【カラダのケア】とは言いますが、具体的に何すればいいの???
おはようございます
ときた整骨院
https://tokitaseikotsuin.com/ です。
ネコたちならではの仕事
試合に敗れて凹んでる長男にそっと寄り添い
よく頑張ったね! って甘えてあげる。
コレは・・・
猫にしかできません!
そして、非常に助かっています (笑)
千葉県ラグビーの雄 流通経済大学柏
やはり強かったです!
今日の話は
【カラダのケア】とは言いますが、具体的に何すればいいの???
先日の患者さん
以前に酷いぎっくり腰をして来て下さった方。
ぎっくり腰自体は歩いて帰れるようになり
次の日にはもう大丈夫だったのですが、
「もう、ぎっくり腰にならないような体調になりたい!」
ということで、来て下さいました。
元々、運動が好きな方で
筋肉・骨格もしっかりされていて
普段からストレッチ・筋トレなどもしている。
非常に健康意識の高い方ですが、ぎっくり腰になってしまった。
回復して良くなったのだが、
もうならないように普段からのケアどうしたら・・・?
というご希望もあり、
ぎっくり腰にならないような普段からのケアも含めて施術。
なのですが・・・
具体的にぎっくり腰にならないようにする方法ってあるの?
ぎっくり腰予防メゾット・・・?
こうすれば、アナタはぎっくり腰になりません!
なんて単純なことではないですよね!
というのは、
体質 思考 生活 カラダの使い方
これ等は、皆同じなんて絶対にないのですから
各個人でぎっくり腰のケア・予防方法は違ってきます。
それをどう見極め、方法をチョイスできるのかがカギになり、
的が外れていたら・・・
なんでまたなっちゃうの!? ってなりかねません。
ぎっくり腰にならないためにケアする場所
コレを正しく選ぶのは・・・
実は・・・
患者さんご自身のカラダが明確に教えてくれるのです。
当然、ワタシの主観や患者さんの意識は関係がなく
カラダが教えてくれるのです。
患者さんのカラダが、ぎっくり腰にならないように望んでいること
コレをアピールしてくださるのですから、
なにより正確ですし、
望むことを満たせたら結果が出ます。
それを、付き添いの奥様に見てもらいながら体感してもらい
施術後には、体の変化を感じていただけました。
ですが、
腰をケアしたわけではなく、
この患者さんのカラダが
「ココをケアしたらラクになるから、やってみ!」
って、腰以外のアピールした場所のケアなんです。
不思議ですし、チョットおもしろいですよね!
こういうカラダが欲するアピールは、
誰にでもあるんですよ!
是非、見つけてみては!
ときた整骨院
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