おはようございます
ときた整骨院
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夏休みの日曜日といえど、
チビ達はチビ達で予定があり
奥様も何かと忙しい・・・
なかなか構ってくれません。。。
一人で何しよう・・・? となると
飛行機見に行こう! って感じに。
チビが小さいころもよく来たよな・・・
なんてセンチな気分になる。
そのあとは・・・ ネコをいじってました(笑)
今日の話は
「立ち上がりの膝の痛みの正体とは・・・???」
先日の患者さん
宮城県からお越しの元気な70歳代男性
まだまだ元気に現場での仕事をしており、
これからもお仕事を続けて行きたいと凄く丈夫な方ですが、
立ち上がるときに膝の痛みがある。
座ろうとすると膝が痛い。
正座から起き上がろうとすると、
膝が痛くてなかなか立ち上がれない。
という方でした。
立ち上がり 座るときの膝の痛み
そういうケースありますよね。
この場合、
膝が痛いから、膝が悪いのか?
と思いがちですが、そうでもないことの方が多かったりします。
動きだしで膝が痛むこと
大きく言うと、二通りの原因があって
それは、
膝自体が悪くなっていること 損傷していること
もしくは、
膝に負担が掛かり様な要因があること。
膝を損傷した場合、それはハッキリと発生機転があり、
この瞬間に痛めた!
というのが分かりますよね。
でも膝が痛みだす方の場合、
いつの間にか痛くなってきた・・・
気付いたら膝が痛くなってきた・・・
膝をケガした覚えはないんだけど、膝に痛みが・・・
という場合の方が多いのかと思います。
その場合、膝自体を治療することも大切ですが、
なぜ膝に負担がかかるような状態なのか?
それを解決しない限り、なかなか痛みがなくなっていくことはありません。
この患者さんの場合も、
膝が悪いのではなく、膝に負担がかかる要因があり
それがアキレス腱のヨジレの影響で
アキレス腱を調整すると・・・
立ち座りでいたくない!
正座からの起き上がりも大丈夫です!
となりました。
コレで自信を持ってお仕事を続けられると思います。
膝の痛みで苦労されている方、
膝の治療をしても、なかなか良くならない方、
もしかしたらこんなケースなのかもしれませんよ!
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マンゲツさん
耳がなくて、少しポッチャリ気味ですが(笑)
人が好きなので
すぐに寄り添ってきます。
見た目以上に可愛いネコです(笑)
今日の話は
「左半身の不調 どこから治していけばいいの???」
先日の患者さんで
左の首に痛みがあり
肩コリも左側に強く
左肩の上がりも悪く
背中・腰も左側に痛みと張っている感じ
左膝を曲げるとポキポキなって
左足が引きずるような感じ。
問診票を記入してもらうと
左半身に○が沢山ついている方でした。
実は、こういった患者さんも多いですし、
各不調な部分を治療してきたけど・・・
という結果で当院に来てくれるケースも多いです。
このように左半身が不調が多い場合、
各不調な部分を治療していけばいいのか???
そうではないんです。
それは皆さんしてきたことで
そうしてきた結果が今の不調がなくなっていない
ということなのです。
では、どうすればいいのか???
左半身に負担がかかる状態をリセットすればいいんです。
当たり前ですよね (笑)
でも、痛みを感じる部分に意識もいき、
患部をどうにかしようということになってきがちです。
この方の場合、
施術後、左半身の症状が大きくなくなってきました。
調整したのは・・・
アキレス腱 と 小指【足】 なんです!
左半身に負担がかかるような状態を作っていたのが
その2つだったのです。
アキレス腱 小指が正常になってくると
首 肩 背中 腰 膝 足 の症状は
ご自身で回復させてきます。
しかもその場で!
回復能力は誰でも持っていますので
それが引き出せるようになれば良いんです。
それをみつけられるか?
見つけられないか?
で、大きく予後は変わってきてしまいますよ!
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ブログ用に写真を撮ろうとしたら
マロウ君の冷ややかな眼差し・・・
「はい!早く撮っちゃって~!!」
って感じなんでしょう(笑)
起こしてゴメンね!
今日の話は
「中学生のスポーツ障害 こういった患者さんが多いです」
中学生アスリートのスポーツ障害
オスグット
シンスプリント
ジャンパーズニー
シーバー病
有痛性外脛骨
モートン病
足首痛
アキレス腱炎
太ももの痛み
ふくらはぎの痛み
野球肩・肘
腰痛
股関節痛
・・・ ・・・ ・・・
スポーツ障害を上げていくとまだまだあるのですが、
最近の患者さんの傾向として
「総体前、引退試合が近いのでどうにかなりませんか?」
という学生さんが多くなりました。
みなさんの話を聞くと、
治療には毎日通っていました
ストレッチもしてました
アイシングもしてました
テーピングもしてました
それで良くならなかったので、
試合も近いし、最後の試合くらいは痛くなく悔いなくやりたい!
