おはようございます
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
アタマ隠して・・・
シリ隠さず・・・(笑)
これで隠れているつもりらしいマロウ君
いつも癒してくれて
ありがとう(笑)
今日の話は
「目の前がクルクル回るような感じのめまい」
先日来てくれた患者さんで
目の前が回るというめまいの患者さんが来てくれました。
めまい・・・?
接骨院で・・・?
でも、当院はチョットだけ得意だったりします。
もちろんこの方も最初は耳鼻科にかかっていたのですが
クスリでも良くならず
来てくれた患者さんです。
めまいにも色々なタイプがあって、
この方の場合
このめまいを解決していったのは・・・
右足首の治療
でした。
歩行でもくらくらしてしまうところで
足首の調整をしたところ
ふらつきがなくなり
目の前の回る感じも減ってきました。
お仕事にも復帰することができ、
接骨院でめまいが!?
と喜ばれてました(笑)
これから頭蓋骨の調整もしますが、
良くなってきて何よりです!
ときた整骨院
047-340-5560
おはようございます
ときた整骨院
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ついに・・・
釣れました!!!
小鯖ちゃん(笑)
夜通し千倉で釣ってたら2匹ほど・・・
ママには
「コストと時間を考えたらこのサバ、高級魚だね」
って、チクッと刺されましたが
これからスタートです。
焼いてほぐしてネコにも食べてもらいました。
今日の話は
「茨城県からお見えになった野球部のオスグット」
土曜日に、オスグットで二回目の通院の患者さん
野球部で、もう半年以上オスグットがひどくて
練習もできないという方でした。
HPで当院をみつけてもらい
先先週土曜日に来てくれて
今回の治療で2回目。
もうしゃがんだり、
正座をしても痛くなくなりました。
実は・・・
治療は・・・
お父様にしてもらいました!
簡単な治し方を教えて
それを実行してもらっただけです。
この治療法、実にシンプルで
オスグットだけでなく、
ふくらはぎ 腰 股関節 肩にまで
要は全身に調整が効く方法。
この方法だけでも治療院をしても良いくらいです(笑)
それをお父様にしてもらい、
息子さんのオスグットの痛みがなくなって
膝が曲がるようになると・・・
「今まで通院した半年はなんだったの!?!?!?」
ってなっていました。
その方法を自宅で1週間してもらい
先週の土曜日のチェックで
オスグットの治療は終了です。
オマケでもう1つ、
10秒で体が柔らかくなる方法も教えて
治療は終了です。
オスグット・・・
実はこのスポーツ障害で苦労されているアスリートは
かなり多いです。
病院や接骨院にマメに通っても
良くならない・・・
という苦しんでいる選手は多いです。
膝をアイシングや電気治療でケアしたり
テーピングで補助・補強したり
太もものストレッチでは
ほとんど効果はありません。
治療に通うより、
自宅で家族に治してもらう
結構いいですよね!
ときた整骨院
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我が家のピアノがなくなります・・・。
もう弾かないから!と
ムスメからの告白で(;´Д`)
ピアノの上もお気に入りスポットのマロウ君
やっぱりネコタワーが必要か?(笑)
今日の話は
「吹奏楽部の生徒のスランプを解消したのは???」
先日、都内の吹奏楽部の生徒さんが来てくれました。
主訴は・・・
「演奏の調子が良くないんです・・・」 と。
「キチンと演奏はできるけど、いつもより下手になってるような気がして・・・」
「顧問も先生からも、いつもの演奏とは違う!と指摘されて」
「なんかどう言葉で説明できないんですけど・・・」
「良い時のような演奏ができなくて苦しいんです」
特に痛い部分もなく、
指も普通に動かせる。
ちょっとしたスランプ。
でも 「そのチョット」 が、
演奏者にとってはとても苦しく感じる様です。
今回は・・・
頭の疲れを抜く治療をしました。
親御さんにも頭の大きさを確認していただき、
施術後の大きさを比べると・・・
「なんでこんなに小さくなったんですか!?!?」
となります(笑)
そのとき、
患者さんは
「頭がスッキリした! モヤモヤがないです!」
となります。
後日連絡をいただき、
演奏も良い時のようになって
演奏が楽しいです!
