おはようございます
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
ムスメが友達の家にお泊りに。
ネコたちもチョットひといきリラックス(笑)
マロウ君の表情にも
なんとなくユトリがあります(笑)
今日の話は
「サッカー選手のオスグット」
ここ最近、オスグットの初診の方が多い傾向です。
つい前にもオスグットのことを書いたのですが、
「本当に良くなるの・・・?」
ってお問合せもいただいたりして(笑)
昨日、足立区からお見えになってくれたサッカー選手
小学5年のころからオスグットでの痛みがあったそうで
中学生に入り、クラブチームに所属しているけど
4月からまともな練習ができていない・・・
病院・接骨院に通って、
少し良くなった所で10分もプレーすれば
痛みがひどくなって交代させられてしまう・・・
そんな状態で過ごしていたそうです。
この選手の場合、
オスグットの出っ張っているところを押すと痛く
膝の屈伸も曲げることがきつそうでした。
この選手のオスグットを解決する方法を
同伴のお父さんにやってもらい
しゃがんでみると・・・
「痛くない・・・」
「曲げられる・・・」
と。
また更に調整すると
「正座もできる・・・」
「ほぼ膝下の痛みがない・・・」
と。
ちょっと元気なく
嬉しそうな感じではなかったので、
「リアクション薄いね!?」
というと、
「なんでこんなに良くなるのかよく分かんなくて・・・」
「今まで痛みがななくなっていくことがなかったので・・・!」
「凄い不思議です・・・!」
ということでした。
治療に通ってて、良くならない
それが当たり前になっていたようです。
お父さんにも治し方を教えたので、
もう大丈夫です!
オスグットは
その場で痛みが激減します。
そして膝を曲げることもできる様になります。
しかも自宅で治せるようになるので
そうなると良いですよね!
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047-340-5560
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ムスメから
「どっちのネコの肉球だ???」
ってクイズメールが来ました。。。
・・・ワカリマセン (笑)
答えは・・・
マンゲツさんの肉球だったようです(笑)
ま、オヤヂにラインが来ることは
うれしいですね(笑)
今日の話は
「突き指がなかなか良くならないので来てくれた患者さん」
先日お見えになってくれた患者さんで
2カ月前に突き指をして
整形外科でレントゲン検査をし
骨折は見られないという診断後、
接骨院で物療を続けていたという方で、
もう2カ月たつけど、まだ痛いし
曲げることがキツイ・・・
どうにかならないか!? という患者さんでした。
皆さん、この方のような経験ありませんか?
例えば、突き指だけでなく、
足首の捻挫だったり、
膝の靭帯の損傷だったり、
肩の腱板の損傷だったり
手首の捻挫だったり
治療している割に良くならない・・・
経過が緩慢だ・・・
もしかしたら、そう感じることもあるかと思います。
この方の場合
指の靭帯損傷の治療でアイシング・外固定を
しっかりしていたそうです。
とても良いことだと思います。
でも、
靭帯が損傷するくらいの外力が掛かってしまった場合、
靭帯だけの単独損傷とは限りません。
なかなか良くならない方の共通点として、
捻挫・突き指は、靭帯損傷です!
と、そのことだけにフォーカスしていることが多い気がします。
靭帯が損傷するほどの衝撃の時って、
他の部分も大丈夫なことはありませんよね!
突き指・捻挫を早期に治していくにあたっては、
そこが非常に大切になります。
この方の場合、
指の関節の位置を調整しました。
実際には患者さんにやってもらうのですが(笑)
そうすると
「あれ!」
「指が曲がって痛くないです!」
ってなりました(笑)
長引くには、長引くなりの理由があります。
早く治して楽になるか、
じっくりゆっくり治していくか、
選ぶのは自由ですが
どっちがいいのかは明らかですよね!
