おはようございます
ときた整骨院
https://tokitaseikotsuin.com/ です。
千葉ロッテの佐々木投手が絶賛してたお酢
どうしても試してみたい!
当時、GWに岩手まで行き買いに行ったが
売り切れでどこでも買えなかった
今ではアマゾンですぐ届く
今年のGWはどうしよう・・・
まだ白紙です
今日の話は
【変形性膝関節症】膝の痛みをラクにするにはコレをみてください!
先日の患者さん
数年前より膝の違和感が気になって
病院で診てもらうと 変形性膝関節症 の診断
膝を支える筋肉の低下を防ぐためにジムに通っていたが
コロナの時期になりジムにも行けず
膝の痛みも増え、曲がりも悪くなり正座が出来なくなり
朝の歩き始めの痛み
階段での膝の痛み
歩いていると膝だけでなく、スネの筋肉も痛むようになってきた。
整形外科では手術も考えておいてください と言われ
治療院 鍼 にも通ったが変わることがなく
当院に来て下さりました。
変形性膝関節症は、
膝が変形して動きで摩擦が生じ痛みが出てしまう。
この痛みにフォーカスすることも大事ですが、
膝が変形するようなストレスがどうして起こっているのか?
その根本原因が何なのか?
これがクリアできなければ、
膝の痛みがラクになるような環境になりません。
この方の場合、
膝が変形してしまう要因が2つあり
その2つを除去する施術で違和感は残るも正座ができるようになり
歩いての痛みもラクに、歩様も軽くなったようです。
この方の膝が悪くなる2つの要因は・・・
どこを調整したのかというのは・・・
実は、膝ではないんです。
骨盤の問題を修正したり、筋肉を調整したり
ということでもないんです。
膝に変形させるようなストレスを掛けている場所の修正なので
膝ではないのです。
コレが上手くいくと、この方のように膝がラクになり
可動域も増え、歩きやすくなってきます。
変形してしまった膝を元の形に戻すということは出来ませんが
膝の痛み 膝の機能 変形の進行
に対しては、こういった考えのもとに施術が出来ると結果が出やすいと思います。
膝の痛みだけでなく
膝の変形だけでなく
膝が変形しなければならない要因を解除していくこと。
是非参考にしてみてください。
ときた整骨院
047-340-5560
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2匹の兄弟ネコが・・・
並んで寝てました (笑)
同じ顔だ! (笑)
今日の話は
「変形性膝関節症 膝がない感覚!というご報告」
宮城県から来てくれた、変形性膝関節症の患者さん。
「膝がない!」 というご報告をいただきました。
なにソレ!? 膝がない・・・??
ですよね (笑)
この患者さん、
現役で大工さんをしている70歳代の男性なんですが
膝が痛くて、歩くことがツライ・・・
階段も痛くて安定しない・・・
ハシゴの上り下りが怖い・・・
高所での仕事の不安・・・
などがあり、
まだまだ現役で仕事をしていきたいと思うが
このままでは・・・
という方でした。
施術をさせていただき、
その場で膝の痛みはなくなってきたのですが、
遠距離ですので、通院は難しく
自宅で変形性膝関節症を良くする方法
これを覚えていただき、やっていただいたようで、
今では、お仕事をするとき、歩くとき、階段を降りるとき
膝に痛みが全くなくなり、
今までは、膝の痛みを気にしながら行動していたのが
膝を意識することがなくなって
まるで、膝がなくなったかのようです!
ということなんです。
痛みがあると、その場所を意識してしまうことは当たり前です。
その意識がある限り、
何かを犠牲にしながら仕事をしたり、生活をしなければなりません。
逆に、痛みや不安がなければ
膝の存在自体を意識することがなく、
膝がないってことになってくるのです。
治療に来た時だけ良くなった気がする・・・
でも自宅に帰るとまた痛む・・・
それでは何のために通院しているか分かりませんよね。
自宅で、しかもご自身で治していく方法さえ知れば
何度も通院する必要がありませんし、
何より自分で良くすることができるって
安心感がありますよね!
遠方からお見えの患者さんには
こうした自分で治す治療レッスンもやっております。
膝がなくなった!