と報告いただけました。
感覚の世界って
なんとなく言葉では表現しずらいですよね。
でも、不調は感じているわけですから
本人にとっては
かなり苦しいことです。
そして第三者には分かりずらいことです。
ちょっとしたスランプの場合、
頭の疲れ
自律神経系の機能低下
が原因の場合が多かったりします。
演奏者だけでなく
アスリート
お仕事
学校生活
などにも言えることです。
頭の疲れ
チョット気にしてみると良いですよ!
ときた整骨院
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おはようございます
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マロウ君
寝方がかわいかったので
写真を撮りました
嫁さんに聞くと
1日で半分は寝てるんじゃないか!!?
ということみたいです(笑)
今日の話は
「半月板損傷で6カ月治療したけど・・・ という患者さん」
昨日お見えになってくれた患者さんで
ストレッチをした時に右ひざを痛め
病院で検査し
もしかしたら半月板損傷かも・・・
でも手術しないで保存的に行きましょうと湿布をもらい
近所の接骨院でも膝に電気治療やテーピングの治療に通い
半年たったけど
まだ歩くのが怖い!
歩くと膝が腫れてしまう!
いつになったら治るのだろうか!?
ということで当院に紹介で来てくれた方です。
話をしていくと
膝に良いことはすべてやってきた様子で
でも6カ月も痛いままで
本人は困惑している様子でした。
この方の膝の機能を戻したのは・・・
右の足首の調整です。
右足首の調整をすると
歩行がしっかりとし、
怖さがなくなった! ということでした。
膝の曲りは最後まで行きませんでしたが、
明らかに可動範囲が拡がって、
でも本人は「膝が痛かったのに・・・」
「膝が悪いと思ってたのに・・・」
という感じ。
でも、実際に良くなってきたのは
右足首の調整からです (笑)
膝を治療して
膝が治らなかった場合
膝が痛みの原因になっていないから。
シンプルにそれだけのこと。
痛みがある部分を気にすることはよく分かりますが、
何が原因で???
これを放置していたら
治るものも治りません。
患部の状態を把握すること、とても大事です。
でも、そればかり見てしまうと
全体が見えなくなってきます。
もう〇カ月も治療してるけど・・・
まだ治らなくて・・・
という方、
一度、お体全体の問題から見て行くとイイと思います。
ときた整骨院
047-340-5560
おはようございます
ときた整骨院
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ネコたちの癒しスポット
それは段ボール箱
靴の箱がちょうどいいらしい(笑)
ふたを閉めても平気です!
今日の話は
「妊婦さんのぎっくり腰」
先日、妊娠26週のぎっくり腰の方がお見えになってくれました。
妊娠中のぎっくり腰・・・
想像しただけでもツラそうですよね。
一般的に、妊婦さんの治療って
なかなか受け付けてくれる所がありません。
もちろん電気治療なんかは出来ませんし、
湿布クスリも胎児に影響が出てしまいます。
何より、流産してしまうリスクで治療をしない院が多いです。
もちろん最悪なことはあってはいけないのですが、
現実に妊婦さんはツライ思いをしています。
腰痛でストレスを感じていたら、
胎教にも良くないですよね。
治療は、まず大前提として
お腹のお子さんに影響なく
その場で痛みが半分以下になるようにします。
長時間の治療も、お体に負担がかかるので
なるべく短時間に。
初回の治療で
痛くなく歩けるようになって、
立ち座りもできる様になり、
2回目の治療で
痛み・違和感はほぼなくなりました。
ご本人も妊娠中にどこで治療したらいいのか
ものすごく迷っていたそうです。
楽なときばかりではありませんが
せっかくのおなかのお子さんとの共同生活
苦しくなく、良い時間を過ごしたいですよね。
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おはようございます
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ネコとムスメのプライムタイム
それは・・・
ネコの爪切り (笑)
これだけはムスメでなければ
させてくれません!