だから来ました。
・・・。
これって、非常にもったいないことだナ・・・!
正直、そう思ってしまいます。
痛みをこらえながら、練習する・・・
毎日治療に通う・・・
自分でのケアも欠かさない・・・
チョット厳しめに言うと・・・
それをしっかりやってきての今のカラダの状態であれば、
ハッキリ言って
今までやってきたことが無駄だった。
ということ。
スポーツ障害を治していく場合、
みなさんマニュアル通りにしっかり対処してくれます。
でも、それで良くならない場合は
マニュアルが間違っているということです。
患者さんと親御さんには
スポーツ障害の○○になってしまうのは
△△が○○に影響しているからですよ。
ですから△△を解決していくと
お子さんのスポーツ外傷の○○の痛みはなくなっていきますよ!
ということで、その過程を親御さんにも見てもらいます。
そして、痛みがなくなっていくことを
お子さんと親御さんに見てもらいます。
そういうときに多い言葉が
「そんな簡単に痛みがなくなるんですね・・・!」
とか
「今までやってきたのは何だったの・・・?」
ってなることが多いです。
早い時期に来てくれれば
早い時期に痛みがなくなって
良い練習を積み
良い試合結果が出せるようになるのに・・・
って思ってしまいます。
お子さんのスポーツ障害を解決していくに当たって大切なことは
早期に痛みが引き、
早期に復帰することです。
しっかり治療をしてても良くならない場合、
同じことを続けていても
良くなることは非常に稀です。
そこを少し知っているだけでも
これからのアスリートライフが豊かなものになるかもしれません。
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マロウ君が
暑いのに・・・ これから出勤・・・???
そんな表情でみています。
クーラーの効いた部屋で朝寝決め込むんだろうな。
チョットだけ羨ましく思った朝 (笑)
今日の話は
「変形性膝関節症 帰りはフツ―に歩いて帰りました」
この仕事をさせてもらっていると・・・
不思議に 今日は○○の患者さんが多かった!
って似たような症状の患者さんがかぶる日があります。
昨日は、変形性膝関節症の患者さんが多く、
その中の一人、60代の女性の患者さん。
2年前より、膝にチクチクした痛みを感じるようになり
自宅で湿布やマッサージなどもしてたけど
痛みが増すばかりで
整形外科で診察してもらい、変形性膝関節症の診断。
リハビリと物療をこなしていくも
次第に歩くこともツラくなってきて
色々と病院や治療院を巡ってきた。
膝の水も抜いたし、やれることは何でもやってきた。
でも良くならず、友人に当院を紹介され来た。
という患者さんでした。
この方の場合、
来ていただいた時は、右膝をかばうように右足に荷重をかけない歩き方でしたが
帰りにはフツーに歩いて帰られました。
なぜ痛みが楽になって、フツーに歩けるようになったのか???
それは・・・
フツーに歩けるように戻したからです (笑)
何言ってんの!?!?!
って思われるかもしれませんが(笑)
これが膝の痛みをラクにして、普通に歩けるようになるコツなんです。
膝が痛くて普通に歩けない・・・
なんで膝に負担がかかるのか???
なんで歩き方がおかしくなってしまったのか???
その原因を探して戻してあげただけなんです。
それは膝以外の、ある関節でした。
膝を治療してないのに
膝の痛みが楽になって普通に歩けるようになったことに
当選驚かれていました。
でも逆を言うと
膝を治療していたから今まで良くならなかったのです!
膝を悪くさせている場所
歩きをジャマしている場所
これをみつけて解決していくことが大きな変化に繋がっていくのです。
「もう膝が痛くて○○年も通ってるのよ・・・!」
という方、
こんな考え方が、あなたの変形性膝関節症を解決する手段になるかもしれませんよ!
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ネコって良く寝ますよね(笑)
動きが少ないネコたちなので
寝ている写真が多くなってしまいます。
寝ている時も愛らしいのは
ネコの特権ですネ! (笑)
今日の話は
「膝の靭帯損傷 効率よくリハビリして早期復帰させるには」
スポーツをプレーするにあたって
どうしても避けて通れないのが
ケガです。
特に相手がある競技になると、
避けては通れないケガの仕方もあったりします。
先日来院してくれた患者さん
サッカーをプレーしていた時に相手と交錯し
膝の内側側副靭帯を損傷
2カ月の治療・リハビリをし
やっと復帰が見えてきたところで
でも膝は曲がらないし、太もも・ふくらはぎの筋肉が固く
何か復帰するにあたって良い方法はありませんか?
