【有痛性外脛骨】お子さんの外脛骨をお父さんが治す!
おはようございます
ときた整骨院
https://tokitaseikotsuin.com/ です。
今朝は、3時半に起床。
マロウ君も早起きに付き合ってくれました。
「冗談じゃねぇよ・・・こんな早起きしやがって」
そんな感じのマロウ君です。
昨晩、8時に寝ればそうなりますよね。
今日の話は
【有痛性外脛骨】お子さんの有痛性外脛骨、お父さんが治す!
先週末は、有痛性外脛骨の患者さんが何人か続きました。
週末の時間を使って遠方からのご来院もあります。
有痛性外脛骨に悩むお子さん、
回復できることを期待し治療に連れていくがなかなか良くならず
親御さん心配になるような足首の痛みです。
当院を調べてくださり、
有痛性外脛骨の施術もできるということで来て下さいますが、
最近の傾向として
付き添いの親御さんに治してもらう。
もちろんワタシも手を加えますが、
基本的に親御さんがお子さんの有痛性外脛骨をその場でラクにする
そのスキルを覚えていただき実践してもらい結果を出してもらいます。
何カ月も・・・何年も苦労している有痛性外脛骨が・・・
親が治す・・・って!?
そんなことできるの・・・!?
失敗して余計悪くなったらどうしよう・・・!?
って感じで構えながらお子さんの調整をし始める親御さんが多いですが、
痛みは確実に減ってくるのと、
お子さんの有痛性外脛骨がどうして出来上がってしまったのかを理解できます。
やることは 2つ
かかる時間は 2~3分
それで有痛性外脛骨の痛みがなくなっていくので、
今までは何だったの・・・!?!?
って、嬉しさと複雑さが交じり合ったようなリアクションをいただきますが
わが子の有痛性外脛骨を治したのは、親御さん お父さんなのです。
なんで教えちゃうの!?
商売に影響しないの!?
って言われることもありますが、
教える理由があるのです。
ヒトツは、
有痛性外脛骨が良い状態であることが当たり前になるように
何回か反復して定着させたいから。
漢字が書けるようになるには、何回か書いて練習するようなニュアンスです。
もうヒトツは、
有痛性外脛骨になりそうな状態が、
スポーツをするにあたって非常に危険だから。
大きなケガをしてから後悔しても後戻りできませんから。
有痛性外脛骨を治すだけでなく、
もっと奥深いことを提供もできるので、教えることには抵抗はありません。
先週土曜日は、お父さんがお子さんを治す先生になってました!
こんな方法も良いですよね!
ときた整骨院
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