小・中・高校生の運動選手に多いスポーツ障害の１つに
「ジャンプ膝」「ジャンパーズニー」があります。
膝のお皿から下に出る腱の炎症で、ジャンプすることはもちろん、
走る、膝を曲げる事も辛くなってしまう障害です。
一般的に治療としては、アイシング・電気・ストレッチ・テーピング・サポーターなどですが、
皆さん、それで良くなっていく、治っていくことはかなり薄く、緩慢になり
部活を休んだり、無理をして我慢しながら練習し悪化させたりすることが多いようです。
　
当院は、アスリートが悩む「オスグット」「ジャンパーズニー」の治療にも特化しており
その場で大きな変化を患者さんに感じていただける治療を用意しております。
　
長期で症状があると、運動能力の低下・ストレスなどデメリットが多くなっていきます。
治療してても症状の変化がないような方、ご来院をお待ちしております。