睡眠の最適条件 夏バージョン
ときた整骨院
http://tokitaseikotsuin.com/ です。
我が家のマロウ君、
チョット無防備すぎませんか?(笑)
気持ちよさそうに寝ていても、ついついイジってしまいます(笑)
今日は、
「 夏、寝るときの最適条件 」 の話
今年の夏も暑くなりそうですね。
夏バテや熱中症、食欲不振など体調に気を遣う時期です。
そこで大切なのが、寝るときの最適条件。
結論から言うと・・・
「エアコンはつけっぱなしで、22度設定。毛布を掛けて温かくして寝る」
これに限ります。
デンコちゃんに怒られそうですが(笑)
深夜の電気料金は日中よりかなり安くなってますから
お財布にもやさしいです。
これ、ちゃんと理由があるんですよ!
よくあるのが、
タイマーセットして、切れると暑くて目が覚めてしまう。
そしてまたつける。
朝起きると、体が重い。。。
寝ているときは、気温は一定が体に負担がかからなく、
尚且つ、汗をかかない事が大切になります。
温度変化と発汗は、
それだけでもお体にとって大きな労働になってしまいますから。
寝ていても体は休まっていない状態ですよね。
だから、朝起きた時に疲れが抜けなくてダルくなってしまうのです。
そして、寝汗と腰痛も大きく関係しています!
これはまた次回に。
ときた整骨院
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