ということでした。
損傷した靭帯は再生し、
でも拘縮を起こして関節が上手く使えない。
筋肉が上手く機能しない。
これはよくあることです。
では頑張って、痛みをこらえて
曲がるようにすればいいの?
ストレッチすればいいの?
トレーニングすればいいの?
実はそんなことはありません。
それを患者さんと親御さんに体感してもらいました。
私は教えただけ (笑)
その場で
膝の屈伸でも痛みがなくなり、
正座もできるまでになって、
筋肉の過緊張もなくなって、
親御さんも言葉にならない様子でした(笑)
膝は触らず、しかも治したのは親御さんですから!
○○を修正しただけです。
しかも簡単に! コレでこんなに変わるんだ!って感じで。
痛めた靭帯・損傷した靭帯が回復するには
ある程度の時間が必要です。
ただ一番厄介なのが、回復してからのリハビリで苦労すること。
ツラい動作は必要ないですし
効率よくしかも簡単にできる方法も実はあります。
ケガをした時、
今までの自分のプレーを見直したり
考えたり、マインドを高める機会にもなりますが、
早く復帰できる方がいいですよね!
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ネコたちがそろって外を見ています。
「GW中に使ったテーブルかたしてないよ・・・!」
「雨降ったからびしょぬれじゃん・・・!」
って感じなんでしょうか? (笑)
かたずけます・・・。
今日の話は
「変形性膝関節症 3年のリハビリと注射で良くならなかった理由とは」
GW明けの最初の患者さん
変形性膝関節症で3年が経ち
リハビリも注射もしっかりやってきたけど
痛みが変わらなく、
仕事もしてるのでどうにか楽にならないか?
という方でした。
膝の曲りを確認すると90度くらいが限界で、
正座をしてもらおうとすると・・・
「え!正座ですか!?」 「できるわけ・・・!」
という感じです。
今まで膝に対する治療は十分すぎるほどしてきた。
でも膝の痛みが良くならない・・・。
こういった場合は
実は、膝自体が問題というわけでもないことがあります。
この方の歩行をみさせていただくと、
ふくらはぎからアキレス腱の機能が下がっていることに気付き、
その2つを調整すると・・・
「足が軽い・・・!?」
正座してみて!と促すと・・・
「曲がるわけないじゃ・・・ あれ!正座ができる!」
「ナンデでしょ???」
って感じになってきました。
膝の痛みも7割方軽くなって、
1回目の治療では上出来です。
膝が悪かったのではなく、
膝が頑張ってしまうカラダのデザインになっていただけ。
患部を治療してもイマイチ良くならない場合、
こういったケースもあるってことを知っていると
解決できることもあるかもしれませんよ!
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ネコあるある なんでしょうか・・・?
靴の箱が大好きなネコたち
1つしかないのでケンカも勃発します!
また靴買って・・・
なんてネコのために! はやりすぎですね(笑)
今日の話は
「半月板損傷 手術も考えていた患者さんが正座しても痛くない!」
先日、大田区から膝の痛み 腰の痛みで来てくれた患者さん。
整形外科にも通院し、
半月板損傷だから痛みが良くならなければ手術だね。
と言われ、2年以上も痛みをガマンし
手術も辞さず・・・ でもその前に!
ということで当院に来てくれました。
腰痛も併発しており、
今まで20回以上もぎっくり腰になっている・・・
ということで、
好きなマラソンもずっとできなくなって・・・
諦めた方が良いのでしょうか?
ということ。
この患者さん、
施術後には痛みなく正座もできる様になり
腰の痛みもなくなりました。
何をしたのかというと・・・
腰 膝の治療をしたわけではありません。
膝が痛くなる環境
ぎっくり腰になってしまう環境
この二つを解決しただけで、
膝・腰には触っておりません(笑)
痛みがある部分を施術しないで
症状が変わることに
患者さん自身も驚かれていました。
みなさん、痛みがある部分をどうにかしたい
痛みがある部分を治療してもらう
当然そう思いますし、
そうしてもらいたい気持ちは凄く分かります。
でも、それらをやってきて良くならないのは・・・
その痛みがある部分に問題があるのではない!
という可能性もあります。
手術前に解決できてよかったですね!
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ホントこの2匹をみていると
平和だナ~!
仲良いな~!
なんて思って、
妻にそう話すと・・・
「なにそれ!甘えたいの!?」
って返ってきます。。。
顔は笑っていますが・・・ あまり考えないようにしまショ・・・
今日の話は
「第10回 新松戸まちゼミ 今回も講座開催します」
新松戸で開業して19年
この街に育てられた!という気持ちを持っています。
新松戸の商店会の有志の方が
新松戸の街をもっと盛り上げよう!
