おはようございます
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
マロウ君、いじけてます・・・
「だってイカを抱っこさせるんじゃなかったの?」
なんて思っているかもしれません(笑)
釣れない釣りの修業は続きます・・・(汗)
今度はエサでメジナ狙ってきます!
今日の話は
「膝の痛みで棚障害と言われた小学6年生の回復」
先週の土曜日の患者さんで
7月から膝が痛くなった野球と陸上に頑張る小学6年生の患者さん
2回目の治療で終了しました。
7月から膝が痛くなって
近所の医療機関で治療をしていたそうなんですが
痛みが引かず練習もずっと休んでいたそうです。
毎週、週に3~4回治療に通ってて治らないのは・・・
と思ってお母様がネットで当院をみつけてくださりました。
初回で膝の痛みは、ほぼなくなり
2回目の治療では、
再発防止と、もし痛くなってしまった場合の
治療方法を教えました。
おそらく、完璧です!(笑)
この方の治療も
膝は触っていません。
痛みがあるところをどうにかしよう!
となると、なぜなってきたのかが分からなくなります。
棚障害だから、膝の痛みと不調は一生付き合っていく・・・
そんなんじゃイヤですよね!
棚障害になるには、
棚障害になっていく理由があります。
そこを解決していくことが
膝の痛みを取っていくポイントになります。
ときた整骨院
047-340-5560
おはようございます
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ムスメが友達の家にお泊りに。
ネコたちもチョットひといきリラックス(笑)
マロウ君の表情にも
なんとなくユトリがあります(笑)
今日の話は
「サッカー選手のオスグット」
ここ最近、オスグットの初診の方が多い傾向です。
つい前にもオスグットのことを書いたのですが、
「本当に良くなるの・・・?」
ってお問合せもいただいたりして(笑)
昨日、足立区からお見えになってくれたサッカー選手
小学5年のころからオスグットでの痛みがあったそうで
中学生に入り、クラブチームに所属しているけど
4月からまともな練習ができていない・・・
病院・接骨院に通って、
少し良くなった所で10分もプレーすれば
痛みがひどくなって交代させられてしまう・・・
そんな状態で過ごしていたそうです。
この選手の場合、
オスグットの出っ張っているところを押すと痛く
膝の屈伸も曲げることがきつそうでした。
この選手のオスグットを解決する方法を
同伴のお父さんにやってもらい
しゃがんでみると・・・
「痛くない・・・」
「曲げられる・・・」
と。
また更に調整すると
「正座もできる・・・」
「ほぼ膝下の痛みがない・・・」
と。
ちょっと元気なく
嬉しそうな感じではなかったので、
「リアクション薄いね!?」
というと、
「なんでこんなに良くなるのかよく分かんなくて・・・」
「今まで痛みがななくなっていくことがなかったので・・・!」
「凄い不思議です・・・!」
ということでした。
治療に通ってて、良くならない
それが当たり前になっていたようです。
お父さんにも治し方を教えたので、
もう大丈夫です!
オスグットは
その場で痛みが激減します。
そして膝を曲げることもできる様になります。
しかも自宅で治せるようになるので
そうなると良いですよね!
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ムスメから
「どっちのネコの肉球だ???」
ってクイズメールが来ました。。。
・・・ワカリマセン (笑)
答えは・・・
マンゲツさんの肉球だったようです(笑)
ま、オヤヂにラインが来ることは
うれしいですね(笑)
今日の話は
「突き指がなかなか良くならないので来てくれた患者さん」
先日お見えになってくれた患者さんで
2カ月前に突き指をして
整形外科でレントゲン検査をし
骨折は見られないという診断後、
接骨院で物療を続けていたという方で、
もう2カ月たつけど、まだ痛いし
曲げることがキツイ・・・
どうにかならないか!? という患者さんでした。
皆さん、この方のような経験ありませんか?
例えば、突き指だけでなく、
足首の捻挫だったり、
膝の靭帯の損傷だったり、
肩の腱板の損傷だったり
手首の捻挫だったり
治療している割に良くならない・・・
経過が緩慢だ・・・
もしかしたら、そう感じることもあるかと思います。
この方の場合
指の靭帯損傷の治療でアイシング・外固定を
しっかりしていたそうです。
とても良いことだと思います。
でも、
靭帯が損傷するくらいの外力が掛かってしまった場合、
靭帯だけの単独損傷とは限りません。
なかなか良くならない方の共通点として、
捻挫・突き指は、靭帯損傷です!
と、そのことだけにフォーカスしていることが多い気がします。
靭帯が損傷するほどの衝撃の時って、
他の部分も大丈夫なことはありませんよね!
