【有痛性外脛骨】一番効率のいい回復の仕方とは…?
おはようございます
ときた整骨院
https://tokitaseikotsuin.com/ です。
「オレだって、一杯やりたいときもあんだよ!」
って感じのマンゲツさん (笑)
もちろん中身は水です!
不安定な感じで飲んでたので、
落ちないかヒヤヒヤしてました。
今日の話は
【有痛性外脛骨】一番効率のいい回復の仕方とは…?
有痛性外脛骨
何回も書いておりますが、
大体の方が、長期間にわたって苦労されている。
色々やってはみたけれど。
そういった方々が、遠方から来て下さったりします。
先日の有痛性外脛骨の患者さん
2週間前に足首の内側に痛みが出るようになり、
病院にて検査、湿布をもらい張っていて
運動も休まれていた。
痛みもピークほどではなくなった。
でも、有痛性外脛骨のことを調べていくと不安になり
当院に来て下さいました。
有痛性外脛骨の患者さんの場合、
まず最初にウチに来て下さる ということは稀で、
ほとんどの方が医療機関で 電気治療 テーピング インソール
などをし、
ある程度、落ち着いたところで
多少の痛みはしょうがない…と割り切ったり
何とか運動もできるから大丈夫だろう…ってなったりしながら
いつの間にか長期間にわたって痛みを引きずり
気付けば大変なことになっている。
そういったケースがほとんどです。
今回の方は、都内から来て下さった方で
有痛性外脛骨になって2週間
すごく初期の状態だったので
施術で外脛骨の出っ張りはほとんどなくなりました。
もちろん押しても痛くありません。
施術もスムーズに、こんなに早く良くなるのか!
ってくらい良い状態に。
やはり、なんでも初期の状態で対処できると
かなりいい結果が出やすい そういうことを再確認できました。
特に有痛性外脛骨の場合は、
痛み自体も地味ですし、何とかガマンして生活はできます。
そのガマンは必要と思うのか、
ガマンする時間は戻ってこないと考えるのか、
親御さんの意識によって迎える未来が変わってきます。
この方が上手くいったのは、
そういった親御さんの意識があってのことですね。
ときた整骨院
047-340-5560