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【半月板損傷】 6カ月治療したけど治らなかった… という患者さん

2017.07.21 | Category: スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

マロウ君

寝方がかわいかったので

写真を撮りました

嫁さんに聞くと

1日で半分は寝てるんじゃないか!!?

ということみたいです(笑)

今日の話は

 「半月板損傷で6カ月治療したけど・・・ という患者さん」

昨日お見えになってくれた患者さんで

ストレッチをした時に右ひざを痛め

病院で検査し

もしかしたら半月板損傷かも・・・

でも手術しないで保存的に行きましょうと湿布をもらい

近所の接骨院でも膝に電気治療やテーピングの治療に通い

半年たったけど

まだ歩くのが怖い!

歩くと膝が腫れてしまう!

いつになったら治るのだろうか!?

ということで当院に紹介で来てくれた方です。

話をしていくと

膝に良いことはすべてやってきた様子で

でも6カ月も痛いままで

本人は困惑している様子でした。

この方の膝の機能を戻したのは・・・

右の足首の調整です。

右足首の調整をすると

歩行がしっかりとし、

怖さがなくなった! ということでした。

膝の曲りは最後まで行きませんでしたが、

明らかに可動範囲が拡がって、

でも本人は「膝が痛かったのに・・・」

「膝が悪いと思ってたのに・・・」

という感じ。

でも、実際に良くなってきたのは

右足首の調整からです (笑)

膝を治療して

膝が治らなかった場合

膝が痛みの原因になっていないから。

シンプルにそれだけのこと。

痛みがある部分を気にすることはよく分かりますが、

何が原因で???

これを放置していたら

治るものも治りません。

患部の状態を把握すること、とても大事です。

でも、そればかり見てしまうと

全体が見えなくなってきます。

もう〇カ月も治療してるけど・・・

まだ治らなくて・・・

という方、

一度、お体全体の問題から見て行くとイイと思います。

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【コンディショニング調整】 体を整える!だけではありません!!!

2017.07.19 | Category: こども,スポーツ障害,セルフケア,当院からのお知らせ,未分類,自律神経

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

ネコとムスメのプライムタイム

それは・・・

ネコの爪切り (笑)

これだけはムスメでなければ

させてくれません!

お互いの意思疎通でもあるのでしょうか???

今日の話は

 「試合前なのでコンディショニングをみてください」

この時期、

部活・クラブで頑張っているアスリートたちが

コンディショニング調整で来てくれます。

サッカー バスケ 陸上 バレーボール 吹奏楽 ・・・

色んな種目のアスリートたちです。

やはり試合ですから

十分な力を発揮したい!

悔いのないように全力を出したい!

という想いが強く感じられます。

コンディショニングを調整する・・・

これって

カラダを整えればいいのでしょうか?

もちろん絶対に外せない条件です。

でも、それだけでいいのでしょうか・・・???

例えば

頑張って走ってきたレースカー

整備が必要ですよね。

整備をしっかりして、車の性能が出せるようになっても

運転手がヘボ(笑)だったら・・・

せっかくの車の性能は引き出せません。

体が車体なら・・・

運転手は・・・???

結果を求められるアスリートなら

ここまでが大切なことです。

そして

それを求める選手たちが来てくれます。

あなたの運転手は大丈夫ですか?

ときた整骨院

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【モートン病】 その場で痛みが楽になる理由とは・・・?

2017.07.18 | Category: スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

この暑い中、

ケンカも一生懸命!

寝るときも、くっついて寝て!

見ている方が暑苦しくおもいます(笑)

ネコキックの威力も強くなったね!

今日の話は

 「モートン病 その場で痛みが楽になる理由とは・・・?」

モートン病・・・

つま先に痛みが出てしまい

歩行での痛み・違和感を感じてしまい

ひどくなると

中足骨の疲労骨折に移行してしまう場合も。

一般的な治療としては・・・

炎症を鎮めるためにアイシング・湿布など

インソール・テーピングなどで足底の保護

ストレッチ・電気治療(超音波)など

これらの治療をしてきたモートン病の方が

お見えになってくれました。

もちろんそれで痛みが引かないので来てくれたのですが、

一般的に患ってしまうと長期間の治療が必要と言われている障害です。

モートン病の場合、

痛みがある部分の治療も大切ですが、

痛みのある部分にストレスが掛かる要因を取らないと

変化はありません。

普段ストレスのかからない部分に

チカラが掛かってしまうことが多いから

疲労骨折を起こしやすいのです。

その足の着きかたになってしまう要因を解決すると

不思議なほど痛みはその場でなくなります。

痛い部分がどうなっているの・・・?