突き指・捻挫を早期に治していくにあたっては、
そこが非常に大切になります。
この方の場合、
指の関節の位置を調整しました。
実際には患者さんにやってもらうのですが(笑)
そうすると
「あれ!」
「指が曲がって痛くないです!」
ってなりました(笑)
長引くには、長引くなりの理由があります。
早く治して楽になるか、
じっくりゆっくり治していくか、
選ぶのは自由ですが
どっちがいいのかは明らかですよね!
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長かった夏休みも終わりが近づき
チビ達が最後の宿題に奔走してます(笑)
それを横目に
マロウ君 マンゲツさん
クーラーの当たる位置でお昼寝
ネコの手を借りてみたら??? (笑)
今日の話は
「サッカー選手のオスグット」
月曜日に都内からオスグットのサッカー選手がお見えになりました。
小学生のころからオスグットで悩んでいたらしく
痛みをこらえながらプレーをし、
週3~4回はオスグットの治療で毎週通院していたらしいです。
治療内容を聞くと・・・
電気治療 超音波治療 マッサージ アイシング ストレッチング
テーピング 運動指導 膝のバンド ・・・
練習後のアイシングを欠かさずしてください。
特に太ももの前の筋肉をストレッチして
軟らかくするように! と。
オスグットの治療としては
セオリー通りです。
でもそのセオリー通りで今まで良くならなかった事実で
ネットで当院をみつけてくださいました。
オスグットの治療における
太もものストレッチについて。
オスグットとは
簡単に言うと
膝関節の下にある脛骨粗面という場所が
大腿4頭筋に牽引され
炎症が出たり
骨が飛び出てしまう症状。
ストレッチで太ももを伸ばしたら・・・?
脛骨粗面を引っ張ってしまいますよね!
ですから炎症は強くなるどころか
脛骨粗面は余計に引っ張委出されますよね!
ストレッチが良いとか悪いとかではなく、
太ももの筋肉が固くなってしまうのは
なぜなのか?
を解決したほうがスマートですし
結果が出やすいです。
この選手の場合
痛みでしゃがめない膝でしたが
膝が痛くなく正座までできる様になりました。
おそらくあと3~4回の治療で
落ち着くと思います。
スポーツ障害に悩む選手たちは非常に多いです。
もちろん良くなると思いながらケアしてると思いますが、
その症状の原因って何?
を解決したほうが
早めの復帰やパフォーマンスの向上に
繋がってきますよ!
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「最近、マンゲツさん登場しませんね~!」
って、患者さんから言われました(笑)
特に意識してなかったのですが
そういえばマロウ君ばかりでしたね・・・
相変わらずマンゲツさんは
我が家のムードメーカーで
家族を笑わてくれています!
今日の話は
「吹奏楽部の首肩背中の痛み 実はここの影響でした」
夏の甲子園も終わって、
運動部の選手たちも合宿やら試合やら
少し落ち着いてきたころになりました。
でも、文化部である吹奏楽部
吹奏楽は関東大会 全国大会はこれからです。
ですので3年生はまだ引退していません。
その中でも、全国大会常連の吹奏楽部の生徒さんが
首 肩 背中が痛くて
カラダも重だるい・・・
イライラすることも増えた。
ということで来てくれました。
話をすると、
朝5時半に起きて
8時まで受験勉強をし
9時からお弁当持ちで吹奏楽部の練習に。
部活が終わるのが20時。
それから塾で勉強。
寝るのが0時位になる。
夏休みの間、ほぼ毎日そのような生活リズムになっているようです。
強い部活はやはり練習量・質が違いますよね。
それは運動部に限らず、
文化部でも同様です。
この生徒の症状
1回の治療でほぼ抜けました。
首 肩の調整?
マッサージ?
矯正?
ストレッチ?
実は・・・
首 肩 背中 には触っていません(笑)
頭の疲れを抜いていくことをしました。
付き添いのお母様にも頭の疲れを確認してもらい
その疲れを抜いて
再度確認していただきました。
たいがいの方は
「え!そんなことってあるの???」
って変化が感じられます。
カラダを使うこともさながら、
演奏は 【感性】 を多用します。
質が高く、しかも量も多く、
受験勉強まである!
ということは、
頭の疲れは多大にあることは想像できますよね!
でも頭の疲れを確認することって
なかなかできないのが一般的です。
親子でその変化を確認していただき、
そして
首 肩 背中 の症状がなくなり、
カラダと頭が軽くなりました。
かなりスッキリしますよ(笑)
吹奏楽に受験勉強・・・
考えただけでもスゴイですよね・・・!
ぜひ明日からも頑張って
全国大会でも結果を出してくださいネ!
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ここ最近、涼しい日や雨の日が続き
ネコたちも
「もう夏は終わりなのかニャー」
なんて話しているのかもしれません(笑)
流山市の花火大会も延期になったし
こんな時はゆっくり過ごせ!