お互いの意思疎通でもあるのでしょうか???
今日の話は
「試合前なのでコンディショニングをみてください」
この時期、
部活・クラブで頑張っているアスリートたちが
コンディショニング調整で来てくれます。
サッカー バスケ 陸上 バレーボール 吹奏楽 ・・・
色んな種目のアスリートたちです。
やはり試合ですから
十分な力を発揮したい!
悔いのないように全力を出したい!
という想いが強く感じられます。
コンディショニングを調整する・・・
これって
カラダを整えればいいのでしょうか?
もちろん絶対に外せない条件です。
でも、それだけでいいのでしょうか・・・???
例えば
頑張って走ってきたレースカー
整備が必要ですよね。
整備をしっかりして、車の性能が出せるようになっても
運転手がヘボ(笑)だったら・・・
せっかくの車の性能は引き出せません。
体が車体なら・・・
運転手は・・・???
結果を求められるアスリートなら
ここまでが大切なことです。
そして
それを求める選手たちが来てくれます。
あなたの運転手は大丈夫ですか?
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ときた整骨院
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この暑い中、
ケンカも一生懸命!
寝るときも、くっついて寝て!
見ている方が暑苦しくおもいます(笑)
ネコキックの威力も強くなったね!
今日の話は
「モートン病 その場で痛みが楽になる理由とは・・・?」
モートン病・・・
つま先に痛みが出てしまい
歩行での痛み・違和感を感じてしまい
ひどくなると
中足骨の疲労骨折に移行してしまう場合も。
一般的な治療としては・・・
炎症を鎮めるためにアイシング・湿布など
インソール・テーピングなどで足底の保護
ストレッチ・電気治療(超音波)など
これらの治療をしてきたモートン病の方が
お見えになってくれました。
もちろんそれで痛みが引かないので来てくれたのですが、
一般的に患ってしまうと長期間の治療が必要と言われている障害です。
モートン病の場合、
痛みがある部分の治療も大切ですが、
痛みのある部分にストレスが掛かる要因を取らないと
変化はありません。
普段ストレスのかからない部分に
チカラが掛かってしまうことが多いから
疲労骨折を起こしやすいのです。
その足の着きかたになってしまう要因を解決すると
不思議なほど痛みはその場でなくなります。
痛い部分がどうなっているの・・・?
より、
なぜそこの部分が痛くなるの・・・?
と考えて治療をしていくと
結果はかなりスムーズに出てきます。
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ときた整骨院
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青い目がエキゾチックなマンゲツさん
最近よく甘えてきます。
食欲旺盛で、
なんとなくお腹もふっくらと(笑)
甘えんぼ攻撃をかわすのは
試練ですね(笑)
今日の話は
「バスケ部選手の腰痛」
この時期
中学・高校3年生のアスリートは
引退をかけた試合が近いです。
昨日来てくれた患者さん
今週末に総体予選があるので
腰痛を治してもらえませんか?
と。
訊くところ
半年前から腰痛に悩まされて
ガマンしながら練習もしていたそうで、
部活が終わると
近所の整骨院に治療には通っていたそうです。
総体も近くなる中、
腰痛も強くなり、練習もままならなくなって
今行っている整骨院では・・・
ということで当院をみつけてくれた患者さんです。
話をしてみると
やはり・・・
電気治療 マッサージ ストレッチ指導 テーピング ハリ
などで治療をしていたそうで、
その場ではなんとなくイイ感じだったと。
でも部活をするとすぐ腰が痛くなってくる・・・
この繰り返しだったそうです。
この選手の場合も
歩行 関節の可動域をみさせていただき
治療をしたのは・・・
左膝の裏
でした。
それで歩行も軽くなり
各関節の可動域も拡がり
腰の張り・痛みもほぼなくなりました。
この選手の腰痛は
左膝の裏が原因だったってことです。
痛みがある部分が悪い!