より、

なぜそこの部分が痛くなるの・・・?

と考えて治療をしていくと

結果はかなりスムーズに出てきます。

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【バスケ部選手の腰痛】 今週末が総体なんですが、どうにかなりませんか?

2017.07.15 | Category: こども,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み,肩こり・腰痛

おはようございます

ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

青い目がエキゾチックなマンゲツさん

最近よく甘えてきます。

食欲旺盛で、

なんとなくお腹もふっくらと(笑)

甘えんぼ攻撃をかわすのは

試練ですね(笑)

今日の話は

 「バスケ部選手の腰痛」

この時期

中学・高校3年生のアスリートは

引退をかけた試合が近いです。

昨日来てくれた患者さん

今週末に総体予選があるので

腰痛を治してもらえませんか?

と。

訊くところ

半年前から腰痛に悩まされて

ガマンしながら練習もしていたそうで、

部活が終わると

近所の整骨院に治療には通っていたそうです。

総体も近くなる中、

腰痛も強くなり、練習もままならなくなって

今行っている整骨院では・・・

ということで当院をみつけてくれた患者さんです。

話をしてみると

やはり・・・

電気治療 マッサージ ストレッチ指導 テーピング ハリ

などで治療をしていたそうで、

その場ではなんとなくイイ感じだったと。

でも部活をするとすぐ腰が痛くなってくる・・・

この繰り返しだったそうです。

この選手の場合も

歩行 関節の可動域をみさせていただき

治療をしたのは・・・

左膝の裏

でした。

それで歩行も軽くなり

各関節の可動域も拡がり

腰の張り・痛みもほぼなくなりました。

この選手の腰痛は

左膝の裏が原因だったってことです。

痛みがある部分が悪い!

そういう時もありますが、

痛みがある部分を治療してても

なかなか良くならない場合、

ほかの所が腰に影響を与えて

腰痛になってしまうことは非常に多いです。

何とか総体には間に合いますが、

長く調子が悪い状態で練習をする・・・

これは賢くありませんし、

もしかしたらもっと上手くなれたかもしれません。

最後の大会、

せめて悔いのないように頑張ってほしいですね!

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【有痛性外脛骨】 インソールやパットはなくても良くなります!

2017.07.12 | Category: こども,スポーツ障害,セルフケア,当院からのお知らせ

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ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

毎朝恒例 チビのお見送りマロウ君

写真を撮ると・・・

白猫なのに

耳だけ茶色い(笑)

なんかオモシロいです(笑)

今日の話は

 「ある有痛性外脛骨の患者さん」

昨日お見えになってくれた患者さんで

足首の内側の骨が出っ張ってしまって

靴に当たって痛いんですけど

良くなりますか?

という方が来てくれました。

話を聞いてくと、

「 これって有痛性外脛骨なんですよね!? 」

とご自身の状態を調べてもいる様子。

病院や接骨院で治療はしていたそうで、

足のアーチが良くないから 

インソール作って使って治療もしていけば良くなるでしょう!

と、インソール(チョット高額)を作って使ってみても

痛みは変わらず・・・

外脛骨が靴に当たらないように

パットを作りましょう!

と、作って使っても

痛みは変わらず・・・

靴を変えてみたんだけど

コレも変化なし・・・

「インソール高かったんだけど!」

「なんで治らないんですかね~!」

と食いつき気味で話されていました(笑)

それは、作って売った所で訊くのが筋だと

チョットだけ思いましたけど(笑)

まずは

外脛骨を押してもらって痛みの強さを確認してもらい

歩いた時の足の接地感と

左右の足の重さを確認してもらい

足首とふくらはぎを調整すると

「押した痛みはかなり減った!」

「歩いてて安定感が出て、軽くなった!」

と違いを感じていただき、

出っ張った外脛骨も

さっきより減ってる!

と、分かっていただけました。

ですので、

インソール パット などは

私は必要ないと思っています。

こういうものも、

オーダーして作ると結構いい値段します。

そして結果が出ればいいですが

そうでない場合が多いです。

しかもそれをずっと使いながら生活していくって

チョットだけ面倒くさいですよね。

モノに頼ることも良いですが、

元々はなくても痛くなかったのですから

シンプルにそこに戻せばいいだけのことです。

ときた整骨院

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【野球肩の痛み】 痛みが取れたのは○○を調整したから!

