
ときた整骨院 です。
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ときた整骨院
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おすまし顔が得意なマロウ君
かわいい奴です
今日の話は
【足首の捻挫】 痛みと腫れは引いたけど…違和感が抜けない…という方に!
先日の患者さん
サッカー部の選手で、4週前にプレー中に足首の捻挫をし
病院に行き検査をし、骨折はないが靱帯損傷が何か所かあり
腫れと痛みが強いのでシーネにて外固定をし
3週間でシーネを外し、徐々にプレーを再開
ある程度サッカーができるようになったが、
足首の違和感
ボールを蹴るときの足首の安定感
足首への信頼感
がなく、チームメートに当院を紹介され来て下さいました。
足首の捻挫からの復帰
足首の捻挫後のトラブル
意外にこういった患者さんは少なくありません。
足首の捻挫をスムーズになおし、早期の復帰を目指すには
靱帯損傷や、軟部組織損傷に対してケアしていくことも大切ですが、
見落としてしまうこととして
関節の噛み合わせの修復ができているのかどうかが重要です。
足首の関節をしっかり整復で来ているのか?
ということです。
このブログで何回か書いてきましたので、
細かいところは過去記事を探してみてください。
今日は
足首の捻挫後の問題をどう解決し、
問題なく復帰して以前のようなパフォーマンスに戻すのか
ということを書いていきます。
今回のサッカー選手の場合も
足首の整復が必要だったケースで、
足関節の整復をすると、足首にチカラが入るようになり
しっかり地面を踏みしめるような感覚が戻り、
足首の違和感が減少していきました。
そうなると・・・
足の運びが軽くなり、足が素直に前に出るようなフィールが戻ってきます。
良かったね!
これで大丈夫ですよ!
ではないのです。
足首の関節がズレている状態を1カ月過ごしていたら・・・
足首の関節がズレている仕様のカラダになっているはずです。
足首をかばいながら過ごしていたわけですから、
運動をする体として、正常なコンディションではないはずですよね。
足首へのケアだけでなく、
運動選手としての機能的なデザインも考え、修正すべきですよね。
(運動選手の機能的なデザイン・・・ カッコイイ言い方ですねw)
この問題が解決できると、
しっかり体幹が使えるようになっていることを自覚できます。
ケガ明けで、再受傷してしまう選手などは
ケガのケアはしっかりするが、
ケガしたことでカラダ全体がどうなっているのかを見ていない場合が多かったりします。
足首のケガだけでなく、
どんな損傷 痛み 障害 でも同じことが言えます。
ケガは良くなったけど・・・
いまいち調子が上がらない・・・
ケガした場所が信頼できない・・・
違和感が続く・・・
そういった場合は、
今回の考え方 その方法がお役に立つかもしれません。
参考にしてみてください。
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ネコ達は相変わらず仲良くしてます
今日の話は
【オスグット病】 1年前からのオスグット病が2回の通院で!その理由とは?
当院のブログを読んでくださる方なら
「オスグット病の記事が多いよね!?」
って思うかもしれません。
もちろん理由があって・・・
オスグット病の施術は得意ですし、ある程度自信も持っています。
今日は、先日来て下さったオスグット病の患者さんの話です。
硬式野球をされている男性で、
1年前から両足のオスグット病に悩まされ
去年の夏ごろは、痛みで一切プレーができなかったということ。
サポーター ベルトを着用し、何とか動けるようになったが
走ると痛む
膝を曲げると痛む
運動後に強い痛みが出る
こういったことが残ってしまい、
整形外科 接骨院 治療院などでみてもらっても
なかなか経過が思わしくなく、当院を紹介で来て下さいました。
この患者さん、先日が2回目のご来院で
施術に入る前に膝の調子 オスグット病の痛みの状態をきくと
「もう痛くないです!」
「坂道ダッシュしてもオスグット病の痛みは無いです!」
ということ。
お題は 「2回目の通院で・・・」 と書きましたが
1回の来院で良くなっていた ということなんです。
1年間苦しんだ オスグッド病
しっかりケアしてきたのに良くならなかった オスグッド病
どうして2回目の来院で 「膝、もう痛くないです!」
ってなったと思いますか?
