おはようございます。
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
マロウ君、今朝は小生のお見送りをしてくれました。
でも気になっているのは・・・?
外の世界 (笑)
思い切り外でも遊んでもらいたいのですが、
車も通るしね・・・。
今日の話は
「バスケ部のキャプテンが悩んでいたジャンパーズニー」
昨日、バスケ部の選手がお見えになりました。
症状はジャンパーズニー。
千葉県で強豪校、いつも上位争いをしている高校のバスケ部キャプテンで
去年の夏から膝の痛みをガマンしながら練習し、
立場上休むこともできず、
また、痛みがあることも他の部員に知られないように
無理しながらプレーしていたそうです。
もちろん練習後には治療院でケアをし、
自宅でもアイシング・ストレッチは欠かさずしていたそうですが、
今年に入って、痛みがひどくなりプレーもままならず
部活も声出しや、部活のフォロー役をしていたそうです。
期待もされている選手で、しかもキャプテン。
部員をまとめるのにプレーができないなんて・・・
と、精神的にもダウンしているようでした。
陸上部の友達に当院のことを聞き、
昨日で3回目の治療で来院。
院に入るや、
「日曜の試合、勝ちましたよ!」
「ほぼフルで出てたけど、痛くなかったから!」
という報告をいただきました。
親御さんも
「出れない時はキリキリしてましたから」
「ジレンマがなくなったようで良かったです!」
と言ってはいました。
ジャンパー膝 ジャンパーズニー
この症状は、
1回目の治療で8割がたの痛みはなくなります。
そして、自分でもできるケアをしてもらうと、
もっと楽になってきます。
アイシング ストレッチ は、させません。
もちろん膝も触りません。
なってしまう原因を解決するだけ。
なんでこれだけで!? って感じです。
悩んでも解決はしませんし
アイシングとストレッチ、テーピングでの対処でも
治りません。
プレーができない・・・
もちろん痛みもつらいですが、
精神的にもやられてしまいます。
特に立場のある選手には、なおさらです。
親御さんも、そんなお子さんを見てるのも辛かったと思います。
笑顔での勝利の報告、
こちらも何よりの嬉しさでした。
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朝からケンカモードの2匹。
マンゲツさんネコパンチが
マロウ君にクリーンヒット!!!
じゃれているのか・・・ 遊んでいるのか・・・
もしかしたらガチのケンカなのか・・・
でもその後はくっついて寝ていました (笑)
今日の話は
「患者さんによく訊かれること」 雑記編
当院には、
サッカー バスケ 陸上 野球 など
スポーツ選手が来てくださり、
必ず親御さんにも治療を見てもらい、
変化を親子で感じられるようにしてもらっています。
セルフケアなども、親御さんが覚えてくれると
何かの時にはお子さんにとって強い味方になりますからね。
親御さんとの話の中で、
「ときたさん、お子さん3人いて何かの時は治療してあげれるからイイですね」
と、よく言ってもらえます。
そんな時には、こう答えます。
基本的に、家族の治療はしません。
冷たいですよね・・・!
長男 次男はサッカーをしていますが、
もちろん痛みが出てしまうこともあります。
長女はネコにぞっこんです(笑)
求められたらもちろん応えますが、
なぜそこが痛くなったのかを考えさせ、
その痛みを解決していく 【ヒント】 は教えます。
そして実践させます。
正解か不正解かは身をもって体験してもらいます。
痛いから治して!
ではなく、
なんでそうなってしまったのかを自分で考えること
そこに解決策があることを本人たちにも
少しだけ考えてほしいから。
そのとき、自分自身で自分の体のことを
真剣に考えられるから。
間違っても良いから、
まずは自分の体のことを本気で見つめてほしいから。
と、思っています。
でも・・・
長男がサッカーで鎖骨を骨折した時は
さすがに治療しました・・・ (笑)
2週間で復帰させましたよ。
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昨日は月に一度のチュールDAYでした。
なぜか(?)月に一度にしているらしい (笑)
ムスメのお小遣いからだと
やっぱり月一だよね・・・。
「ダブルチュ~~ルッ!!!」ってあげていました。
今日の話は
「シンスプリント 野田市の陸上選手」
私の住んでいる千葉県は
陸上競技が盛んな印象があります。
駅伝大会もありますし、強い選手も多いイメージです。
勝手な思い込みかもしれませんが(笑)
やはり選手たちは少しでもイイ記録を狙って
切磋琢磨しております。
その選手たちの中で、多いスポーツ障害は・・・
「シンスプリント」
このシンスプリント、
スポーツ障害を得意としています!