2017.07.05 | Category: こども,スポーツ障害,セルフケア,当院からのお知らせ,痛み

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ときた整骨院

http://tokitaseikotsuin.com/ です。

マンゲツさん

いないな~ってなると

長男のベットにいることが多いです。

長男がマンゲツ推しなので

マンゲツさんも長男のぬくもりが恋しい

かもしれません(笑)

今日の話は

 「野球肩の痛み、ココの調整で取れました」

野球肩・・・

野球選手にとっては、凄く厄介なスポーツ障害です。

投げると肩が痛い

だから思い切り投げられない・・・

これは野球選手にとって致命的な障害ですよね。

そして

なってしまうと中々復帰できない選手も多かったりします。

昨日お見えになってくれた中学生も

その野球肩でした。

野球肩の場合、

肩関節周辺の軟部組織が器質的に損傷しているのか

それとも肩関節の動きの機能が落ちているのか

それを見極めることが最初にすることで

器質的な損傷は見られませんでした。

ですので、

肩関節の運動機能を良い頃に戻すことが治療になるのですが

この場合、肩だけが機能低下していることは

ほとんどありません。

むしろ、他の機能低下している場所が

肩関節にまで影響を与えているケースがほとんどです。

この選手の場合、

腰の運動機能が問題で

腰の調整をすると

肩の痛みはなくなり、

強く、大きく腕を振ることができるように。

実は、

この機能低下を見逃していくうちに

器質的な損傷を起こすことが多いです。

例えば

プロ選手の場合

肩に違和感を感じて交代した

なんてことがありますよね。

プロなんだから、気合で投げれよ!

ってチョット思いますが(笑)

この違和感をガマンして投げてしまうと

今度は肩の軟部組織に損傷が来てしまうのを知っているから

絶対に投げません。

場合によっては選手生命の危機になりますから。

これは

部活で野球をしている選手

クラブチームで野球をしている選手

どちらにも当てはまります。

でも学生さんの場合、

休んでいたら・・・

周りの目があるから・・・

体裁を考えて・・・

って結構無理してしまいますよね!

ですから、

違和感程度でも感じたなら

直ぐに対処していかないと

大変なことに繋がる可能性が高くなってしまいますよ。

煽るようなことを書きましたが、

学生の3年間はあっという間です。

ケガや障害がなく、思い切りプレーをしたいですものね!

ときた整骨院

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【トレーニング】 コレをしなければ非効率的です!!!

2017.07.04 | Category: こども,スポーツ障害,セルフケア,当院からのお知らせ,痛み

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ときた整骨院

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マロウ君の野生を呼び起こすため

ネコじゃらしを採ってきて

トレーニングするムスメ。。。

野生を呼び起こして

どうするのでしょうか?(笑)

今日の話は

 「トレーニング いくら頑張ってもコレがなくてはもったいないです」

今日はトレーニングの話で。

中学1年生 高校1年生 大学1年生 

新たにカテゴリーの上がったスポーツ選手たち

この時期、体調が良くない

スポーツ障害などが良く起こる時期です。

例えば

軟式野球から硬式野球に変わった

 フィジカルを上げるため走りのメニューが増えた

 ポジションが変わった

運動の質が上がったことに対して

カラダを追い込んでフィジカルを作る作業が多い時期です。

トレーニングは非常に大切です。

運動の 質の変化 量の変化

に負けないカラダを作ることは必須ですよね。

では、

毎日頑張ればいいのか?

いっぱいトレーニングをすればいいのか?

それはそれでイイと思います。

ただトレーニングには

これが必要になり、

これがないとカラダも強くなってきません。

それは・・・

休養です!

なんだよ!

そんなの分かってるよ!

という方も多いと思いますが、

案外これがうまくできなくて

スポーツ障害になってしまう選手も多いのが事実です。

トレーニングとは

簡単に言うと

カラダに必要な負荷をかけて

筋肉・関節を壊すことです。

そしてその壊れた組織が再生するときに

強いものが出来上がります。

ですので、

壊れる 再生する 壊れる 再生する ・・・

これがカラダが強くなっていくサイクルになります。

例えば毎日のトレーニングで

壊れる 壊れる 壊れる 再生する 壊れる

なんてなってくると、

壊れることが多くなってしまい

頑張っていても結果が出ない

ケガをしたなど非効率的なことになってしまいます。

追い込んだら休養を入れて再生を促す

即ち

休養も大切なトレーニングになってきます。

たくさんトレーニングすれば!

沢山頑張れば!

その気持ちも非常に大切ですが、

強くなるために休養を入れていくのも

イイと思いますよ!

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【足の疲れが抜けない】 バトミントン選手の悩み解消したのは・・・?