最高にウレシイご報告でした!
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夏休みの日曜日といえど、
チビ達はチビ達で予定があり
奥様も何かと忙しい・・・
なかなか構ってくれません。。。
一人で何しよう・・・? となると
飛行機見に行こう! って感じに。
チビが小さいころもよく来たよな・・・
なんてセンチな気分になる。
そのあとは・・・ ネコをいじってました(笑)
今日の話は
「立ち上がりの膝の痛みの正体とは・・・???」
先日の患者さん
宮城県からお越しの元気な70歳代男性
まだまだ元気に現場での仕事をしており、
これからもお仕事を続けて行きたいと凄く丈夫な方ですが、
立ち上がるときに膝の痛みがある。
座ろうとすると膝が痛い。
正座から起き上がろうとすると、
膝が痛くてなかなか立ち上がれない。
という方でした。
立ち上がり 座るときの膝の痛み
そういうケースありますよね。
この場合、
膝が痛いから、膝が悪いのか?
と思いがちですが、そうでもないことの方が多かったりします。
動きだしで膝が痛むこと
大きく言うと、二通りの原因があって
それは、
膝自体が悪くなっていること 損傷していること
もしくは、
膝に負担が掛かり様な要因があること。
膝を損傷した場合、それはハッキリと発生機転があり、
この瞬間に痛めた!
というのが分かりますよね。
でも膝が痛みだす方の場合、
いつの間にか痛くなってきた・・・
気付いたら膝が痛くなってきた・・・
膝をケガした覚えはないんだけど、膝に痛みが・・・
という場合の方が多いのかと思います。
その場合、膝自体を治療することも大切ですが、
なぜ膝に負担がかかるような状態なのか?
それを解決しない限り、なかなか痛みがなくなっていくことはありません。
この患者さんの場合も、
膝が悪いのではなく、膝に負担がかかる要因があり
それがアキレス腱のヨジレの影響で
アキレス腱を調整すると・・・
立ち座りでいたくない!
正座からの起き上がりも大丈夫です!
となりました。
コレで自信を持ってお仕事を続けられると思います。
膝の痛みで苦労されている方、
膝の治療をしても、なかなか良くならない方、
もしかしたらこんなケースなのかもしれませんよ!
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マロウ君が
暑いのに・・・ これから出勤・・・???
そんな表情でみています。
クーラーの効いた部屋で朝寝決め込むんだろうな。
チョットだけ羨ましく思った朝 (笑)
今日の話は
「変形性膝関節症 帰りはフツ―に歩いて帰りました」
この仕事をさせてもらっていると・・・
不思議に 今日は○○の患者さんが多かった!
って似たような症状の患者さんがかぶる日があります。
昨日は、変形性膝関節症の患者さんが多く、
その中の一人、60代の女性の患者さん。
2年前より、膝にチクチクした痛みを感じるようになり
自宅で湿布やマッサージなどもしてたけど
痛みが増すばかりで
整形外科で診察してもらい、変形性膝関節症の診断。
リハビリと物療をこなしていくも
次第に歩くこともツラくなってきて
色々と病院や治療院を巡ってきた。
膝の水も抜いたし、やれることは何でもやってきた。
でも良くならず、友人に当院を紹介され来た。
という患者さんでした。
この方の場合、
来ていただいた時は、右膝をかばうように右足に荷重をかけない歩き方でしたが
帰りにはフツーに歩いて帰られました。
なぜ痛みが楽になって、フツーに歩けるようになったのか???
それは・・・
フツーに歩けるように戻したからです (笑)
何言ってんの!?!?!
って思われるかもしれませんが(笑)
これが膝の痛みをラクにして、普通に歩けるようになるコツなんです。
膝が痛くて普通に歩けない・・・
なんで膝に負担がかかるのか???
なんで歩き方がおかしくなってしまったのか???
その原因を探して戻してあげただけなんです。
それは膝以外の、ある関節でした。
膝を治療してないのに
膝の痛みが楽になって普通に歩けるようになったことに
当選驚かれていました。
でも逆を言うと
膝を治療していたから今まで良くならなかったのです!
