頭痛にも、いろいろな原因があり、
もちろん肩コリ・首コリからも来てしまうこともあれば、
胃の調子からなってしまう方もいますし、
腕・足の影響でなってしまう場合もあり、
ストレス・自律神経系の影響でなってしまう場合もあります。
この方の場合、
右側頭部・コメカミに強い痛みを感じることが多く、
クスリを飲んでも最初は効いていたけど、
今では効いてるのか、効いてないのか分からないくらいに。
お体をみさせていただき、
この方は右足の「アル部分」を調整すると
こめかみの痛みは激減しました。
頭蓋骨・頬骨の調整で、
頭もスッキリし、肩の筋肉も柔らかく楽になりました。
偏頭痛を解決する場合、
どこがその頭痛の原因になっているのかを
見極めることが大切です。
本人も足が! とは思っていなかったらしく、
でもその場でスッキリできて喜んでいました。
皆さん忙しく仕事や家事、学校や勉強など、
頭が痛いから・・・
って簡単に休める訳ではありませんよね。
頭痛薬で、何とかしのぐのも仕様がないですが、
それで頭痛の原因を解決できたわけではありません。
できればクスリは飲みたくない・・・
でもやめられない・・・
そんな頭痛とお別れしませんか?
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マロウ君とマンゲツさんのグルーミングタイム
お互い舐めあって・・・
ふと、
なんで舐めあうのかな・・・?
キレイになるから・・・?
愛情表現・・・?
なんて思った朝でした。
たぶん、どっちもですね!
今日の話は
「背中が張って息苦しい患者さん」
調理をされている男性で、
背中が張って、なんか息苦しくって・・・
なにか悪い病気ですかね・・・
という患者さんがお見えになってくれました。
もちろん肩・首もこっているようで、
普通に座っているだけでもツラそうでした。
以前にも来てくれてた患者さんだったのですが、
今回の背中は 「疲れているから・・・」
と思ったそうで、マッサージに通ってほぐしてもらってはいたそうです。
終わった後はスッキリするけど、
またすぐに背中が痛くなるの繰り返しで、
心配になって当院に来てくれました。
慢性的に背中が張ってしまうこと
結構多い症状です。
息苦しくなってしまう場合、
筋肉の問題だけではありません。
この方の治療は、
肋骨の柔軟性を元に戻しました。
施術が終わると・・・
「息が深く吸えますし、背中も違和感がないデス!」
と変化に喜ばれていました。
肋骨の柔軟性がなくなって
背中が張ってしまう。
肩が凝ってしまう。
このパターンも非常に多いです。
それだけでなく、
腰のダルさ 腕の動き 首の可動性 呼吸器 内臓器にまで
影響を与えてしまう大切な部分です。
肋骨の柔軟性、チョット意識して見るのもいいですよ!
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春休みでヒマなムスメちゃん
ツイッターで、ほっかむりをかぶったネコがツボだったらしく
マンゲツさんにかぶせていました。。。
もうやめてくれ~!なマンゲツさんです(笑)
今日の話は
「椎間板ヘルニアで来てくれた患者さん」
先日の初診の方で、
椎間板ヘルニアでおしりから足まで痛くて・・・
膝下がシビレて・・・
足を引きずってしまう・・・
病院にかかっていたけど、いつまでも治らなくて・・・
という方でした。
お話が好きな方で、
「これヤッパリ腰からですよね!?」
「腰がどうなっているのですか!?」
「なんで薬飲んでも牽引しても良くならないんですか!?」
「シビレは腰からの神経ですよね!?」
「座ってるでけでもシクシク痛いんですよ!」
「なんでヘルニアになっちゃうんですか!?」
ご質問もマシンガントークでした。
お体を検査し、歩き方をみさせていただき
「この症状、腰由来の症状ではありませんよ」
「足の使い方の問題です」
と話すと、
「いや!これヘルニアから来てるんでしょ!」
「病院でも見てもらったし検査もしたから!」
「腰からおしりが痛いからヘルニアなんじゃないんですか!?」
「ネットで調べてもこの症状は腰からって書いてありますから!」
「・・・・! ・・・・! ・・・・! ・・・!」
ハッキリしていることは、
今までヘルニアに対処してても一向に良くなっていなかったこと。
そして、この方も 【早くラクになりたいから】 と来てくれた患者さん。
今までと同じことをしても良くならないのは分かっていっるはずです。
ですが、自分がこうだ!と信じていたことも裏切れない気持ちも分かります。
ラクになるように治療していきましょう!
と、足首の調整をすると・・・
「ふくらはぎの痛みがない・・・!」
「座ってても痛くない・・・!」
「歩きも足が軽くスムーズになった・・・!」
「ウソでしょ・・・!?!?」
「なんで足なの・・・!?」
と、またうれしいマシンガントークでした。
椎間板ヘルニアと診断されて
自分でも調べて、この症状はヘルニアだ!