2017.06.30 | Category: こども,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み,自律神経

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末っ子の水着がセールで売ってたから

買ってきた!

と写メをもらいました。

できれば末っ子が来たところの

写真がみたかったけどね(笑)

今日の話は

 「足の着かれが抜けないバトミントン選手」

先日お見えになってくれた患者さんで

バトミントン部でプレーしてるけど

最近、足の疲れが抜けなくて・・・

足の運びが重くなったようで

プレーにもツヤがなくなってきた・・・

という選手がお見えになってくれました。

特別な練習をプラスしているのではなく、

練習量も、そんなに多くなったわけではないのに

なんでこんな状態なんだろう・・・?

このままではケガしそうで

思い切り練習するのもこわくて・・・

と感じていたそうです。

この判断、

ものすごく良いことだと思います。

スポーツ選手がケガを負ってしまう場合、

このような状態なのに

無理してしまってたから

ということは凄く多いですから。

で、

この選手の調整は2点

 「頭の疲れ」

 「足首のアライメント」

この二つの調整で、

足は軽くなり、

腰・肩の可動域も上がって

ラケットを振る動作もかなりスムーズになりました。

ケガしてからだと

復帰は時間が掛かります。

スポーツ選手なら

実力を出せないと悔いが残ります。

その2つを予防するためにも

この患者さんの感覚は非常に大切です。

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【セーバー病】 サッカー選手に多いスポーツ障害を治すと・・・!

2017.06.28 | Category: こども,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

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いつも来てくれたお客さん 「シャム尾」くん

最近来てくれないようで

なんとなくサミシイ様子のマンゲツさん

きっと晴れたら来てくれるよ!

今日の話は

 「サッカー選手のセーバー病、治ると良いこといっぱいあります!」

昨日、都内から来てくれた患者さんで

幼稚園のころからサッカーをやってて

いま4年生で色んなクラブ・スクールで

サッカーを頑張っている子が来てくれました。

週5回の練習

週末はテストマッチ OR 大会

というハードスケジュールで

3年生のころからカカトの痛みが気になって

思い切り走れなくなった・・・

という子でした。

ご本人も 「上手くなりたい!」

という気持ちが強く、

でも、練習すら痛くて・・・

ということでお悩みの様子。

セーバー病  カカトの痛みですが

良くなると色んな良いことがたくさんあります!

治療をさせていただき

もちろんカカトの痛みはなくなりました。

そのとき、

足の運びは軽くなっています

ふくらはぎの固さがなくなっています

股関節の可動域が増えています

腰の捻転も軽くなっています

カカトの痛みですが、

これらの他の部分にも強く影響を与えています。

ですから、

おそらく彼はもっと体のキレが出てくるはず!

もっと速く走れるようになりますし、

本人もそれを体感することができます!

セーバー病

いつまでも引きずっていると

大きな損をしてしまいますよ!

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【モートン病】 サッカー選手の足の痛み

2017.06.27 | Category: こども,スポーツ障害,当院からのお知らせ,痛み

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やはり梅雨ですね・・・

天気が安定していません

朝、カッパを持っていこうか迷っているとき

マロウ君が

「もっていきんしゃい!」

とのお告げ(笑)

顔を洗いながらなら説得力もあるのにね(笑)

今日の話は

 「サッカー選手のつま先の痛み」

先日の患者さんで

足の指の付け根の痛みが・・・

というサッカー選手がお見えになってくれました。

本人からも 「モートンなんですけど・・・」

ということで、何軒か医療機関にも見てもらったらしく、

ネットでも調べて自分の状態を話してくれました。

サッカー選手ですから、

プレーができないと話にならなく、

今までのトコロでは

 痛みが引くまで練習は休んで!

 インソールを作って足にかかる負担を減らしましょう!

 ストレッチとアイシングをしっかりやってください!

ということをしっかり実行はしていたそうです。

でも、チョット痛みが引いて

練習を再開すると、

またすぐ痛む・・・

こんな感じを4カ月も繰り返してきたそうです。

モートン病の場合

足首から下の骨格の調整

と、

足首のアライメントが崩れていく原因を解決していくと

その場で8割の痛みはなくなります。

ストレッチ・アイシング・インソールは・・・

必要ありません!

おそらく、あと1回の治療で終了ですね。

色んな治療法がありますが、

スポーツ障害の場合

セオリー通りの治療で良くなることは少ない気がします。

というのは、

その症状に対しての対処療法が情報として多く、

原因を解決することが書いていないからです。

モートン病でお悩みの方

それを意識して治療ができると

良いかもしれませんよ!

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院長鴇田 晶

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