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パニック障害・うつ・不安症

パニック障害がときた整骨院で改善できるのをご存知ですか?

  • 病院や心療内科に行って、クスリを飲んでも良くならない・・・
  • むしろ悪くなっているような気がする・・・
  • いつまで苦しまなければならないのだろう・・・

ここ最近、気持ちも体も重々しくスッキリしたことがないと感じているのなら、きっと当院のパニック障害改善プログラムがあなたを救うことができるかもしれません。

パニック障害とは

突然、不規則的に胸がドキドキし、胸がしめつけられ、呼吸が苦しくなり、このまま死ぬのではないか、気が変になるのではないか、という強い不安と恐怖感におそわれる・・・
思いがけないことが起きたときに一時的にパニック状態に陥ることは誰にでも起こりうることですが、特に何の原因もなく、また体に悪いところがあるわけでもないのにこのようなパニック状態に陥るのが「パニック障害」です。

この先に起こる危険を察知して心の準備をしたり緊急事態に備えた体の状態にするのは生き物として当然の反応ですが、実際には危険が迫っていないのに誤って非常事態ととらえてしまい様々な心身の反応を起こしてしまうのだと考えられています。

100人に1人はパニック障害にかかったことがあるとも言われており、珍しい症状ではなく最近のストレス社会を生きていく中で徐々にこのような方が多くなっているようです。

パニック障害の症状

パニック障害の最初の症状は、突然の動悸やめまい、呼吸困難、発汗、などのお体の症状とともに強い不安や恐怖感を伴ってしまうパニック発作です。
パニック発作は、多くのケースで20~30分くらいでおさまりますが、何回か繰り返すうちに、また発作を起こしたらどうしよう… いつなるか分からない…という、パニック発作に対する強い恐怖感や不安感が生まれるようになります。
これを「予期不安」といいます。
予期不安は、おおやけの逃げ場のないような場所でのパニック発作や、発症を他の人や沢山の人に見られてしまう恥ずかしさなど不安や恐怖を生み、大勢の人が集まる場所や、以前に発作を起こした場所を避ける行動をとるようになります。これが、「広場恐怖(外出恐怖症)」といわれます。
「パニック発作」と「予期不安」、「広場恐怖」はパニック障害の3大症状といわれる特徴的な症状であり、この3つの症状を繰り返すことによって悪循環となりパニック障害をさらに悪化させます。
パニック障害が悪化すると、人前に出るのを嫌って閉じこもるようになり、正常な社会生活が維持できなくなります。さらにこのまま悪化してしまうと、うつ病などを併発してしまうこともあります。

パニック障害でお悩みの方、なかなか相談しづらいとは思います。
でも、パニック障害になるには必ず原因が存在します。
その原因をしっかり見定めこと、そして解決していく技術が当院にはあります。
あなたが苦しむことなく、少しでも明るい生活を送れるよう当院はしっかりサポートさせていただきます。

まずはお気軽にご相談ください。

当院へのアクセス情報

ときた整骨院

所在地〒270-0034 千葉県松戸市新松戸2-35
電話番号047-340-5560
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休診日日曜・祝日
院長鴇田 晶

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