と、思ってしまうと
固定概念が染みついてしまいます。
大切なのは、
今この症状を元の悪くなかった状態に戻すこと
ですよね。
信ずることも大切ですが、的が外れると
とても苦労してしまいます。
ココで、チョットだけ秘密を暴露・・・
レントゲン検査では、腰椎椎間板ヘルニアは写りませんし、分かりませんよ。
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春休み突入!
ムスメとネコの遊びが激しくなりました!
このまま一緒に遊んでいたら・・・
多分、夏までにネコの腹筋が割れているかもしれません(笑)
今日の話は
「サイドバックのシンスプリント Jクラブユース選手編」
月曜日の患者さんは・・・
週末に試合があったから、ケアをしてください。
というスポーツ選手が多い曜日です。
クラブチームなどは、月曜日がオフになりますから。
特に強豪チームやJユースの選手たちは
痛くないけど、
次も頑張れるように!
良いトレーニングができるように!
ケガすることを避けられるように!
この動きがもっとできるように!
など、結果を出すためのケアが治療の目的にもなります。
結構、無茶な注文もあったりして、
チョット面白いのですが、
彼らには意識の高さを感じます。
そんな中で、
某Jクラブのサイドバック選手が、
「少し足が重く感じて、ココからシンスになりそうだから!」
「発症しないようにしてください」
というオーダーをいただき
スネの内側をみさせていただくと
少しボコボコした感があって、押すと軽く痛みがある感じ。
全力で走っても「痛い」までは行かないけど、
もっと走りに軽さとキレがあったはずがだら! と。
この選手は以前にシンスプリントで苦労したことがあり、
やはり何軒も病院巡りをし
結果的に走れなくなったところで当院に来てくれて
復活した選手。
思い切り走れるようになることと、
足が軽くなって、走りにキレが出ることを体感しているので
「危険だな!」 「プレーにキレがないな!」
と思った時は早めに来てくれます。
シンスプリントを治すことも大切ですが、
痛みがなく、思い通りの軽い動きができることも大切です。
治療後は
「ヤッパ、軽っ!」
っと、体のフィールが戻ったことに喜んでいました。
みなさん、
できれば病院や医療機関には掛かりたくはないですよね。
でも、
なってしまってから・・・
ケガしてしまってから・・・
そこからでは時間を損をしてしまいますし
怪我する前もよいパフォーマンスはできていないはずです。
結果が求められるアスリートにとっては、
普段のパフォーマンスをアピールすることも大切です。
そんなケアを求めるアスリートが多かった月曜日でした。
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よくケンカもしますが、
仲良くもしています。
思えば・・・
小生もよく兄貴とケンカしてたっけ・・・
でも一緒にもあそんでくれたよね・・・
なんて思った朝でした。。。
今日の話は
「女子バスケ選手の足底筋膜炎」
先週土曜日に来てくれた患者さんで、
「明日、バスケの試合があるので足底筋膜炎を治してください!」と。
いきなり明日試合に出たいから!? って・・・
話を聞くと、
半年前から整骨院に通っていたんだけど、
ついに、走ることもできなくなって・・・
明日は絶対に出たい試合だから、どうにかなりませんか? と。
その整骨院では
「2週間、毎日通えば治るよ!」と言われて
痛みが引かないと
「もうちょっと期間を長くして様子をみてみようか」
症状に変化がないと、
「あなたの足の形が特殊だからインソール作りましょう」
と、オーダーでインソールを作って
使用しながらでも痛みは引かず、
最後には、
「あなたのような方は非常に特殊で、やめなければ治りません」
となったそうです。
歩行・触った時の痛みを確認してもらい
ふくらはぎの調整をすると
「なんで!? 痛くない・・・!?」 と。
施術は5分くらい。
今までの治療が悪いとは言いませんが、
その治療を選んだのは患者さん本人です。
時間とコストは戻ってきませんし、
治療院の選択も
間違えてしまうと大変ですね。
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春休み突入!
ネコたちは寝不足なのか? イライラしているのか?
バトルが激しいです!