という治療院に行きながら、
長期間治療しても治らない選手がほとんどで
昨日来てくれた方も
「スポーツ障害の有名な治療院にはしばらく通っていたんですけど・・・」
ということでした。
治療はしっかりしてくれるみたいで、
でも痛みが引かないいし、走れない。
走るのをセーブしてみたら?
ストレッチ アイシングを自宅でもやって!
という指導ももらっているみたいですが、
変化なし。
こうなっていくと、
「ココの治療院も治らないのかナ・・・!?」
と、疑いながら来てくれます (笑)
当然の反応です。
この場合、一番大事なことは・・・
【痛みがその場でラクになること】
治療をしたら、痛みがないのをその場で味わってもらうことです。
良くなっていって、
走れる未来を具体的にイメージできるくらいに
その場でなれるかどうか。
シンスプリントの場合、
初回で7・8割の痛みはなくなり、
足の動きも軽くなります。
そうなると・・・
「ホントに良くなるんだね!」
「絶対ウソだと思ってました!」
なんて反応をしてくれたりします(笑)
この選手と親御さんもそうでした。
お金と時間を使っても治らない・・・
やりたいことができない・・・
それではつまらないですよね。
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ムスコが期末テスト終わって、
ダウンしています。。。
たいして勉強もしていないのにね (笑)
でも彼なりに疲れたのでしょう!
マンゲツさんが寄り添って癒してくれてます。
今日の話は
「足底筋膜炎をガマンしていた陸上選手」
昨日の初診の患者さんで、
流山市から陸上部の中学生がお見えになってくれました。
昨年の11月から右足の土踏まずが張っていたらしく、
練習を重ねるごとに痛みが発生してきた。
整形外科に診察してもらい
足底筋膜炎だからインソールを作ってもらって、
アイシング・ストレッチ・超音波治療で回復を待ちながら
部活で走っていたのが、
今年に入って痛くて走れなくなった。
その後も接骨院やハリでの治療をしたけど
走ると痛みがひどくなる。
良くなっているのか分からない・・・。
ということ。
セルフケアも治療もやれることは一通りやったけど
どうしても治らないので・・・。
ということで、当院に来てくれました。
歩き方も跛行していて、
患部に触ってもらうと顔をしかめる痛さ。
この方の調整は2か所させていただきました。
1か所目は 「ふくらはぎ」
ふくらはぎの筋肉の走行を正しい位置に戻すと
歩いての痛みはなくなり、
患部の痛みも半分になりました。
2か所目は 「おしりの筋肉」
ふくらはぎの筋肉の走行がずれてしまう原因が
おしりの筋肉でしたので
殿筋の機能を戻すように調整すると
患部の痛みはほぼなくなりました。
歩行時の跛行もなくなり、
足が軽く前に出るようになり、
足底の接地感も出てきました。
陸上選手に多い 足底筋膜炎
両足になることはまず少ないです。
なぜそっちの足だけなってしまったのか?
なんで足底筋に負荷が掛かっているのか?
それを解決できないといつまでも回復はしません。
中学の3年間
高校の3年間
アスリートライフ
あっという間に良い時間は過ぎてしまいます。
スポーツ障害で自分のパフォーマンスを出せない。
すごく悔しいですよね。
スポーツで結果を出すのは、
痛みや不都合を感じず練習ができてこそ
試合や記録で結果が出せる。
当たり前のことを当たり前にできるように
体調管理をする。
これがとても大切だと思います。
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干してポカポカの布団。
その気持ちよさを最初に味わうのは・・・
ネコたちです (笑)
気持ちイイんでしょうね。。。
今日の話は
「オスグットを自分で治したい!と思っているお母さん」
昨日、
サッカー部のお子さんとお母さんがお見えになってくれました。
息子さんがオスグットで、まともに練習もできず、
試合にも出ることができないと。
来ていただいて、
院内のPOPにある 「治療個人レッスン」 をみて、
「息子のオスグットの治し方も教えてもらえるのですか?」
と。
もちろんその場で治す方法を教えます。
というと、
「お願いします!」 と即返事をいただきました。
やはりオスグットで何軒も医療機関に通っていたそうで、
自宅で治せるなら、それに越したことはないデス
ということで、レッスン。
痛みでしゃがめなかったオスグットのお子さんが
正座ができる様にまでなりました。
しかも全身のユガミまで整いました。
もちろん、お母様の施術でですよ!