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「ちょっとイケてるマンゲツさん撮ったよ!」
って、ムスメからメールが来ました。
ネコがイケてるって・・・(笑)
よく分かりませんが
色んな表情をするマンゲツさんです。
今日の話は
「9月からフランスに旅立つバレリーナの調整」
昨日お見えになってくれた患者さんで
中学生ながらフランスのバレエ団に実力を認められ
9月から渡仏して本格的に活動をするバレリーナの
患者さんがお見えになってくれました。
しばらく日本に帰れないので
コンディショニング調整をしてください
ということ。
バレエのことは詳しく分かりませんが、
彼女の特質的な長所は
今までケガをしたことがない
ということ。
バレエに限らず
スポーツ全般に言えることで
もっとも大切なことは
ケガをしない体でいること。
スキル 技術 能力 は、その次です。
ケガをするということは、
もうケガをするかもしれないコンディションに
なっていることが多く、
実はこのとき体の動きは自分本来の実力は
出せていません。
ですから
ケガをしないということは
思い切り自分の実力が出せるような状態でもある
ということ。
だから上手くなり、強くもなっていくのです。
アスリートは
カラダがボロボロだけどそれに負けないで頑張っている
ひと昔、そのように言われていましたが
実はそんなことはなくて、
ケガをしない選手こそ一流の条件です。
イチロー選手が
偉大な成績を残しているのも
ケガで休んでいないから。
コンディショニング調整に余念がないから。
その要素も大きいと思います。
彼女の治療は
ケガをしないコンディションの強化と
フランスで自分でできる方法の教授
バレリーナとして、痛くないのは当たり前
自分のスペックを充分に発揮できてこそ
一流に近づけます。
それはアスリートの方々のすべてに
共通ですよね!
ケガをしてからだと遅いです。
ケガをしない体が
良いパフォーマンスに繋がっていきます。
ケガの多い方、
大事なところでケガに泣く選手・・・
これを考えていくと良いかもしれません。
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当院のユル~イBLOG
接骨院なのに、ネコの画像???
って感じですが、
画像のほとんどは
ムスメが撮ってくれてます(笑)
今日はそんな光景を使わせてもらいます(笑)
今日の話は
「超簡単!自宅でカラダとキモチをケアする方法」
たくさんの患者さんと話す機会があって、
その中で共通して感じること・・・
それは・・・???
みなさん、スゴク頑張っている!!!!
ということ。
仕事や家事
育児に人間関係
部活や勉強
時間とノルマ
1日1日を何気なく一生懸命生きていく
それを自然にされているような気がします。
当然、疲れますし
うまくいかないこともあったりして
カラダもキモチもガチガチになってしまうことも。
でも、そういう時って
「なんでオレできないんだろう・・・?」
とか
「みんなうまくいっているのに・・・なぜ私だけ?」
とか
「まだ頑張りが足りないのか・・・?」
とか
「オレなんか、まだまだ・・・」
なんて
自分を責めていることが多いような気がします。
反省も大切ですが、
疲れたり
うまくいかなかったときに
自分を責めてしまうと
余計にアンダーになりますよね!
でも実際は今日を生き抜いてきた
あなたのカラダ
あなたの骨格・筋肉
あなたの内臓器
あなたの細胞
あなたの気持ちは
頑張っていたはずです。
生きるために必死に機能してくれたはずです!
ですから、
たくさんほめてあげましょう!
「今日、オレのカラダ頑張ってくれたんだね!」
「私のカラダとキモチにありがとう!」
と。
思いっきりほめてあげてください。
もちろん声に出して自分に聞かせてあげると
更にいいですよ!
例えば、前屈
自分をほめる前と
自分をほめた後では
体の柔らかさは違ってきます!
逆に
自虐的に自分を叱責すると・・・
固くなります(笑)
よく痛みのある部分を
「ココから切り離して交換したいわ~!」
なんて言う方もいますが、
チョットそれは・・・! ですよね!
植物に優しく声を掛けたりすると
良く育つ
聞いたことありますよね!?
あなたにも同じようにすれば・・・?
ほめて伸ばす! なんても言いますしね(笑)
ちょっと試してみると良いですよ!
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ブームとはいつの時代にもある様で
チビが縁日のクジで当てた(?)
ハンドスピナー・・・
ネコすら見向きもしなくなりました(笑)
まぁそんなもんか・・・(笑)
今日の話は
「2カ月走れなかったジャンパーズニー 治したのは・・・?」
先日お見えになってくれた方
陸上部の長距離の中学生
6月から膝が痛くなり
部活で走れなくなって
整形外科 接骨院に通い
治療 ストレッチも欠かさずするも
カラダが固くなっていく一方で
お母様が
「なんかこれじゃ治らないんじゃないか・・・?」と
当院をみつけ来てくださいました。
元気で、受け答えもしっかりしている真面目な学生さんで
こんなストレッチをしています
と、資料まで見せてくれました。
でも階段の昇降でも痛く、
軽くジャンプするだけでも
膝が痛い状態・・・
この学生さん膝の痛みを
8割回復させたのは・・・・
お母様です!
なぜジャンパーズニーになるのかを一緒に見てもらい
お母様に、その原因を解決する方法を教えて
やってもらいました(笑)
それで痛みの8割はなくなって、
肩の動き 腰の捻転 ふくらはぎの緊張
これらもなくなってきます!
ストレッチも
アイシングも
電気治療も
テーピングも
もう、必要ありません!!!