ということですかね(笑)
今日の話は
「股関節痛 足が開けずあぐらもかけない患者さん」
昨日来てくれた患者さんで、
右股関節が固くてあぐらがかけない・・・
サッカーしてても思い切り蹴れないし
走るとツラくなってくる。
という方でした。
スポーツ選手の場合、
結構股関節の固さを気にする方も多かったりします。
もっと開けばいい・・・!
とか
コッチ側だけ開きずらい・・・! とか。
スポーツ選手は股関節が柔らかい方がいい!
ということがセオリーになっていますが、
柔らかければ絶対にいいとも限りません。
柔らかいことのデメリットも必ずあります。
一番良くないのは・・・
左右で股関節の開きが違うということ。
ある調整法で
この方の右股関節の開きは
10秒で大きく変わりました。
あぐらをかいても痛くなくなり、
素直に開くように。
もちろん無理やり開いたり、
拡げたりはしていません(笑)
この調整法のデメリットは・・・
3秒ほど痛いこと・・・。
でもその場で股関節の可動域が大きく変わるのを
体感できます!
股関節を柔らかくする
一般的にストレッチになりますが
ストレッチって毎日コンスタントにできますか?
仮にしたとしても
柔らかくなった! と変化を感じることができますか?
じっくり時間を掛けて!
も良いですが、
スピードと結果が大切ですよね!
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靴が入っていた箱がお気に入りのネコたち
でも
今は1個しかないんだよね・・・
くつろいでるマロウ君を
うらやましく見つめるマンゲツさん
ケンカ勃発!
にはなりませんでした(笑)
今日の話は
「痛みで駅伝を諦めていた腰椎分離すべり症患者さんの復帰」
夏休みには行った時に
あるお母様からの問い合わせで
「駅伝をしている息子が腰痛で」
「腰椎分離すべり症と診断されたんですが・・・」
「そちらで良くなるでしょうか・・・?」
というお問合せをいただきました。
患者さんの状態を把握できないと
先々のことは軽々しく言えないので
「まずは1回みせてもらえませんか?」
と返事をさせていただき
来てもらいました。
親御さん 息子さんと話をしていくと
「腰椎分離すべり症なんで、もう治らない・・・!」
「走ると激痛が走るし・・・」
「もう走らせることができない・・・!」
「もう走っちゃダメと言われたから・・・」
という意識が強く、
悲壮感が強くあるような感じでした。
当院は接骨院ですので
当然レントゲンやMRIなどはありません。
ですからそれを確かめることは出来ません。
でも、
「どうなりたいの?」
ということは、お手伝いができます。
その選手と親御さんは
「腰に痛みがなく走れるようになりたい!させたい!」
ということで
治療をさせていただきました。
2回の治療後
駅伝部の合宿に参加して
昨日で3回目の来院。
「合宿は凄いきつかったです!」
「太ももとふくらはぎがパンパンです!」
と。
腰はどうだったかを聞くと
「そう! 腰全然痛くなかったですよ!」
「フルメニューこなせましたし気にならなかったです!」
と。
何よりです! (笑)
カラダに痛みなどの異常が出る
となると
コレが何なのか?
診断名が欲しくなってくるのは
凄く分かりますし、大切なことです。
でも
いちばん大切なことは・・・
腰の痛みがなくなって
痛くなかった頃のように
思い切り走れる
そのことだと思います。
診断名を聞くと
少しでもその診断について知識が欲しくなりますし
リスクも考え
思考が後ろ向きになることが多いです。
そして一番大切なことを見落としてしまいます。
無事に合宿をこなし
腰も痛くなく走れるようになって
「これホントに腰椎分離すべり症だったんですかね~?」
なんてお母様からの言葉もありました。
こんなケースもよくあったりします。
まずは諦める前に
その腰痛が本当にそうなのか?
もう良くならないと決めつけず
良くなっていく具体的な方法を見つけ出し
そして解決していく。
ものすごく大切ですよね!