膝を悪くさせている場所
歩きをジャマしている場所
これをみつけて解決していくことが大きな変化に繋がっていくのです。
「もう膝が痛くて○○年も通ってるのよ・・・!」
という方、
こんな考え方が、あなたの変形性膝関節症を解決する手段になるかもしれませんよ!
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ネコたちがそろって外を見ています。
「GW中に使ったテーブルかたしてないよ・・・!」
「雨降ったからびしょぬれじゃん・・・!」
って感じなんでしょうか? (笑)
かたずけます・・・。
今日の話は
「変形性膝関節症 3年のリハビリと注射で良くならなかった理由とは」
GW明けの最初の患者さん
変形性膝関節症で3年が経ち
リハビリも注射もしっかりやってきたけど
痛みが変わらなく、
仕事もしてるのでどうにか楽にならないか?
という方でした。
膝の曲りを確認すると90度くらいが限界で、
正座をしてもらおうとすると・・・
「え!正座ですか!?」 「できるわけ・・・!」
という感じです。
今まで膝に対する治療は十分すぎるほどしてきた。
でも膝の痛みが良くならない・・・。
こういった場合は
実は、膝自体が問題というわけでもないことがあります。
この方の歩行をみさせていただくと、
ふくらはぎからアキレス腱の機能が下がっていることに気付き、
その2つを調整すると・・・
「足が軽い・・・!?」
正座してみて!と促すと・・・
「曲がるわけないじゃ・・・ あれ!正座ができる!」
「ナンデでしょ???」
って感じになってきました。
膝の痛みも7割方軽くなって、
1回目の治療では上出来です。
膝が悪かったのではなく、
膝が頑張ってしまうカラダのデザインになっていただけ。
患部を治療してもイマイチ良くならない場合、
こういったケースもあるってことを知っていると
解決できることもあるかもしれませんよ!
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ウチのマンゲツさん、
空力を考慮した流線形の体型
ではなく
単に丸いだけです (笑)
そこが彼のチャームポイントでもあります。
今日の話は
「変形性膝関節症 もう治らないと思っていた患者さん」
先日、一人の患者さんが卒業しました。
膝が上手く曲がらない
歩くたびに痛みがある
膝周辺の腫れが気になる
変形性膝関節症と診断され
整形外科でリハビリをこなし
ツラい運動療法もしっかりしてきたけど
良くなっていかないなか、最終的には手術だね・・・
ということで、当院に来てくれた患者さんです。
ご本人の中では
「ワタシの膝は変形しているから、もう無理!」
と思っていたそうで、
「膝は散々いろんな治療をしてきたから・・・」
と当初はチョットあきらめムードな感じでした。
この方の施術は・・・
足首とアキレス腱の調整をメインに
カラダ全体のヨジレを修正することを
5回の通院の中でやってきました。
現在、
痛みを気にすることもなく
スポーツクラブ エアロビクス 旅行 など、
しっかり楽しめる状態になって
通院が終了した感じです。
膝が悪くなる
膝が変形してくる
膝が曲がらなくなる
膝が痛くなる
例えば、何かがぶつかってきたとか
思い切り転倒した時に膝を痛めてしまったとか
発生機転がある場合
それは膝の損傷が問題で痛みが発生してしまうことです。
でも、
そういう発生機転がなくて
じわじわと症状が出てきてしまう・・・
痛めた覚えはないんだけど調子が悪い・・・
そういう場合もありますよね。
そう言った場合、
カラダの中に膝に負担をかけてしまうような要因があるはずなんです。
この方の場合、
それが足首の機能とアキレス腱だったということで、
足首とアキレス腱が上手く働かないので
膝がそれをカバーして頑張っていただけ。
だから膝をラクにするのは
膝を治療するより
膝に負担をかけている部分を解決していった方が
回復は凄く良いですし、早いです。
痛みがある部分がどうなっているの???
と、痛い部分にフォーカスすることより
なんで膝に痛みが出るような状態なの???
と考えていった方が
結果が大きく違ってきたりする場合も
実は多かったりします。
膝でお悩みの方、是非ご参考に!
ときた整骨院
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