それは・・・
オスグッド病になってしまう原因を除去したからなんです。
オスグッド病になってしまう原因って・・・
運動し過ぎだから
ストレッチ不足で太ももの筋肉が固いから
普段からのケア不足
成長期だから
おそらくオスグッド病になってしまう原因はこう言われたり
ネットで調べてもそう出てくるのではないでしょうか。
なので・・・
しっかり休ませ
しっかりストレッチをし
電気治療やアイシングをし
負担が掛からないようサポーターで保護
ということをしていくのがセオリーになってます。
でも・・・
このようなことをしっかりこなしてきても
1年間オスグッド病が良くならなかったわけです。
どうしてなのか・・・?
それは・・・
オスグッド病になってしまう原因は、
太ももの筋肉が膝を引っ張ってしまうから!
ではないからで、
太ももの筋肉が膝を引っ張ってしまうのは結果であり、
そのようなことが起こる原因は、
運動のし過ぎ 普段のケア不足
だからではないのです。
施術は、
付き添いのお父さんにお子さんがどうしてオスグッド病になってしまったのか
を一緒に見ていただき、
オスグッド病になってしまう原因が取れたときに
膝の痛みがどうなるかを知ってもらい
それをお父さんもできるようにし、
自宅でも簡単にオスグッド病のケアができるようになって
何日かやってもらったので、次の来院時には膝の痛みがなくなってたわけです。
初診から2回目の来院でオスグット病の痛みがなくなり
しっかり痛みなく野球もできるようになって
通院が終了しました。
オスグッド病の根本原因って何なの・・・?
コレをしっかり分かっているのか、そうではないのかで
1年以上治らないのか、
2回で良くなってしまうのか
大きな分岐点になってもおかしくありません。
オスグッド病の根本原因・・・
考えてみてくださいね。
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3月ですが、まだ寒い日もあります。
そんな日はネコ達の密着度が高いです。
今日の話は
【マラソン 膝の痛み】 フルマラソン完走できるようになった理由とは!
この時期、マラソン大会が各地であり
レースに向けてトレーニングしているランナーさんの
膝の痛みなどの問題で来て下さる方が多かったりします。
病院で診てもらい
靱帯損傷 半月板損傷 などもなく
レントゲンなどで所見がみられないと
膝にストレスが掛かるような走り方になっているのでは・・・?
走り過ぎなのでは・・・?
膝を支える筋肉が少ないのでは・・・?
休養不足なのでは・・・?
少し休んでみて落ち着いたら走り出してみたら・・・?
走ることを休み、再度走り出すと膝の痛みが出てくる。
そういった方が目立つ感じでした。
走ると膝が痛い
でも、調べても損傷などの異常がない
休ませても良くならない
そういった場合、
膝そのものの問題ではなく、
膝の機能の問題をみていくと
何が膝を悪くさせているのかが分かり
しっかり解除することで、膝の問題の解決に繋がることも少なくありません。
マラソンなどの長距離選手の膝に問題が出る場合、
原因となることは
2つ
そういった場合が多かったりします。
その2つを解決すると
膝の痛みが軽くなり、走ることの機能性も上がってきます。
「念願のフルマラソン、完走できました!」
「膝が痛まず走りきることができました!」
などの嬉しいご報告も頂いております。
長距離選手の膝の痛みは
膝の状態をケアしたり
走り方? 筋力不足? シューズの問題?
とか、憶測するより
どうして膝にストレスが掛かるような走りになっているのか
カチッと見定めて排除していく
コレが効率よい回復の方法になったりします。
ぜひ参考にしてみてください。
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ネコを飼っているアルアル
ネコのモチーフグッズが増えますw
今日の話は
【腱鞘炎 ドケルバン病】 なかなか良くならない方…ここが大きなポイント!
手首の腱鞘炎
特に親指の付け根あたりの痛みに悩まれる方、結構いらっしゃいます。
親指を動かしたときのズキンとする痛み
なかには持ったものを落としてしまう方もいたり
お箸やペンを使うこともままならず、
生活動作で不自由されるケースも少なくはありません。
手の親指の付け根の腱鞘炎
長母指伸筋腱 と言われる ドケルバン病 が有名です。
このドケルバン病、
患部を休ませるために固定をし、
腱鞘炎の炎症を鎮めるために電気治療・超音波などの物療をし、
それでも良くならない場合は、ステロイド注射で処置し、
それでも経過が思わしくなければ、腱鞘を拡げる手術の場合も。
腱鞘炎 ドケルバン病 は、
そんな簡単に良くなるイメージが持てない・・・
ご自身が罹患し、実際経過をみていくと
そういった印象を持たれるようです。
今日は、
ドケルバン病をスムーズに良くするために必要なこと
を書いていきます。
結論から言うと、
手首や親指を休めることも良いですが、
腱鞘炎になってしまう橈骨の変形を戻すこと。
コレができたときに手首の痛みはその場で軽くなって
回復が始まってきます。
一般的に
手首や親指の使い過ぎ 負荷を掛け過ぎ
ということが、ドケルバン病の原因と言われますが
手指を使いすぎてしまう方の中で、
なってしまう人 ならない人 には、
橈骨の形体の差によって差が出てくることが多くみられます。
なので、
腱鞘炎だから、休ませるためにサポーター付けなければ・・・
炎症を引かせるために、湿布や電気治療しなければ・・・
そうがんばっていても経過が良くないのは
腱鞘炎になりやすくなる橈骨の形状を修正していないから
ということもあったりします。
ドケルバン病を出来るだけ早くしっかり治したい
という方、
橈骨の調整が有効な場合もあることを知っておくのも宜しいかと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
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我が家のコタツの主・・・
マロウ君ですw
コタツはオレのモンだ!
