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【バレリーナの膝の痛み】少しのことが大きな障害になる場合も!

2020.08.08 | Category: こども,スポーツ障害,セルフケア,女性の悩み,当院からのお知らせ,痛み

おはようございます

ときた整骨院

https://tokitaseikotsuin.com/  です。

小生のお気に入りのコップ

コレに氷を入れてミスを飲むのが好きなのですが

それを見ていたマロウ君

「オレにも飲ませてくんね!?」

って感じで飲んでました。

ネコがコップの水を飲むって、なんかかわいいですよね!

今日の話は

【バレリーナの膝の痛み】少しのことが大きな障害になる場合も!

先日の患者さん

海外でも活躍されているバレリーナの方。

自粛期間でカラダを作り直すために体脂肪を落とし

筋肉を増強させ

力強さとしなやかさを両立させるようにトレーニングをしてきた。

公演の依頼があり、リハーサルをしていると

膝に痛みを感じ、我慢して踊れるのだが

本番までにどうにか膝の痛みをなくしたい。

ということでのご来院でした。

バレリーナの患者さんも意外に多く、

ご紹介で来てくれる方がほとんどです。

この方を見させていただくと

さすがは活躍されているバレリーナさん

歩き方はキレイですし、

筋肉の張り 関節の可動域は全然問題ないですし

膝関節自体もしっかり曲げ伸ばしできています。

でも、膝に痛みがある。

靱帯損傷 半月板損傷などはなく、

筋肉の異常緊張もなく、損傷もない。

でも膝を使うと痛みが出る。

これって、

膝関節自体の問題ではなく、

膝関節の機能の問題なんです。

簡単に言うと、

膝を使うことが少しだけ下手になっているが故、

膝関節に余計なフリクションが発生し、

それが痛みとして表現されるものなんです。

なので、

膝の痛みをとるには

膝関節の損傷を見ていると答えはなく、

膝関節の機能を下げている要因を見つけて戻していくこと。

コレが治療になってきます。

キレイな歩き方の中に、

少しだけ気になった場所がありまして、

それが・・・

アキレス腱の位置

折角なので、

ご自身でアキレス腱の位置を変えてもらい

膝の痛みがどう変わるのかを体験してもらうと・・・

膝の痛みがなくなって、

曲げ伸ばし 膝に負荷を掛けるような動きをしても

膝に違和感すらない!

という感じになりました。

アキレス腱の位置の問題

アキレス腱自体に痛みはありませんし、

アキレス腱が上手く使えていない…という自覚ももちろんありません。

ですか、

アキレス腱が膝の動き 機能を少しだけ下げていたわけで

その中で、美しく・力強く・しなやかに魅せることをしていったら

いつ障害が出てきてもおかしくありません。

ココで怖いのが、

膝が痛いから、膝の問題!

MRIを撮ってしっかり状態を把握しよう!

検査は大切なことですが、

時間が掛かる場合もあり、大切なタイミングを逃すことも。

膝関節自体にフォーカスして治療をしていき、

膝関節を強化するためにリハビリ・トレーニング・筋トレをする。

でも結果は出ず、痛みは増強するばかり。

膝の機能をジャマしている場所があるのに、

膝を鍛えようというのは的が外れていますよね。

バレリーナに限らず、

運動選手で膝に悩みを抱えている方は、

こういった感じになっている場合が多かったりします。

今回のバレエの患者さんは

ほんの少し、アキレス腱の場所を修正しただけです。

でも少しのことが、大きな影響を与えるということは結構あります。

逆に言えば、

本質的なことがほんの少しだけ戻れば

良い結果が生まれることだってある!

ということです。

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