そういう時もありますが、
痛みがある部分を治療してても
なかなか良くならない場合、
ほかの所が腰に影響を与えて
腰痛になってしまうことは非常に多いです。
何とか総体には間に合いますが、
長く調子が悪い状態で練習をする・・・
これは賢くありませんし、
もしかしたらもっと上手くなれたかもしれません。
最後の大会、
せめて悔いのないように頑張ってほしいですね!
ときた整骨院
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ムスメが学校から帰宅すると
必ず2匹を抱っこ(?)します (笑)
で、こんな写メをもらいました。
若干手荒い抱っこかもしれませんが
一番ネコたちをかわいがってるムスメです。
今日の話は
「塾講師の立っていられない痛みの坐骨神経痛」
昨日の午前中に電話があり
「腰から足まで痛くて立ってられないので見てもらえませんか?」
「塾で講師をしてまして、これでは教えることができなくて・・・」
と緊急性が強く
午前中に何とか空きを作り来てもらいました。
歩いてても右足を引きずるように
少し前かがみ気味での状態。
もう半年前から痛い状態があったのですが、
忙しく、病院に行っても検査と湿布だけだったので
放っていたら今の状態になってしまった。
ということです。
この方の治療は・・・
今回はふくらはぎをさせてもらいました。
少し刺激的な調整ですが
治療が終わると・・・
「あれ!歩ける!」
「腰に違和感があるけど痛みはなくなりました!」
と変化を感じていただけた様子。
「なんで腰が痛いのにふくらはぎ何ですか・・・?」
「そういえば・・・ 右ふくらはぎはいつもつっていました!」
と関連性も理解いただいたようです。
さすがは塾の先生です(笑)
マッサージにはたまに行っていたそうですが、
良くならなかった理由もそこですよね。
なぜそこが痛くなるのか?
なぜその症状が出るのか?
痛みや症状があるところが原因である場合は
凄く少ないです。
ましてや慢性的になるほど
その傾向が強くなります。
これから夏期講習などで忙しくなりますから
万全で教えてあげられたらいいですね!
ときた整骨院
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おはようございます
ときた整骨院
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我が家の癒し系 マンゲツさん
朝は二階に行くとついてきてくれます(笑)
もちろん降りるときも一緒で
ついついカツオ節をあげてしまいます。
この甘え上手、見習いたいですね(笑)
今日の話は
「膝の痛みがあった方からよくある質問」
先日、変形性膝関節症で来てくれた患者さんが良くなり
正座もできる様になり
朝のウォーキングもできる様になって
治療を卒業しました。
その方からと、
膝の内側側副靭帯損傷の患者さんからも
同じ質問がありました。
それは・・・
「サポーターを付けて生活したほうが良いですか?」
この質問です。
例えば
スポーツで損傷した新鮮なケガの場合や
交通事故など外力が掛かり損傷してしまった場合は
初期のうちは固定の意味で必要なものです。
でも、
慢性的な痛みや、回復した後に予防として
という場合は
私は勧めません。
痛くなかったときは
きっとサポーターを付けてはいなかったと思います。
そのサポーター付けていないことが
患者さんにとって正常なことですよね。
ですから、サポーターを付けなくても良い状態に
カラダを戻すことが治療です。
そしてその状態に戻していきます。
でも・・・
あんなに痛い思いをしたから・・・
何にもしていないとまた痛くなるのかナ・・・
って怖さは分かります。
サポーターで保護していると
楽な場合もあります。
そうなると・・・
これ外したらまた悪くなる・・・
ということも考えるようになったりしたり、
せっかく良くなった膝が
サポーターを頼らなければ機能しない膝になってしまい
ずっとサポーターありきの膝関節になってしまいます。
即ち、結果的に膝が弱くなってしまうのです。
ですので、
サポーターは極力しないでください。
と、答えます。
もちろん、
サポーターが必要ではない状態に治療はいたします。
サポーターや装具、インソールなど使うときは
気を付けた方が良いと思います。
ときた整骨院
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