「こんなに簡単に良くなるなんて・・・」
「今まで通ってたのは何なの・・・?」
と、喜びなのか後悔なのかの反応でした。
やはり今まではマニュアル通り
アイシング・ストレッチをしていたようです。
もうこれで、このお母様は
オスグットマスターですね
こんなメニューもご用意してます。
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学校に行く前に、
紙袋にネコを入れて 「持ってっていい?」
と、ふざけるムスメ・・・
バレンタインでなんかソワソワしている照れ隠しで
おちゃらけてます。。。
オヤヂとしては若干ジェラってます (笑)
今日の話は
「陸上選手の膝の痛み」
昨日、
某有名強豪校の陸上選手がお見えになってくれました。
去年からケガが続き、
2カ月前から、右膝が痛くて走れなくなったそうです。
強豪校ですから、
専属のトレーナーがいたり、
アフターケアをしてくれる治療院と契約していたり、
アスリートにとっては良い環境だと思います。
でも、
治っていない。
走れなくなっている。
膝の炎症を取るために
電気治療・マッサージ・アイシングをしてもらっているのに。
整形外科にも受診し、
痛み止めのクスリももらって飲んでいたそうです。
水も溜まっているから、
炎症が引くまでは知らないようにとのこと。
ネットで調べていたら、
当院をみつけてくれたらしく、
親御さんと来院してくれました。
彼の体をみさせていただくと、
右膝が痛みでしゃがめない
歩行で右足を引きずってしまう
腰の捻転も左右差が出てしまう
治療は、
なぜ、右膝に症状が出てしまうのか?
それを解決させていただきました。
それは・・・
体の捻転しているユガミを修正し、
体の軸を正中に戻しただけ。
その状態で、膝の屈伸をしてもらうと
しっかり膝が曲がるようになりました。
でも実は、右膝は触っていません。
これには親御さんもチョット驚いていました。
右膝が痛くなる原因を解決した瞬間に
回復は加速度的に始まります。
走るということは、
両足を使います。
右足だけに痛みが出てしまうのは、
右足にストレスが掛かる体のデザインになっているだけ。
痛みのあるところを・・・
の考えだと、いつまでも治りませんし、
運動能力も落ちてしまいます。
「ここまで良くなるとは思っていませんでした」
「HPの言ってることって絶対ウソでしょ!と思ってましたから」
と、お褒めの言葉もいただきました。
早く復帰して、
いい記録を出せるとイイですね。
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マロウ君とマンゲツさん・・・
臨戦態勢デス・・・
ナナメに歩いています (笑)
小さな尾っぽを膨らませてね。
今日の話は
「カカトの痛みで足がつけない患者さん」
昨日は、なぜか足関係の患者さんが多かったように思います。
その中で、
カカトが痛くて足がつけない・・・
という患者さんが来てくださり、
松葉づえを使ってのご来院でした。
年末から痛くなったようで、
病院で 「踵骨骨端炎」 と診断してもらい
湿布・電気治療・超音波で治療をしていたそうで、
インソールまで使っていたようです。
カカトの炎症は、
カカトを触っていたら治りません。
この方も、ふくらはぎの調整で
カカトは痛くなくなりました。
カカトが痛いのに、かかとを治療しない・・・
でも痛みが引いていく・・・
初めての方は、なかなか想像がつかないことが多いです。
でも、なんで今まで治らなかったの?
と考えると、
カカトを治療しているから。
ですね。
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動物好きに、悪い奴はいない!
誰かが言った名言(迷言?)ですが、
ネコがいることで
なんとなく我が家はギスギスすることはない気がします。
受けたことないですが、
アニマルセラピーっていいのかもしれません!
今日の話は
「過換気症候群をどうにかしてもらえませんか?」
昨日お見えになってくれた患者さんで、
過換気症候群と診断されて
少し動いただけで息切れをしてしまう。
めまい・動悸・手足の震えが出てしまう。
病院ではクスリを出してもらっているけど、
症状は平行線。
様子をみて精神科を紹介するので・・・
ということでした。
過換気症候群
ストレスや心配事があるときに発症しやすく、
呼吸器系、循環器系に障害が出てしまう。
「どうなっちゃうんだろう・・・」 と
更に心配が強くなってしまうということ。
心配性な方、几帳面な方に多いと言われています。
では心配症・几帳面な方は
いつでもそうなってしまうのか?
そんなことはありませんよね。
この方も以前は症状がなかったそうです。
では、なんで過換気症候群を発症してしまうのか?
