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【腓骨筋腱の痛み】外くるぶしの後ろの痛みの患者さん

2023.02.09 | Category: こども,スポーツ障害,セルフケア,女性の悩み,当院からのお知らせ,未分類,痛み

おはようございます

ときた整骨院

https://tokitaseikotsuin.com/  です。

こうして2匹で寝ていると・・・

おまえら…もしかして… ナメクジ・・・?!

なんて思ってしまいます。

今日の話は

【腓骨筋腱の痛み】外くるぶしの後ろの痛みがある陸上部の患者さん

先日の患者さん

高校生の陸上部 中距離走の選手で

去年の11月に練習で走っている最中に足首に異変を感じ

走れないまででもないのでガマンしながら走っていたが、

違和感や痛みが増していき

くるぶしの後ろを触ると痛みがあるスジがある。

足首を冷やしたり、足首を回してストレッチなどもしてきたが

良くなる兆しがなく整形外科を受診し、

腓骨筋の緊張から腓骨筋腱に炎症が出たのでは!

炎症が引くまでは走ることを休んでくださいということで

しっかり休養を取るも、走り出すと戻ってしまうということ。

電気治療や運動療法、走り方の確認などもしてきたのに・・・

そういったなかで紹介で当院に来て下さいました。

腓骨筋は、3つの筋肉からなり

長腓骨筋  短腓骨筋  第三腓骨筋

これ等の3つの筋肉をひとまとめに腓骨筋と言います。

腓骨筋腱に炎症が出てしまうのは、腓骨筋の収縮が強く

腓骨筋腱に牽引力が掛かり

その状態で足首を多用してしまうから。

では

腓骨筋腱炎を解決していくには腓骨筋が緩んでしなやかな筋肉になれば

だから

腓骨筋をケアして固くなった筋肉を柔らかくしていけばいい!

こう思った方、

この答えは 30点 です (偉そうにスミマセン)

腓骨筋腱炎でお悩みになっている選手は、

たいがい腓骨筋のケアをしていきます。

しかし良くならない現実があるということは、違った何かがあるから。

それが、

どうして腓骨筋が収縮し硬くならなければならないのか?

ということです。

腓骨筋が収縮し硬くなっれしまう理由が残ったまま

腓骨筋を伸ばしたり、ほぐしたりケアしても根本的な解決にならず

それを紐解くには、腓骨筋の働きを考慮すべきで、

腓骨筋の役割は

つま先を下げる  

足首を外反させる  

着地時の足のバランスをとる

これ等の機能にに対して抵抗する・邪魔をさせることがあるから

腓骨筋が頑張ってしまい、結果的に負荷が掛るような状態になっている。

何が腓骨筋の働きを阻害しているのですか?

まず最初にそこを見極めることと、

腓骨筋の働きを阻害することを修正することが施術になり

コレができると腓骨筋の収縮が治まり

腓骨筋腱の痛みもラクになっていきます。

この選手の場合、

歩行や走行時の足関節が内反気味になっており、

足首を内側に捻らないように、腓骨筋を頑張らせ

足首を外反させることを常にさせていた。

なので、

足首が内反していくような位置関係になっている足根骨を調整し

足首が内反しなくなると腓骨筋が緩み、腓骨筋腱の痛みも減少しました。

腓骨筋の収縮や硬さは、

ストレッチや物療 テーピング などで処置するより

収縮してしまう原因を除去した方が、本来の腓骨筋の状態に戻りやすく

結果、腓骨筋腱炎の解決に繋がりやすかったりします。

是非参考にしてみてください。

ときた整骨院

https://tokitaseikotsuin.com/  

047-340-5560

当院へのアクセス情報

ときた整骨院

所在地〒270-0034 千葉県松戸市新松戸2-35
電話番号047-340-5560
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院長鴇田 晶

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