お母様が、お子さんのジャンパーズニーを治せる人です !
しかも簡単に (笑)
お子さんの痛みを
お母さんが治すって
なんかチョット良いですよね!!!
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我が家の育ち盛りNO1 マンゲツさん
カリカリBOXを開けることに成功してから
つまみ食い大将になっています(笑)
あまり食べすぎも健康上問題ありますが、
ついつい、どうやって開けるのか?
見てしまいます(笑)
今日の話は
「テニス選手の方の痛みを解決したのは・・・?」
20代のテニス選手で
高校の時からテニスで肩を痛め
治療も並行してプレーしていたけど
未だによくなっていない・・・
サービスを打つときと
練習が終わった後に肩の痛みと
肩が固まってしまうような感じがずっとある
ということでした。
肩の可動域をチェックすると
腕が耳に着かなく
その途中でも痛みが出てしまっていました。
簡単に言うと、
腕を上まで挙げることができない状態。
いろいろ病院に行って検査もしたらしく、
CT MRI でも腱板に異常は見つからないということで、
この方の治療は・・・
自分で治す方法を教えました。
実践してもらうと・・・
腕が挙がって、サービスの動作でも痛くありません! と。
わずか10秒のセルフメンテナンス方法です。
腕 肩 体幹 の動きの連動性を戻しただけ。
そうすると、肩は痛くなく挙がるようになります。
今回のこの方法、色々応用も効くセルフケアなので、
膝の痛み 足首の痛み 足の筋肉の痛み
これらもこの方法で楽になるやり方も教えました。
治療で変えていくことも大切ですが、
自分で治せたら
もっと良いですよね!
こんな感じの施術(?)も好評です (笑)
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我が家のマンゲツさん
寝方によっては・・・
ツチノコに見えるような (笑)
チョット暑さに堪えてますね・・・
今日の話は
「膝の治療での大きな間違えとは・・・???」
患者さんにもいろんなタイプの方がいまして
「この痛みをどうにかしていただきたくてきました」
という方もいれば、
なかには
「オマエにワタシの○○が治せるのかよ!?」
と、疑い深~い感じで一体何が目的なのかよく分からない方もいたりします(笑)
先日お見えになってくれた方で、
20年以上膝が悪くて病院では変形性膝関節症と診断され
通院しながらバレーボールもプレーし
しまいには膝が曲がらなくなり
O脚もひどくなって
現在では歩行もツライ状態。
整形外科で治療してもらい
ご自身では膝を支える筋肉の筋トレを毎日欠かさずしている。
痛みがなくならないのと、
歩くことすらままならなくなったので
筋トレを増やし、
テレビでやってたという膝に良い運動もプラスする。
でも膝の痛みは進行するばかりで、
診察を受けると
「手術しかないね」 ということ。
手術はしたくないから
お宅で変わるか試しに来た。
と。
スゴク正直な方でした (笑)
この方の場合
膝を良くするにあたって
大きな間違いがあります。
ズバリ・・・ 筋トレ
変形性膝関節症
筋肉が少なくなったからなるわけではありません。
筋肉をつけようとしても膝が痛いようなら
筋トレすることでかみ合わせの悪い膝を動かすため
結果的に膝を悪化させてしまいます。
なぜ変形性膝関節症になったのか
その原因を解決していきましょう
と、話すと
「テレビでも膝には良いと言ってたんですよ!」
「筋トレしないともっと悪くなる気がして不安です!」
「だって、テレビで先生が言ってたから!!!」
という返答。
今まで頑張ってきたことを
スッパリやめなさい!
と言われるのは、
なかなか聞き入れがたいことなのは分かります。
でも、
現実は、頑張ってても良くならない・・・
痛みは増すばかり・・・
この方の治療は・・・
その変形性膝関節症の原因の部分を調整しました。
もちろん膝は触っていません。
それで歩行してもらうと・・・
「自分の足じゃないみたいに軽い!」
「これならグランドゴルフも行ける!」
とのリアクションでした。
膝を患っている方
その多くの方が
膝を支える筋肉の強化が大事
と思っています。
私は、筋トレで膝が治った!という方を
今までに見たことがありません。
膝で苦労されている方、
もしかしたら筋トレがマイナスになっている
ということも考えていただくとイイと思います。
ときた整骨院
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おはようございます
ときた整骨院
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ついに・・・
釣れました!!!
