おはようございます
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
天気が良いので
外が気になるマンゲツさん
以前に脱走したのが懲りたらしくて
外には出たがりません。
今日の話は
「体が重くてダルイ・・・ 休息と栄養補給はしていますが・・・」
先日お見えになってくれた患者さんで
とにかくカラダが重くてダルイ
やる気がおきない
動くことが億劫
いつも気分がモヤモヤ
何かの病気かと病院で診察してもらっても異常はなく、
心療内科を勧められて
ネットで色々調べたら当院が見つかり来てくれた方です。
休息 睡眠をしっかりとって
食事もしっかりするように
サプリメント・栄養剤・ドリンクなども摂取
でも、カラダのダルさが抜けない・・・
ということ。
実は・・・
こういったケース、ちょっと得意です。
症状があるのに検査では出ない。
しっかりすることをしてても良くならない。
こういったケースは
回復することが下手になっていることが多く
なぜ回復していかないのかというと
回復させる命令が上手くカラダに伝わらないだけ
そういったケースが非常に多かったりします。
ですから施術は
頭とカラダをつなげることと
頭の機能を上げていくこと
頭の疲れを抜いていくこと
それをしていきます。
施術が終わって歩いてもらうと・・・
体が軽く、頭がサッパリスッキリすることが
その場で体感できます。
このとき患者さんがよく言う言葉が
「なんか調子イイかも!」
ってことで、
なんかって(笑) 思いますが、
患者さんにとってはの日常は
「なんかよく分かんないけど調子が悪かった・・・!!」
ということです。
病気ではなくても
つかみどころのない不調って
案外イヤですよね!
そして、どうしたらいいのかが非常に分かりずらいです。
なんて言っていいのかも考えちゃいますしね。
ですから
「なんか調子イイ!」が何よりなんです。
頭の疲れ 抜いてみると良いことたくさんありますよ!
ときた整骨院
047-340-5560
おはようございます
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
昨日の朝・・・
シャム尾くんと目が合ってしまいました!
なかなか男前ネコです(笑)
って、
オスなのかメスなのかも分かりませんが(笑)
今日の話は
「慢性疲労症候群の小学生」
子供は元気の象徴
というイメージがありますが、
何だかわからないけど学校に行けない
いつも体がだるい
イライラ 又は無気力
頭痛が頻繁にある
朝、起きれなくて
そんな症状を訴えるお子さんが
ひと昔前より多くなってきた気がします。
聞くところによると、
クラスで学校に来てないお子さんも
以前より多くなっているようです。
そういうお子さんも治療に来てくれて
学校に行けるようになっているのですが、
ウチは接骨院ですから
初っ端から来てくれるわけではなく
病院にかかられてから来てくれるケースが
ほとんどです。
イジメがあって・・・
というケースは例外ですが、
ほとんどのお子さんの場合、
「このままではダメだ!」
「学校に行った方が良い!」
とは分かっています。
でも、体と気持ちがついてこない
思っていること、望んでいることを
することができない。
これって
病気だと思いますか?
「慢性疲労症候群」 「起立性調節障害」
病気なら
病院で診察・クスリでなんとかなる・・・
でも変わらない・・・
になってしまいます。
うまく前の元気な状態に戻すには
【処理能力】 をあげることが大切です
どこの?
これが回復のキーポイントになります。
その処理能力があがると
その場でお子さんの状態は変わってきます。
これは、お子さんだけでなく
大人も一緒です。
まずは、
うちの子は病気ではない!
ということから変えていくことが重要です
ときた整骨院
047-340-5560