くらいのたたずまい
今日の話は
【イップス】 心理的な要因がプレーに影響 その解決方法とは!
イップス
スポーツの動作に支障をきたす運動障害が代表的ですが
ビジネス 普段の生活にも起こることもあります。
心理的な要因が原因で思うように身体が動かない症状で
いつもできていたことが、できなくなる。
強い不安や緊張を伴うこともあります。
その原因は
心の葛藤 外部からのストレス 過度の緊張
などと言われており、
治療方法としては
薬物療法 カウンセリング 心理技法 電気治療
などがあります。
それらを実践し、良くなる方もいれば
回復が思わしくなく、余計に不安が強くなり症状が強くなってしまう方も。
そういう方のご相談があったりします。
イップス を解決するにあたり大切なことは・・・
・ イップスになっている原因の特定
・ 特定できた原因をどう外すか
この2点になります。
当たり前のことに聞こえますが、
なかなか出来ていないのではないでしょうか。
リラックスをできるように心理的なトレーニングをしたり
ゆっくり時間をかけて気持ちを落ち着かせたり
神経伝達がスムーズになるように物療をこなしても
もしイップスになってしまう原因が残っていたら
経過は思わしくないように思えませんか?
イップスになってしまう原因を
ストレス プレッシャー 心因的な問題
と大きく片付けないで、
具体的に何が影響しているのか
それをどう排除するのか
そんな施術もご用意してます。
イップスになってしまう原因が抜けると、
その場でカラダの変化が大きく出ることも少なくはありません。
是非参考にしてみてください。
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【年末年始の診療お知らせ】
年末年始の診療お知らせです。
12月30日(月) 9:00~13:00
12月31日 ~ 1月3日 休診
1月4日(土) ~ 通常診療
とさせていただきます。
ご連絡は、当院HP内 お問い合わせフォームよりお願い致します。
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お盆期間の診療案内です。
8/12(月)
8/14(水)
休診とさせていただきます。
ご連絡などは、HP お問い合わせフォーム
➡ https://tokitaseikotsuin.com/contact
から宜しくお願いします。
ときた整骨院
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お盆期間の診療のお知らせです。
8/12(月)
8/14(水)
休診とさせていただきます。
暑くてたまらない日々で
ネコ達も
この暑さどうにかしてくれよ~!
何て言ってるかもしれませんが・・・
クーラー聞いてる部屋でくっついて寝てます(笑)
今日の話は
【ぎっくり腰】この時期ぎっくり腰になりやすいので・・・!
ぎっくり腰の患者さんが増えています。
腰を痛めるって、冬場の寒いときが多いのでは・・・!?
