【不定愁訴の痛み・症状】解決していくにはこの選択が大切になります!
おはようございます
ときた整骨院
https://tokitaseikotsuin.com/ です。
ラグビー関東大会予選に向けて追い込んでる長男。
帰宅後は動けないようです。
マロウ君が・・・
そんな長男を励ますために乗っかってるのか・・・
今がチャンスとマウントとってるのか・・・
それはマロウ君にしかわかりませんね (笑)
今日の話は
【不定愁訴の痛み・症状】解決していくにはこの選択が大切になります!
痛みや症状って
発生起点がしっかり分かっている場合
例えば、
転んで痛めました。
重いモノを持ち上げたときに痛めました。
相手と衝突しました。
など、わかりやすい理由もあれば、
なぜか、気付いたらココが痛くなってた。
別に何かしたわけでもないのに、痛くなった。
チョット動かしただけで、こんな痛みが出てきた。
痛めた記憶がないのに。
そんな不定愁訴の痛みや症状もあり、
むしろ発生起点がはっきりしていないケースの方が多いのでは。
発生起点がハッキリしている症状は、
どこが、どういう風に、どれだけ損傷しているのか?
画像診断や、各種検査で痛みの原因や、修復しなければならない場所
それらが比較的わかりやすく、
対処もしやすかったりします。
不定愁訴の症状だと
検査でも異常がみられなく、しかし確実に痛みや症状は存在する。
とりあえず、
患部を休ませ、消炎などをし、様子を見てみる。
ってことが一般的で、上手くいくときもあれば、そうでないときも。
この不定愁訴の痛みや症状を解決していくとき、
まず最初に選択しなければならないことが 3つ あり、
1、 器質的な問題
2, 機能的な問題
3, ○○〇の問題
この選択を間違えながら、施術や治療をしていっても
ゴールには向かいません。
いつまでたっても・・・
何をしてきても・・・
という方は、最初にこの選択が間違っている可能性があります。
器質的な問題とは、患部自体に問題がある。
機能的に問題とは、機能的な損傷からの痛みや症状。
○○〇の問題とは、スミマセン企業秘密です (笑)
なんで痛みが出たのか
なんでこんなカラダになってしまったのか
発生起点や原因がよくわからない症状で治らずお悩みの場合、
最初のこの選択が間違っていることがほとんどです。
もう何年も痛いんだけど・・・
もう何軒も病院に行ってるけど・・・
やれることは何でもやってきたけど・・・
不定愁訴で悩んでる方は、この3つの選択肢を
見直せると宜しいかと思います。
ときた整骨院
047-340-5560