【オスグット病】まだ痛いの?まだ通ってるの?誰でも簡単に治せますよ!
おはようございます
ときた整骨院
https://tokitaseikotsuin.com/ です。
年末年始のお知らせ
年末は 12月29日 まで診療します
年始は 1月4日 より通常診療します
小生のおつまみ スルメそうめん
長男が口移しでマンゲツさんにあげていました。
なんだかんだで、マンゲツさん推しは
長男だったりします (笑)
ほどほどにね。
今日の話は
【オスグット病】まだ痛いの?まだ通ってるの?誰でも簡単に治せますよ!
今年最後の土曜日
治療レッスンが入っていまして、
【 子どものオスグッド病が治せるように 】
というご依頼です。
お問い合わせの時に話すと、
「オスグッドを親が治せると書いてあったんだけど・・・」
「2年間、オスグッドのために治療をしてきたのに・・・」
「そういった場合でも治せるんですか?」
「治療レッスンでは簡単って書いてあったけど・・・」
「本当にそうなんですか?」
「そもそも成長痛だから待つしかないのでは・・・」
ということだったので、
まずは受けてみたらどうですか?
それでオスグット病の痛みがどうなっていくのか、
その場で変化をお父様も感じられますよ!
で、本日来て下さります。
治療個人レッスンの中でも多いのが、オスグット病
「え!? コレで痛みが引いてきちゃうの!?」
ってくらい簡単なのですが、
これにはキチンと理由があるのです。
オスグット病を
成長痛
運動過多
ストレッチ不足
アイシング不足
こういった原因で! と考えていると
オスグット病の痛みが、その場で引くようなことにはありません。
しかしながら、オスグット病のために治療に通っている方は、
それらのことを一生懸命してきいる方が多く
その結果として何年も長期間オスグット病に悩まされてるはずです。
サポーターやベルトは、
脛骨粗面に負荷が掛からないように
膝蓋靱帯止めにしているだけで
脛骨粗面には負荷はかからなくなりますが、
代わりに膝蓋靱帯炎になる可能性が出てきてしまう。
テーピングは、
大腿四頭筋・膝蓋靱帯の働きを少しだけフォーローするだけで
脛骨粗面にストレスが掛からないわけではないです。
おそらく長期間にわたって患ってる選手なら
両方体験し、しかし…でも…
ってなっていると思われます。
なってしまったオスグッド病を
太ももの筋肉が硬いから、ストレッチして柔らかく。
膝下の炎症を鎮めるために消炎していく。
保護するために ベルト・サポーター・テーピング
これ等はオスグッド病に対しての対処療法であり、
根本的にオスグッド病になってしまう【原因をみないで対処】しているだけ。
原因が残っているのに、結果だけを変えようというのは
上手くいくわけがないですよね。
オスグッド病になってしまう原因を知ってもらう
それをどうやって解除していくのか
それができたときにオスグッド病の痛み・膝の曲がりはどう変わるのか
この3点を知っていただき、やっていただき、変化を体感してもらいます。
難しい知識・操作は必要ではないんです。
2年間のオスグッド病での悩みが、その場で消し去られるように
しっかりレッスンしていきます!
ときた整骨院
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