小鯖ちゃん(笑)
夜通し千倉で釣ってたら2匹ほど・・・
ママには
「コストと時間を考えたらこのサバ、高級魚だね」
って、チクッと刺されましたが
これからスタートです。
焼いてほぐしてネコにも食べてもらいました。
今日の話は
「茨城県からお見えになった野球部のオスグット」
土曜日に、オスグットで二回目の通院の患者さん
野球部で、もう半年以上オスグットがひどくて
練習もできないという方でした。
HPで当院をみつけてもらい
先先週土曜日に来てくれて
今回の治療で2回目。
もうしゃがんだり、
正座をしても痛くなくなりました。
実は・・・
治療は・・・
お父様にしてもらいました!
簡単な治し方を教えて
それを実行してもらっただけです。
この治療法、実にシンプルで
オスグットだけでなく、
ふくらはぎ 腰 股関節 肩にまで
要は全身に調整が効く方法。
この方法だけでも治療院をしても良いくらいです(笑)
それをお父様にしてもらい、
息子さんのオスグットの痛みがなくなって
膝が曲がるようになると・・・
「今まで通院した半年はなんだったの!?!?!?」
ってなっていました。
その方法を自宅で1週間してもらい
先週の土曜日のチェックで
オスグットの治療は終了です。
オマケでもう1つ、
10秒で体が柔らかくなる方法も教えて
治療は終了です。
オスグット・・・
実はこのスポーツ障害で苦労されているアスリートは
かなり多いです。
病院や接骨院にマメに通っても
良くならない・・・
という苦しんでいる選手は多いです。
膝をアイシングや電気治療でケアしたり
テーピングで補助・補強したり
太もものストレッチでは
ほとんど効果はありません。
治療に通うより、
自宅で家族に治してもらう
結構いいですよね!
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ネコとムスメのプライムタイム
それは・・・
ネコの爪切り (笑)
これだけはムスメでなければ
させてくれません!
お互いの意思疎通でもあるのでしょうか???
今日の話は
「試合前なのでコンディショニングをみてください」
この時期、
部活・クラブで頑張っているアスリートたちが
コンディショニング調整で来てくれます。
サッカー バスケ 陸上 バレーボール 吹奏楽 ・・・
色んな種目のアスリートたちです。
やはり試合ですから
十分な力を発揮したい!
悔いのないように全力を出したい!
という想いが強く感じられます。
コンディショニングを調整する・・・
これって
カラダを整えればいいのでしょうか?
もちろん絶対に外せない条件です。
でも、それだけでいいのでしょうか・・・???
例えば
頑張って走ってきたレースカー
整備が必要ですよね。
整備をしっかりして、車の性能が出せるようになっても
運転手がヘボ(笑)だったら・・・
せっかくの車の性能は引き出せません。
体が車体なら・・・
運転手は・・・???
結果を求められるアスリートなら
ここまでが大切なことです。
そして
それを求める選手たちが来てくれます。
あなたの運転手は大丈夫ですか?
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我が家の癒し系 マンゲツさん
朝は二階に行くとついてきてくれます(笑)
もちろん降りるときも一緒で
ついついカツオ節をあげてしまいます。
この甘え上手、見習いたいですね(笑)
今日の話は
「膝の痛みがあった方からよくある質問」
先日、変形性膝関節症で来てくれた患者さんが良くなり
正座もできる様になり
朝のウォーキングもできる様になって
治療を卒業しました。
その方からと、
膝の内側側副靭帯損傷の患者さんからも
同じ質問がありました。
それは・・・
「サポーターを付けて生活したほうが良いですか?」
この質問です。
例えば
スポーツで損傷した新鮮なケガの場合や
交通事故など外力が掛かり損傷してしまった場合は
初期のうちは固定の意味で必要なものです。
でも、
慢性的な痛みや、回復した後に予防として
という場合は
私は勧めません。
痛くなかったときは
きっとサポーターを付けてはいなかったと思います。
そのサポーター付けていないことが
患者さんにとって正常なことですよね。
ですから、サポーターを付けなくても良い状態に
カラダを戻すことが治療です。
そしてその状態に戻していきます。
でも・・・
あんなに痛い思いをしたから・・・
何にもしていないとまた痛くなるのかナ・・・
って怖さは分かります。
サポーターで保護していると
楽な場合もあります。
そうなると・・・
これ外したらまた悪くなる・・・
ということも考えるようになったりしたり、
せっかく良くなった膝が
サポーターを頼らなければ機能しない膝になってしまい
ずっとサポーターありきの膝関節になってしまいます。
即ち、結果的に膝が弱くなってしまうのです。
ですので、
サポーターは極力しないでください。
と、答えます。
もちろん、
サポーターが必要ではない状態に治療はいたします。
サポーターや装具、インソールなど使うときは
気を付けた方が良いと思います。
ときた整骨院
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