という志で立ち上げた 新松戸まちゼミ
もう10回目を迎えることができました。
今回も講座開催に参加させていただくのですが
お題は・・・
【 膝の悩みを自宅で解決する方法! 】
しかも無料です
・・・
これ、ホントは教えたくない・・・です (笑)
今まで育ててくれた新松戸の方々に
少しでも恩返しできれば・・・ という気持ちでやります!
新松戸の方限定でもないので、
ご都合が宜しけれは是非です!
明日の9:00からの電話受付で
4名様の枠になります。
5月9日開催 13:30~14:30 の講座です。
新松戸まちゼミ 実行委員会
https://www.facebook.com/machiizemi
他にも楽しそうな講座が沢山ありまして
九星気学による開運鑑定(無料)
コーヒーの飲み比べ
ピラティス教室
ぐっすり眠れる枕選び
屋台焼き鳥の裏側
他、色々で楽しそうな講座が 42 もあります!
是非チェックしてみてくださいネ!
↓ ↓ ↓
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今朝、末っ子の座っているところに
マロウ君が乗っかってきました。
彼にとってはレアだったらしく
上機嫌で写メ撮って! と。
今日は、それを使わせていただきます(笑)
今日の話は
「サッカー選手のオスグット 休養してても良くならない・・・!」
先日、都内からお見えになってくれた患者さんで
オスグットが治らなくて・・・
もうかれこれ8カ月以上以上休みながら治療もしてるけど・・・
大事な試合にもちょっとしか出られなくて・・・
終わった時は痛みで歩くのもやっとで・・・
で、また治療期間になって・・・
それをずっと繰り返し今に至ると。
当然、オスグットに関しては調べ上げて知識も豊富
スポーツ外来の病院や
スポーツ障害に特化してるという接骨院にも通院
でも、最終的には
サッカー辞めなきゃ良くならないよ!
と、言われたそうです。
当院のことも知っていたらしいですが、
健康保険証を使わないから・・・
ということで、スルーしていたそうですが
もうサッカーを辞めなくてはならないのか・・・?
という感じになって、
ダメもとで来てくれました(笑)
何回か書いていますが
オスグットを改善していくのは
膝や太ももの筋肉にフォーカスしてては良くなりません。
もちろん、この選手のケースのように
休息させたから良くなるってことも非常に稀です。
では、何をしていかなければならないのか???
それは、
オスグットになってしまう原因を解決していく
これがその場で痛みが楽になっていく方法です。
このサッカー選手の場合も
膝を一切触らず
3分ほどの施術・修正で膝の痛みはなくなってきました。
彼がオスグットになってしまう原因が分かったからです。
それは
ストレッチ不足
オーバーユース
スパイク・靴の問題
プレースタイル
などの問題ではありません。
そこを見つけられ、修正できるかが
オスグットを解決していくカギになります。
練習後のアイシング
普段からのストレッチ
サポーター・テーピング補強
では、
なかなか復帰できませんよ!
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普段はポッチャリまん丸のマンゲツさんですが、
伸びると長くなって細く見えます(笑)
うわっ! 長っ! って思わず写真を(笑)
相変わらず楽しませてくれます!
今日の話は
「ダンサーさんのオスグット」
スポーツ障害のヒトツに
オスグット・シュラッテル(シュラッタ―)氏病
通称:オスグット というものがあります。
経験された方はおわかりがと思いますが、
膝の下が出っ張ってしまって
運動しても痛い・・・
触ってっても痛い・・・
というものです。
運動選手に多い障害ですが、
ダンサーさんにも発症するケースも多々あります。
動きが激しいですからね!
先日、ダンサーさんのオスグットの患者さんがお見えになってくれました。
教える立場でもあり、
現役のダンサーでもあり、
オスグットが痛むので・・・
もちろん痛みがツライのは当然ですが、
本当にツラく思っていることは、
自分の能力を出し切ることができない・・・
自分のイメージ通りに表現ができない・・・
ダンサーとして、これ以上にツラいことはありませんよね。
もちろんお体を確認させてもらうと
ユガミがあり、左右非対称な動きになっていました。
この左右非対称が、オスグットの原因であり
それをご本人に修正するような方法を教えて
やってもらうと・・・
オスグットの痛みは軽くなり、
カラダもスムーズに動くように!
コレ、案外簡単だったりします(笑)
ですから、ダンスの生徒さんにも使えますし、
是非やってもらえたら・・・ 良いですよね!?
オスグットでお悩みの方、
まずは、左右の差をどうにかしていく
これだけでも回復は劇的に早くなっていきますよ!
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