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ムスメが夏休みの宿題
読書感想文を書きに図書館に行こうとすると
「マロウがバックに乗ってるから行けない~!」
と。
ヤル気の問題でしょう (笑)
でも
読書感想文・・・ いやだったな~! (笑)
今日の話は
「バスケ選手のカカトの痛み」
お盆休み明けの最初の患者さんが
バスケ部のカカトの痛み
セーバー病の方でした。
最近、スポーツ選手とその親御さんが
「ネットで知ってきました!」
「○○くんが治ったから・・・!」
という方が増えたような気がします。
学生さんの場合
必ず、親御さんを同伴してきてもらっています。
どこをどうすると、こう治っていく
ということを
お子さんと親御さんで共有してもらうためです。
でも・・・
「ホント良くなるの・・・!?!?」
って思っている親御さんも結構多かったりします。
皆さん
スポーツに特化している病院や治療院には
しっかりかかってて
それでも良くならない・・・
当然、そんなことを思うのも分からなくないですが(笑)
そのバスケ部の患者さんは
プレー中もカカトが痛く、
でも1番は、寝起きの1歩目が痛くて足がつけない・・・
そんな状態で朝練にも行ってたそうです。
その子のお母様に
カカトの痛い部分を押してもらい
本人に痛みを確認してもらい
その後に調整し
そして、またお母様に押してもらいます。
すると・・・
子:「痛くない・・・」
母:「ホントに痛くないの!?!?」
ってなります。
痛みが楽になっていくことを
親子で共有できるように。
何をして治療しているのか
親御さんにもわかるように。
そして
なんでその痛みが出てきてしまうのか
知ってもらえるように。
学生さんの場合は
親御さんにも来ていただき
治療を見てもらっています。
チョット緊張しますけどね (笑)
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末っ子にハゼ釣りを指導いただきました(笑)
「ブルッと来たら竿あげるんだよ!」
「チョンチョン餌を動かすんだよ!」
ってな感じで(笑)
お陰様で釣れました
ハゼ釣り、おもしろいです!
チビが調子に乗って
「父ちゃんやってるルアーなんかじゃ釣れないよ!!!」
なんてディスられたりもしましたが・・・(汗)
ネコにも沢山お土産できました!
今日の話は
「ランナーの足底筋膜炎」
前回のブログを見た方から問合せをいただき
「もう半年も足底筋膜炎で治療に通っているんですけど・・・」
「未だによくならなくて・・・」
「そちらで見てもらえますか?」
という陸上部の高校生が親御さんと来てくれました。
やはり話を聞くと
運動量をコントロールしながら治療には通っていたそうで
超音波 インソール ストレッチをメインでしていたそうです。
それでなんとなく良い日もあったり
全く走れないくらい痛みの日もあったり
期間が経つごとに
痛みが強い日の頻度が増え
現在では、走らないでください!
と言われたようです。
何のために治療をするのか?
彼の場合
「痛くなく走れるようになりたい!」
ですよね!?
時間とコストをかけて
目的が得られない・・・
イヤですよね・・・ ・・・ ・・・
この選手の場合、
ふくらはぎのある部分の固さを
取り除くと・・・
足底の痛みは押しても痛くなくなりました。
でもチョットだけ痛い治療です(汗)
長々と治療して良くならないより
少し我慢して、その場で痛みがなくなる方が良いでしょ!?
って話すと
うなずきながら笑ってました。
刺激的ですが、
こんな方法もありますよ!
ときた整骨院
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おはようございます
ときた整骨院
最近、患者さんにも
「釣れると良いですね!」
と言われることが多くなりました(笑)
会話の中で
「釣りはハゼに始まりハゼに終わる!」
という格言をいただいていたのですが、
なぜか、そのタイミングで末っ子がハゼ釣ってきました(笑)
ハゼって凄く美味しいんですね!
ネコも満足だったようです!
週末は、ハゼ釣りに行こう!!! (笑)
末っ子に教わります (笑)
今日の話は
「有痛性外脛骨のバスケ選手の4か月間・・・」
昨日お見えになってくれた患者さんで、
有痛性外脛骨で4カ月治療に通っていたんですけど
痛みが取れなくて
インソールもオーダーして作ったら
膝・股関節まで痛くなってきました・・・
というバスケ選手の小学生が来てくれました。
親御さんといては
医療機関の先生の言う通りに週に3回コンスタントに通院し
指導されたストレッチ、テーピングもして
高価なインソールまで作ったのに
なぜ治らないのか?
スゴク疑問を持っていたようです。
実はこういうケースで来てくれる患者さん
非常に多いです。
特にスポーツに頑張っている選手たち。
有痛性外脛骨の治療だけでなく
オスグット シンスプリントなどスポーツ障害全般に
マニュアル的な治療が存在します。
ザックリ言うと・・・
アイシング
ストレッチ
電気治療
テーピング
インソール
サポーター
トレーニング指導 など
すごく、もっともらしいのですが
現実的に、この患者さんのようになる選手が
多いのが事実です。
この患者さんは
その先生の言うことを純粋に全部こなしてきたそうです。
「でも、なんで治らないのですか?」
という質問に対しては
逃げられたそうです。
マニュアルは大切だと思います。
でも、
それが全員に当てはまることは
絶対ありません。
体質 生活 食事 運動内容 性格 ポテンシャル
全て個人個人で違うはずです。
ですから
あなたの有痛性外脛骨になる原因は何なのか?
それも人によって全然違ってきます。
この選手の場合は・・・
アキレス腱と中足骨の調整で
有痛性外脛骨の痛みは激減しました。
お母様も
「ホントに痛くないの???」
「なんで~?? おもしろ~い!」
って感じです(笑)
この選手とお母様に少し笑顔が戻ってきたのが
印象的でした。
なんか嬉しいですよね!
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