これは一言では言えませんが、
日常のストレスを処理できなくなった時になりやすいです。
以前にも書きましたが、
ストレスがない方はほとんどいません。
大なり小なり皆さんストレスを受けながら生きています。
元気に生きていられるのは、
【ストレスを処理できる能力があるから】
でも、少しだけその能力が落ちたときは・・・
時と場合により、ダイレクトにストレスを受けてしまいます。
ものすごく体と頭は疲れてしまいますよね。
この方の施術は、
元のストレスが処理できるような状態に戻すこと。
自律神経調整です。
簡単に言えば、
脳が働きやすい状態にする。
これができたとき、
体と気持ちのコントロールはスムーズにでき、
その場で変化に気付くことができます。
施術中から
「呼吸が深くなった!」
「頭の中サッパリしました!」
「体が温かくなりました!」
「眼の奥が痛くなくなりました!」
もちろん1回で良いとはいきませんが、
良くなっていくプロセスを知ることができる。
体と気持ちの変化を体感できる。
自分は変われるんだ!
と、安心できることが施術の1歩目です。
チョットだけ、脳の機能が働きずらいだけです。
そしてそれは戻れます。
まずは良くなることを体感してみることです。
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朝のチビ達のお見送りも終わり、
ホッとヒトトキのネコたち。
ホント良く寝ます (笑)
相変わらず夜は暴れますが (汗)
今日の話は、
「足首の捻挫でお悩みの患者さん」
先週土曜日に、
足首の捻挫をしてから、腫れは引いたのですが
不安定感と鈍い痛み、
踏み込んだときにまた捻りそうで怖い。
という方がお見えになりました。
足首の捻挫は、半年前にしたそうで、
当時は接骨院に通っていたそうです。
アイシング・電療・固定をして腫れは引いたのですが、
違和感が抜けず、
「ケガした後だから、筋肉が弱くなっているんだよ」
とリハビリトレーニング。
いざ運動を復帰してみると、
足首の不安定さで怖さがある。
運動ができる様になったら、だんだん良くなるだろうと
半年間ガマンしながら続けても
なかなか変わらないから・・・
この方の歩行をみさせていただくと、
捻挫した足の方を若干引きずっているような感じで、
足首の力比べをすると、
痛めた足の方は、ほとんど力が入らない様子。
足首のかみ合わせを調整させていただき、
再度力比べすると、
思いっきり力が入り、
キチンと足首がロックしてくれます。
足を踏み込んでも、違和感なく
足裏の接地感も戻りました。
足首の捻挫の場合、
靭帯損傷や剥離骨折、他いろいろな軟部組織の損傷をしたりします。
腫れが引いて、靭帯の損傷も回復しても、
足首のかみ合わせ (アライメント) が
ずれたままでいると、
このようなケースになってしまいます。
アライメントがずれてしまうと、
実は回復も遅くなってしまい
逆に捻挫をしてしまった時に、アライメントの調整をするだけでも
回復速度は物凄く早くなります。
運動選手に多い 足首の捻挫
アライメントも気を付けて治していくと
早く回復していきますよ!
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でました!
「ネコが乗ってるから動けな~い!!!」
ネコが乗っていると、宿題ができないムスメ・・・
まあ・・・ よかろう・・・ (笑)
今日の話は
「ジャンパーズニーの患者さんの話」
先日、膝のお皿の下が痛い・・・ というバスケ選手が来てくれました。
普段の練習から痛かったらしく、
ケアをしに接骨院・整形外科には通っていたそうです。
そこでの治療は・・・
アイシング 電気治療 超音波 マッサージ ストレッチ指導
部活が終わってから、ほぼ毎日通院して治療をしていたようですが
やはり痛みが引かず、
練習も休みがちに。
「今まで毎日治療してんのに、なんで治らないのですか???」
と、質問をいただき、
私が答えるのもおかしなことですがこう言わせていただきました。
例えば、
数学のテストで点数を取りたいときは何をしますか?
もちろん数学の勉強ですよね。
仮に数学の点数を取りたいのに、国語を勉強してたら???
もちろん良い点数取れる訳はありません。
ジャンパーズニーを治そうとしていて、
その治療が目的にあったものではなかった場合、
どうなるのか。
数学のテストで結果を出すのに
国語を勉強しているようなものですよね。
チョット厳しめでしたが、こう答えさせていただきました。
スポーツ障害などは、
マニュアルやネットでこう書いているから・・・。
トレーナーがこれをやっているから・・・。
と、その通りに対処しがちです。
でも、選手によって
【 なぜなってしまうのか? 】
それは十人十色ですし、全く同じということもありません。
その子の場合、
おしりの筋肉の調整で、膝の痛みは8割取れました。
目的に合った対処を見つけること。
そして結果が出るようにすること。
当たり前のようですが、
できていないと、スポーツ選手は苦労してしまいますよね。
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