ケガだけはしないでね。
今日の話は
「脊柱管狭窄症で何軒も通ったけど治らなかった患者さん」
昨日の初診の方で、
脊柱管狭窄症の女性がお見えになりました。
診断されてから、真面目に通院し、
投薬 リハビリ 物療 ブロック注射
勧められることは何でも試したそうです。
でもだんだん悪化していき、
歩くのもツラくなってしまう。
足の裏にも砂利を踏んだような感覚になってしまう。
もう手術しか対応はないですよ!と言われたようです。
脊柱管狭窄症を手術で治す・・・
少し調べたら分かるのですが、
まず、満足に治る方はいませんし
手術をしたことを後悔する方が多いです。
そのことをネットで知り、
当院に来てくれた患者さんでした。
治療をしたのは・・・
足首だけです。
足首を、元の良い位置に戻しただけで、
腰の痛み、歩き方と足裏の感覚は、
は今までの半分になりました。
脊柱管狭窄症になる理由
それを解決するだけで、
お身体はその場で変わってきます。
もちろん回復方向に。
脊柱管狭窄症・・・
腰が悪いわけではないですよ!
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ウチの就寝時間は早いです・・・。
21時には私以外は寝ています・・・。
早寝早起き 健康の基本ですよね!
私の夜は、ネコとウイスキーです(笑)
昨夜のサッカー日本代表戦も
ちゃんと付き合ってくれますよ!
今日の話は
「治療の意味ってなんなの?」
電話やHPからの問い合わせで多いのが、
「どんなことをやっているんですか?」
「私、○○が痛いんですけど、どんな治療しますか?」
という質問です。
このとき返答は
「あなたが痛くなかった頃の状態に戻すことをします」
と言います。
そうなると相手の方は大体 「え!????・・・???・・・」
ってなります。
「○○で治します!」
なんては言いません(笑)
皆さん、痛くなかったり気にならなかったりしてた時があったはずです。
その状態に戻すことが治療の意味と思いますし、
治すということは、ご自身の自然治癒回復能力に勝るものはありません。
その治癒回復能力を最大限に引き出すアシストをすることが、
私のできる治療だと思い、施術させていただいております。
時より患者さんに
「治るってどういうことと考えてますか?」
と聞くことがあります。
ちょっと意地悪ですが (笑)
そのときに帰ってくる返答で
「痛みがなくなればいい」
「動けるようになればいい」
「ツラくなければいい」
この答えが一般的です。
痛みの意味は・・・
もしかしたら痛いことで危険信号を発信しているということもあります。
動けない意味は・・・
もしかしたら動かすと悪化してしまっての危険信号ということもあります。
ツラい意味は・・・
もしかしたら頑張らなくていいんだよ!と体が教えてくれてるのかもしれない。
体の状況を症状として教えてくれることは、正常なことです。
問題は、
なぜ今の状態になっているのか?
これを解決しない限り、
症状や身体からの訴えはなくなりません。
そしてその原因は、
人によって全然違ってきます。
痛みやツラさだけをを取りたいのであれば、
鎮痛剤やモルヒネ、麻酔をしてしまえばいいだけのこと。
でもそれが「治った」とは言えませんよね。
良かった状態に戻す。
患者さんに戻してもらう。
そのお手伝い。
と思いながら治療をさせていただいております。
「治る」って、どんなことなんだろう?
少しだけ深く考えると、
ご自身のいろいろなことが見えてきますよ!
ときた整骨院
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おはようございます。
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今日で終業式を迎えるチビ達を見送るマロウ君
次の学年になっても頑張ってね!
なんては思っていないでしょうね(笑)
明日からの昼寝タイムが・・・!!!!
って感じかもしれません。
今日の話は
「運動選手のスランプの解決方法」
先週に、痛くはないんだけど
サッカーをプレーしてて
動きにキレが感じられない。
走り方もいつもとは違う感じがする。
オフェンスのポジションなのに、最近ゴールが・・・。
親御さんがどんな状態なのか心配されて、
連れてきてくれました。
スポーツを頑張っている選手に多いスランプ。
実は理由が必ずあります。
先週の治療では
体からのアプローチをさせていただきました。
痛くはないのですが、
機能が落ちているところを調整しました。
昨日、2回目の治療の前に話すと
「2試合で3得点したんですよ!」
「走り方もしっかりしたし、チカラ強かったです!」
と、結果が出て自信を取り戻したようです。
2回目の治療は
自律神経調整をしました。
サッカー選手ですから、足の筋肉はしっかりしています。
でも、力比べをすると
筋肉の量に対して、力強さは足りないような状況。
ココで自律神経調整をすると、
しっかりチカラが入るようになりました。
おそらく次の試合では、
前回より良いパフォーマンスを出せると思います。
アスリートのスランプを解決するときに大切なことは
イメージ通りに体が動く
これにいかに近づけられるかが大切です。
もちろん体が機能的に動くことは必須ですが、
体を動かすための指令が上手く伝わらなければ、
せっかくの機能的な体も
宝の持ち腐れ
になってしまいます。
ですから、
体の調整 自律神経調整
この二つが非常に有効です。
なんとなくうまくいかない・・・
体のキレが良くない気がする・・・
そんな方には超オススメですし、
結果が全然違ってきます。
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