というイメージがあるかもしれませんが、
梅雨から夏にかけてもぎっくり腰の患者さんも多いです。
今日は、この時期にどうしてぎっくり腰が多いのか
を書いていき
読んでいただければ、簡単に予防にも繋がることができますので
お付き合いいただければと思います。
ぎっくり腰は
腰の筋肉 骨格の損傷ではなく
腰をロックしてしまうような過緊張や防御反射が働き
腰が動かないような状態になり
動かそうとすると強烈な痛みは発生し
起き上がることや、
かがんだりすることが出来なくなってしまう状態です。
この時、過緊張している筋肉のヒトツに
大腰筋があり
この大腰筋はインナーマッスルという姿勢を作る筋肉で
腰椎 骨盤骨 大腿骨 にわたる筋肉です。
大腰筋が収縮してしまうのが慢性的な腰痛の原因であったり
ぎっくり腰の場合は恐ろしく緊張してしまう状態だったりします。
大腰筋が収縮し固まってしまう原因の一つとして
腎臓の疲れ があり、
内臓体制反射と言って、腎臓が大腰筋に影響を与えることがあります。
腎臓の疲れ というのは、
簡単に言うと腎臓が働きっぱなしだから起こることで
腎臓が働くということは
血流が良すぎるから、腎臓がろ過する仕事が増えることで
血流が良くなる状態とは
気温が高く、体温が上がり、汗をかく状態だからなんです。
日中は暑さに耐えて過ごさなければなりませんが、
夜、就寝時まで汗をかくような状態だと
一日中腎臓が働きっぱなしになってしまうので
寝ているときに腎臓を休ませるために
温度管理が重要になります。
結論から言うと
就寝時は朝までクーラーを25℃以下で、
朝までつけっぱなしにして
直接風が当たらないように気を付けて
軽い掛け布団をつかって冷えないように寝ること
もっと端的に言うと
寝汗をかかない状態で寝ること
なんです。
28度 29度設定・・・
タイマーで2~3時間セット・・・
クーラーが好きではない方もいることも理解していますが
ぎっくり腰 慢性腰痛などを経験された方は
重要な予防方法になりますので
暖かい恰好で
クーラーを朝まで25度設定で
寝汗をかかないように
ということを是非覚えておいてください。
ぎっくり腰になっちゃったんだけど・・・!
という方は、
この記事に早期回復のことが書いてありますので
参考にしてみてください。
https://ameblo.jp/tokita-seikotsuin/entry-12819313450.html
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8/12(月)
8/14(水)
を休診させていただきます。
普段はビールを飲みませんが
たまに飲もうとすると
ネコ達が お!ビールじゃん
なんかイイことあった!?
って感じで来てくれます
今日の話は
【オスグッド病】素早く回復させるには視点を変えてみると!
夏休みに入り、遠方の方のご来院もあったりします。
有難いことに
「ブログ見てきました!」
「記事に感化されてきました!」
「ネコちゃんたち、かわいいですね!」 (笑)
なんて言ってくださったり。
その中でも
オスグッド病で苦労されているお子さんのご来院が多く
しっかり治療に通っているけど・・・
運動し過ぎたから・・・
普段からストレッチしないから・・・
成長期だからしかたがない・・・
そう思っている方が、当院のブログをみてくださり
【オスグッド病を治していくのは難しくないですよ】
【付き添いのお母さんでも治すことができます】
という記事が気になり、
ホントかな!?
そんな簡単に良くなるわけが・・・!
という思惑を持ちながら
ケアしてきても良くならないし、夏休みで時間も取れたし
行ってみようかな!
という方がいたりもします。
皆さん
オスグッド病については色々検索したし、
治し方やケアの仕方、YouTubeなどでも調べて実践したり
結果として上手くいかなかった感じみたいです。
オスグッド病を治していくには・・・
太ももの筋肉の緊張が、膝下の脛骨粗面を牽引し
成長期の柔らかい骨を盛り上がらせてしまう
だから
太ももの筋肉を柔らかく緩ませ
炎症がある脛骨粗面を冷やしたり、超音波でケアしていこう
そして
休息とベルトやサポーターで保護していきましょう
ということが一般的で
皆さん頑張ってされてきたはずです。
オスグッド病に悩んでいるお子さん 親御さんには
「先ずオスグッド病になってもおかしくないカラダを修正しましょう」
「オスグッド病のケアではなく、オスグッドになるカラダのケアです」
ということを話します。
ん!? オスグッド病の治療に来たのに
オスグッド病の治療はしないの・・・?
って感じになりますが、
オスグッド病になってしまうのは結果であり
太ももの緊張が起こっているのも結果であり
原因は、
運動のし過ぎ
太ももの緊張
成長期
ではないんです。
原因である
オスグッド病になってもおかしくないカラダを知ること
その修正の仕方を覚えてやっていただくと
その場で痛みの軽減が始まります。
え!? こんなんで良くなっちゃうの・・・!?
という反応が多かったりもします。
太ももや膝は触らずに結果が出ます。
どんなスポーツ障害や慢性的な痛みのですが、
痛みが出ることは結果であり
その原因が残ったまま痛みが出ないようにしていくのは
経過が悪くなりそうなことが想像できますよね。
結論を言うと
オスグッド病は、オスグッド病をケアするのでなく
オスグッド病になってもおかしくないカラダを修正すること
コレが良化の近道になります。
ぜひ参考にしてみてください。
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